2014/03/29 22:15:14
(BwJYo2Uz)
濡れティッシュで、チンポを拭いてくれるおばさんに
「フェラしてよ」
というと、やったことないと断りつつも、パクっと咥えて頭を上下した。
不慣れな感じがなんか可愛くて髪をフェラさせている間、ずっと撫ぜていたが、ふたりとも下半身丸出しな状況。
なのに、おばさんはねっとりと舌でチンポを転がし、四つ這いになっているから、あちらから誰かが来たら精液を垂れ流しているマンコが丸見え。
真っ暗だから大丈夫というおばさんの言葉にドキドキしながら、三回目射精を迎えた。
ドピュドピュとおばさんに何も言わずに口の中にだした。
おばさんは精液をじっと受け止めて、ごくっと飲み込んだ。
このあと、公園近くのラブホでおばさんと朝まで過ごした。
この熱い一晩の後、何度かおばさんと逢うようになって、改めて交際が始まった。
おばさんの気持ちもあって、すぐに男女の関係には発展はしなかったけど、ちょっとずつ深い関係になっていった。
同棲はしないけど、夕食をおばさんの家で取るようになった。
ふたりきりなんだから、俺は何度もおばさんに迫ったがが、彼女がいる男とはSEXしないと、キスやおっぱい止まり。
どうしても我慢出来ないというときだけ、おばさんは身体を開いてくれた。
もちろん、コンドームをつけるという約束で。
週に一回だけ、おばさんの家に泊まるようになった頃、つきあってた彼女とは消滅した。
彼女も地元に別の男ができ、彼女の家から預けてあった荷物を引き上げるとき、おばさんが運転手として数百キロ離れた地元までついてきた。
どうしても元カノを一度見たいとついてきて、親戚の叔母さんを装っていた。
それだけでは終わらずに元カノに説教をしたあげく自分が俺を養うと宣言した。
このおばさんと肉体関係を持ったことも知られ、すごく恥ずかしかった。
元カノも呆気にとられたが、ショックなのかポロポロ泣きだした。
だけど、火がついたおばさんは収まらずに、帰りにインター近くにラブホを見つけると、車を突っ込んだ。
「あの子のことはもう忘れて」
おばさんと生でセックスしたのは、初めての日以来だった。
最初はホント、近所の主婦って感じで、何度か身体を重ねるうちに教えてくれたようやく本当の年齢を教えてくれたが、見た目よりも全然若くてびっくりした。
母より老けてみえたけど、処女じゃなくなったあの日から、なんとか俺に合わせようとしてくれてた。
今はもう白髪もないし、ぽっちゃりしたお腹はそのままだけど、荒れ放題にしてた茂みも手入れしてたし、パンティもセクシーなのを揃えていた。
元カノに会いに行くのも、頑張って若い格好してたんだと気づいた。
「マミ、行くよ」
というと、おばさんは精液を胎内へ飲み込んだ。
ドロっと出てくるのを見たのは久しぶりで、おばさんに写真撮っていい?と聞くと、自分から穴を拡げて見せつけた。
いつもは嫌がって顔を隠していたが、この日はどんな恥ずかしい格好でもおばさんは応えてくれた。
膣から溢れる精液を肛門に塗り込むように指入れなんかしても、おばさんはもっとしてとお尻を振った。
柔らかくしたアナルにチンポを入れてみた。
無理かなと思ったのに、おばさんのアナルはどんどん広がって、最後までセックスすることができた。
初めてのアナルだったけど、おばさんはこっちも名器だった。感じまくって最後は大きな声を出して、逝ってしまった。
今までの経験の中で、後にも先にも一番激しいSEX。
夏の終わりにおばさんに妊娠したと告白された。
「どうしよう」おばさんは年甲斐もなく泣いていた。
元カノ事変のあと、俺の将来に傷がつくといけないからと、また避妊して妊娠には注意してたけど、どうもあの日が危なかったみたいだ。
もちろん結婚までしようと思ってなかったけど、おばさんと一緒に暮らすのは心地よかった。
それに同棲してから知ったことだったが、おばさんはすでに天涯孤独の身だった。
おばさんの気持ちだけ確認したかった。予想通りだった。