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2013/12/14 14:37:56 (yeYlF4Mo)
昨日の晩、我が小さい会社でも忘年会がありました。
会社は景気がいいのかな―。 こっちにはなーんにも回ってこないが・・・・・。
あまり乗り気でなかったのだが、一応は「参加する」に丸を付けておいた。
最近よく話をし始めた、それも下ネタのほうが多くなった、隣の係りの、年上人妻の良子さんから「日出和さん 今晩の忘年会 出るでしょ」と言われ、その場の雰囲気で「出まーす」と答えてしまった。

場所は駅前のチェーテンの居酒屋、20人くらいが集まり、男がやや多い忘年会になった。
年上人妻の良子さんは最初から、俺の右隣に座る。 顔を合わせて、お互いににっこりする。
今まで、こんな近くに見たことは無く、色白のふっくらとした顔が、俺にはまぶしく映った。
隣同士でお酌をしあい、しかしそれ以上に良子さんはもてるみたいで、男がとっかえひっかえビールを注ぎにくる。
良子さんも人さばきが上手く、注ぎに来た男たちは逆に飲まされて、自分の席に戻っていく。
「ああー 飲んだ―
 日出和さんは・・・・」と言い、俺の太腿に手を掛ける。
俺がビクッとすると、それを知ってか、さらに掛かっている手で太腿を握る。
俺は良子さんのほうを向いても、良子さんは反対隣の人と話している。
俺がトイレに行っている間、戻ってくると俺の席は、助平そうなとなりの係長にとられていた。
「良子さん 良子さん」とその係長はさかんにアタックしているが、良子さんは他の人と話しながら、時々その係長の相手もするといった具合で、係長もアタックをあきらめ、ようやっと俺の席に座ることができた。
俺の所へは、注ぎに来るヤツは居ず、残っている料理をたいらげた。
「日出和さん 私のも 食べておいて・・・・・
 栄養 漬けといて・・・・・」
「ごちそうさま」と言い、良子さんの皿も綺麗にする。
タイミングよく一次会は終了、コートを着ている所へ良子さんがやって来て「駅で 待ってて」と言って皆のほうへ戻っていった。
何のことやらと思いつつ、駅で待つこと15分、ようやっと良子さんのふくやかな顔が見えた。
「ごめん 待たせて
 うるさく 付きまとう人がいて・・・・・
 さあ 行きましょう」
「えっ まだ 飲むんですか―」
「ええ そうよ
 たっぷりと 飲ませてもらうわ」

行きついたのは、ラブホ。
良子さんに手を強引にひかれ、ホテルの中へ。
「日出和さん 貴方が ここへと言ったのよ
 覚えてないの」
部屋に入り、ソファーに座りながら、良子さんは話しだす。
「今晩の忘年会が終わったらホテルへ2人で行こう」
「その晩は 私の旦那も 泊まり掛けの 忘年会で 私一人」
「前から 日出和さんが 気になっていたの」
そして最後の一言。
「日出和さん 童貞でしょ
 あの話 ウソ」
ええっ、そんなこと話をしたっけ、まあ情けないと言おうが、まだ童貞です。
「私 童貞の人に 興味が あるの」
「私が 女を 教えて あげる」
「さあ 裸になって
 日出和さんの 身体を よおーく 見てあげる
 さあ 早く
 パンツも とるのよ」
良子さんのリードで、俺の童貞喪失の始まりであった。


 
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3
投稿者:日出和
2013/12/17 08:27:16    (iDBcXXvf)
俺は良子さんのいうとおりに、パンツまで脱いで全裸になった。
当然、こんな雰囲気の中、初めて入ったホテルの部屋、良子さんの前で、俺のチンポは縮こまったまま・・・・・。
情けない。
「日出和のチンチン 可愛く 小さくなっているね」
俺は自然と両手で、チンポを隠す。
「日出和 手を離す」
手を離しながら、そう言えば「日出和」と呼び捨てにされているな。
「日出和 ここで いつもやってる オナを してごらん」
良子さんはソファーに座って、ゆっくりと俺に見せつけるように、足を組む。
白い太腿を見た途端、俺のチンポがボキボキボキっと元気になってきた。
「日出和 ようやっと 大きくなってきたね
 さあ いつもしているように やって見せて」
俺は自分のチンポを握り、いつものように・・・・・。
良子さんは、俺の目の前で、服をぬぎだし、上はブラだけになった。
そのブラは、本物のブラや、ましてや女の人が着けている姿など見るのは初めてで、自分の物を扱きながら、そのブラが乳首すれすれで乳房の上半分の白さがまぶしく「うっ」と思わず、声が出た。
「日出和 興奮した」
俺は、漫画で言えば、鼻血ブーである。
「日出和 外して」と俺に近づき、背を向ける。
俺はチンポから手を離し、ブラのホックを外す。 
外している時の良子さんの背中、肌が触れ、ドキドキもの。
俺のチンポは俺の手に代り、良子さんの手に握られ、俺のとは違うリズム感で扱かれる。
握りながら、良子さんは向きを変え、良子さんの裸の乳房が目の下に現れた。
たっぷりとした乳房にブドウ色の乳首がついている。
「日出和 舐めたい」と言いながら、もう一つの手で乳房を下から持ち上げるようにする。
乳首が、俺を睨んでいるような気がした。
口を近づけると「だめよ」と言いながら良子さんはスカートを脱ぎパンティーだけになりしゃがみ込む。
そして俺のギンギンになっているチンポを、簡単に口の中に咥え込んだ。
あっ、これがフェラだと思った。
チンポが暖かい物に含まれた。
良子さんの舌がチンポを舐めまわす。
「うーん」
初めての、何とも言えない感じが、体中を駆け巡る。
そして、ドビューっと発射してしまった、良子さんの口の中へ。
「日出和 出すときは言うのよ
 日出和の 精子 おいしいね」
まだ口の周りに、白い俺の物を点けながら、顔を上げた。
「良子さん すいません」
「さあ キスして」
良子さんは立ち上がり、口を俺に近づける。
口に俺の白い物がついているが、ブチュっとばかしに、口を付ける。
「日出和は ムードが無いね
 だから 彼女が できないのよ」と、一旦口と口が離れ、良子さんの手が俺の首の後にまわり、ゆっくりと口と口が合わせり、良子さんの舌が俺の口の中へ、舌がもつれる。
良子さんの手で、裸の尻を抱かれ引き寄せる。
俺のチンポの先が、パンティーの上から、まだ見たことも無い良子さんの陰部にあたる。
更に俺を引き寄せると「入れたい」と聞かれ「ハイ」と答える。
「私の パンティーを 脱がせて」と私は言う。
俺はパンティーの薄布に手を掛け、降ろすがスムースには脱がせることはできなかった。
初めて見る女性の秘部は、しかしまっ黒い毛だけしか見えませんでした。
後頭部が良子さんの手で押され、顔面がまっ黒い毛の中に埋め込まれました。

 



2
投稿者:一般   abubun
2013/12/15 21:45:13    (sY/y/Faw)
その後を事細かくお願いします
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