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35歳差のセフ●続き

投稿者: ◆TdyjcMlwD.
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2014/05/12 18:00:35 (uozQzvlS)
身体中を触るのを抵抗せずにされるがままにしていた。理由は、簡単で気持ちよかったから。すると直ぐにシャツの中に手を入れて、Tシャツ越しに胸や腹を撫でる様に触る。
「いい体してるね。筋肉付いてるし、肌もスベスベ。もっと触っていい?」
尋ねられたが、返事をする前にTシャツを捲り上げる様にして、直接触られた。
「スゴい……男の人の体を触るの久し振り。」
と触るだけでは治まらずに頬を寄せてくる。
もう、ここまでされると俺も治まりがつかなくなっていた。
「舐めてくれる?」
と乳首を口元に持っていくと
「いいの?」
と喜んで、舌を出して舐め始める。
「あぁ……もっと命令して。好きに使って下さい。」
と必死に舐めながら、懇願された。
(Mなのか?それなら…)
「ズボン脱がせて。それ以上は、ダメ!」
と言うと
「はい。」
と興奮して荒い息を吐きながら、ゆっくりとベルトを外し、ズボンを脱がせた。
「あぁ……こんなに近くで見れるなんて。それだけでも幸せです。」
と足元に跪いて、パンツ越しに膨らんでいるモノを見て喜んでいる。
「パンツの上からなら、触らしてやるよ。触りたいだろ?」
少し強気に聞いてみた。
「はい。触りたいです。パンツ越しでもいいです。触らせて下さい。」
と素直に答えて、膨らみをなぞる様に触る。
「逞しいです。固くて、大きくて素敵です。」
と触りながら、どんどん顔を近付けて行く。
「いい匂い。」
とウットリした表情をしていた。
グィッと頭を持って、固くなっているモノに押し付ける。
「あぁ、嬉しいです。逞しいモノを感じます。ありがとうございます。」
どんどんとM性を露にしてくる。
「パンツの上から舐めろ!パンツがツバでグチュグチュになったら、好きにさせてやるよ。」
命令すると即座に舐め始めた。
「あぁっ、固い。もっと欲しいです。」
必死に舐めるが、パンツはツバを吸うばかりで、湿り気程度しか濡れない。
口の中が渇いていってる筈だが、それでも舐める事を止めない。
その姿がエロくて、更に興奮した俺のモノは、小さめなボクサーパンツから頭を出していた。
「スゴいです。欲しい……」
そう言いながら、パンツを濡らす事に更に必死。
興奮が抑えられなくなってきた俺は
「舐めろ!!」
口許へ持っていき命令した。
 
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投稿者:(無名)
2014/05/13 08:59:23    (IwRwNaRD)
興奮しました
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