2014/07/13 10:19:10
(A1nlCvS9)
昨日から満智子さん宅に遊びに来てます。
が、早朝から管轄店と納入業者のちょっとしたトラブルがあり満智子さんは管轄店にさっき行きました。
すぐに戻ってくるとのことなので留守番です。
それにしても満智子さん激し過ぎです。
暑すぎるんで昼前からお家デートだったんですけど、僕が来てアイスティーを出すなり求めてきました。
キャミソール風のワンピース部屋着を自ら脱いできました。
その下はノーパンノーブラ!
そして、僕のハーフパンツとトランクスを一気に脱がせるとフェラ開始!!
勿論、即行でギンギンに勃起!!!
すると、そのまま上に載ってきて挿入!
お●んこはぐっしょりでした。
僕はソファーに座ってるんで対面騎乗位とも対面座位とも言えるスタイルです。
満智子さんはウンコ座りで腰をバンバン使ってきました。
僕は久しぶりの生の感触と満智子さんの激しい腰使いにあっけなく発射していまいました。
僕 「・・・・・・!!!!・・・・・」
満智子「えっ!・・ちょっと・逝っちゃったの?・・まだよ・・・」
満智子さんは僕の射精を膣内に感じたのか、不満の声をあげます。
僕 「だって気持ち良すぎるんだもん・・・」
満智子さんは仕方ないなぁ~って表情になり、再び腰を上下に使いはじめます。
満智子「まだまだ出来るでしょ!今度は先に逝っちゃダメよ。」
そして、眼で僕にも下から突き上げろという指示をしてきました。
僕は床にしっかりと両脚をつき、満智子さんの腰を持ち上下に動くのをアシストしながらタイミングを見計らい下から突き上げることにしました。
満智子「うわっ!ぐぅわっ!・・・いいっぃぃ~・・もっと突いてぇぇぇえぇ~・・・」
僕は満智子さんの腰を上へ落ち上げ落とすと同時に下からおもっきり突き上げました。
もっとも奥の部屋の壁を直撃したみたいです。
先端が当たってるのがわかります。
この動きを繰り返します。
結構きついんですけど、まだまだスタミナもパワーも余りまくってるんで余裕です。
満智子「・・・・いいっ・そこ!いいっつぃぃ・・・うぉっ!うぉっ!・・・」
なんか獣のような声をあげてます。
僕は満智子さんを抱えてソファーに寝かせると両脚首を持って股を広がせました。
お●んこに出入りしてるち●ぽがよく見えます。
テカテカに満智子さんの愛液で濡れ光ってます。
ぎりぎりまで抜いて一気に深く突き入れるピストンをしていきます。
満智子「もっと!・・・・もっとぉぉぉ~・突きなさい!」
満智子さんはS系キャラらしく僕に命令してきます。
それならと僕は満智子さんの両脚を肩に担ぎ屈曲位でピストンしていきます。
これめちゃくちゃ満智子さんに効くんです。
S系なのにフィニッシュはしんどいスタイルがお好みなんです。
今回もいいみたいでした。
満智子さんも僕にしっかりと抱きついてきました。
そろそろと思ってると
満智子「・・・・・もう・・・だめっ!・逝く!逝く!・・・・・逝く~ぅぅぅ!!!」
と叫ぶと両脚を僕の腰に巻きつけるようにしてきて、さらにきつく両腕で僕を抱きしめて来ました。
僕も満智子さんが逝ったときの膣●の締め付けで二度目の発射をしてました。
それから、晩ごはんまで姦りまくってました。
ごはん食べたあとも日付かわるまで・・・。
合計10回戦。
ち●ぽがちょっとヒリヒリします。