2015/04/05 09:01:36
(fVsyzQZ0)
juku男です。
久しぶりに、繁子のマンションにお泊りです、それも一昨日の金曜日の晩から。
昨日の土曜日は目一杯やりどうし、トイレと食事以外は、それと裸の付き合い。
まだ繁子は、隣の寝室でいびきをかきながらのおねむりです、疲れたのか。
これは、繁子のパソコンからです。
長くなりますが、金曜日の晩からの事を書いていきます。
金曜日の晩、繁子の部屋の玄関の扉を開けるなり、オレの胸に飛び込んできたパジャマ姿の繁子。
「じゅんちゃんは もう私のことなど 忘れたかと思った」
言いながら、俺の顔にキスの雨・雨。
ぴったりと寄り添って、リビングへ。
リビングのソファーに押し倒され、またキスの雨。
俺は防戦一方、年は倍も違いがあるのに、熟女はすごいと感じた。
キスの合間に「逢いたかった 逢いたかった」との連発。
俺には「遣りたい 遣りたい」と聞こえる。
男に飢えてる、俺に飢えてる、熟の声に聞こえる。
タイミングをみて、繁子を抱きしめ、今度は俺の舌を繁子の口の中に、差し込む。
繁子の飢えた舌が、俺の舌に吸いつく。
俺は、パジャマの上から胸を掴む。
勿論、ノーブラ。
繁子の乳はボリューム感一杯、というのは最近恵子と言う女と付き合い始めそれと比べてのこと。
パジャマのボタンを外す、これが困難。
女性用なので男と違うボタン付け。
ボタンを外し終わり、上を脱がす。
久しぶりな見る、繁子のオッパイ。
もうむしゃぶりつく。
「じゅんちゃん じゅんちゃん
もう じゅんちゃんたらー」
口で吸い、手で揉む。
「もう もう」
子供をいい子いい子する様に、俺の頭を撫でる。
両手で繁子の乳房を持ち上げ、谷間に顔を埋める。
どこかで嗅いだ匂い。
むかーしの母親のオッパイの匂い?
顔は繁子の胸に埋めたまま、両手を降ろし、パジャマのズボンの中へ。
パンツの脇から指を入れ、陰毛の感触を楽しむ。
毛が一杯という感じ。
毛を切ってみるか。
よし、切って少な目の毛にしよう。
「繁子 ここの毛が 多すぎるから
少し切って 少なくしようよ
そうすれば 触り具合も 良くなるから」
「ええ いや・・・だなぁぁ」
「俺の他に 見せる相手が 居るのか」
「いや そんな意味じゃ ないんだけど」
「それじゃ 切ろうよ
そうすれば 触り具合が良くなって 繁子も気持ちよくなるはずだよ」
繁子を浴室へ連れていき、ズボン・パンツを脱がせる。
今気が付いたが、俺はまだ服を着たままだ。
浴室に暖房も入れ、湯も張る。
と同時に、俺も裸になり、繁子を立たせたまま、陰毛の茂みに鋏を入れる。
俺の肩に手を置きながら「変な 感じ」と俺の頭の上で、繁子がつぶやく。
大分刈り込み、割れ目が毛を通して見えるほどになった。
湯も沸き、そのままドブンと風呂へ飛び込む。
湯の中で、繁子の股間を触る。
チクチクして痛い。
しかし繁子は、俺の肉棒を掴んで離さない。
「早く これ 頂戴」
風呂から出て、俺は浴室の床に寝ころぶ。
寝転ぶと言っても、ラブホの浴室と違い家庭の浴室だから狭い。
だから俺は斜めに、対角線上に寝ころぶ。
その上に俺に飢えた繁子が、かぶさるように乗っかってくる。
垂直におっ立った肉棒めがけて・・・・。
今繁子が起きて来たので、いったん中止。
また書き込みます。