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1
2013/10/25 11:15:50 (cZ3lKyy1)
19歳の会社員です。

去年、初めての彼女が出来たのですが、1ヶ月で破局。昔から、うまく女性と付き合えないんです。けど仕事柄、おばさん相手にはなんともないのですが…。

彼女と別れて1週間くらいたった頃、家に帰ると、お向かいのおばさんが道路に水打ちをしていました。昔から見ているいつもの光景です。しかし、今日は違いました。『あのおばさんで、何とかならないか?』と不思議な感情が芽生えたのです。

おばさんの名前は合田さん。65歳くらいで、旦那さんは3年くらい前に病死。息子さんは一流企業に入り県外へ、娘さんは離れた町に家庭を持って、今ではおばさんは独り暮らしな訳です。

少しずつ、アタックを開始してみます。帰宅すると、おばさんは家の前の小さなスペースに花壇があるのですが、水をまいていました。『だだいまぁ~。』と声をかけます。『おかえり~、いま帰ったんな?』と昔からのあいさつです。普段であれば、これで終わりなのですが今日は違いました。『今日、暑かったねぇ。』などと話を続けます。おばさんも、あら?と普段と違うなぁ~って顔をしていました。こんな日が何日も続きまして、おばさんも僕に気を許すようになります。『よし君、電球替えてくれん?』『物干しが外れそうなの。固定してくれん?』といろいろ頼まれるようにもなり、4ヶ月もしますと夕御飯をごちそうになる仲にまでなっていました。この時点でも、おばさんにその気はなかったでしょうが。

ある日曜日。朝から大型スーパーに向かって車を走らせます。助手席には合田のおばさんが座っています。免許のないおばさんは、普段は近くの小さいスーパーにしか行かないのですが、どうしても半年に1回くらいは大型のスーパーに行く必要があるので、前の日に僕が誘ったのです。気分は初デートです。普段はだらしのない格好の合田さんですが、今日は違いました。
 
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7
投稿者:よしと
2013/10/31 17:25:25    (U9dzkLJ7)
次の日…。

昨日のことで、頭がいっぱい。今日はどんなことがあるんだろうと期待しかありません。しかし、普段の帰宅は夕方の6時くらいなのですが、突然の残業で帰って来たのは10時過ぎてました。合田さんの家を見ると、どの部屋も明かりが消えて、寝ているようです。『今日は帰ろう。』とも思いましたが、諦めきれずに裏口のチャイムを鳴らしてみます。

しばらくして、浴衣にカーディガンを羽織っておばさんが現れました。『今、帰ったん?遅かったねぇ。』と。その声もがらがら声で寝ていたのがわかります。気だるそうです。上がり込む理由を考えてましたが、『コーヒーでも飲んで帰りぃ~。』と言われ、素直に上がります。

ちゃぶ台に、コーヒーが出て来ました。飲みながら、『夕方ねぇ、佐代ちゃんと長いこと話ししてたんよぉ~。』と母の名前が出てビックリします。『佐代ちゃんに悪いなぁ~と思って…。』と言ってました。そんな話も聞きながら、目はおばさんの浴衣の胸元に目がいきます。はだけているのではなくて、きっちりとしているのですが、それが余計にそそりました。

僕は立ち上がり、おばさんの方に寄っていきます。おばさんは、すぐに察知したのか、身構えます。横に座り、抱き締めますが『いやっ!そんな気分じゃないの!』と拒絶されます。『よし君のことは好きなんよ、けど、今日はいや!』と続けられます。まさか、拒否されるとは思ってなかったので、対応に困りました。少し考えて、賭けに出ます。『行っちゃえ!』でした。

無理やり抱きしめて、そのまま押し倒します。『もぉ~!いややって。嫌いになるよ~。』と言われましたが、キスで唇を塞ぎます。腕を回しているので、おばさんの頭は固定されて動けません。『そんな気分じゃないの~…。』『もう、いかんわぉ~…いやいや…。』と口にはしますが、力もなくなってきた声です。『なんとかなりそうだ。』と、少し余裕も出てきます。頭を押さえたまま、首筋を舐めてあげます。お風呂に入ったのでしょう、石鹸の香りがします。『もぉ~…ほんとやめてって…』と最後の抵抗でした。首筋をペロペロと舐めながら、耳の穴に指を入れてみます。途端、『もぉ~…あぁ…あぁ~ん…。』と喘ぎ出しました。

浴衣の胸元も、少しはだけかたけています。おばさんは、両手で浴衣の胸元を押さえています。僕も、浴衣を両手で掴みます。『いやっ!』とおばさんの声は一瞬でした。浴衣を左右に開き、左右の乳房が現れました。ブラはありません。

この頃になると、僕にも余裕が出てきまして、『多少、強引な方がいいんだろうなぁ。』と考えるようになります。乳首も勃ってきて、吸いながら少し噛んでみます。『痛かったら、痛いって言うだろう。』と思い、いろいろ試してみましたが、何も言いませんでした。噛むごとに『あぁ~ん…。』『うっ…うぅ……。』と声をあげてました。浴衣の紐をほどき、パンティ一枚の姿にします。白い薄めのパンティですが、もうビッショリでした。ほんと、濡れるおばさんです。抵抗もなくなり、されるがままになっています。

パンティ一枚のおばさん。僕も畳の上ではツラいので、2階の寝室に行こうと決めました。フラフラのおばさんの手を取り、2階へ向かいます。察知したのか、おばさんは立ち上がる時に脱いだ浴衣を手に取っていました。

階段は急で、電気もついてないので真っ暗です。おばさんを先に行かせます。先に上がりきったおばさん。わずかな時間で、再び浴衣を羽織っていました。寝室といっても、6畳くらいの部屋の真ん中に布団が敷いてあるだけです。再び、おばさんの手を取り布団に向かいます。おばさんは、ただ着いてくるだけです。捕まえて、布団の上に寝させます。再び羽織った浴衣も、胸は丸見え、グショグショのパンティも丸見え、意味はありません。

すぐにパンティに手をかけます。おばさんの抵抗も無いに等しいです。ビショビショのパンティを手に取り、 少しだけ観察してしまいました。オマンコをなめ回します。『やめて…イクから…』と言われますが、気にしません。『イクよ…イクよ…。』と、何回も口にしてました。2回のくらい逝かせてあげました。

おばさん、もう元気がありません。されるがままです。やったことのないフェラをさせてみます。寝てるおばさんの頭のあたりにすわり、おばさんの口のあたりにチンポをもっていきます。放心状態のおばさん。しばらく時間がかかりましたが、口から舌が出てきて、チンポを舐め始めました。手は使わずに、舌でペロペロするだけです。それでも、僕も初めてだったので、すぐに暴発しそうになりました。急いで、オマンコに挿入し、1分も持たずに中に出しました。

このまま、おばさんと眠りにつきました。夜中に備えてです。




6
投稿者:慎太
2013/10/25 21:24:12    (7OfhYVz2)
私も状況は違うけど、介護に行ってるおじいさんの娘さん
と言っても60代です、バツイチで介護にパートの仕事に47歳の時から
働き詰めの聖子さんです、やはり陰毛にも白い物が有ります。さすがの熟好きの
私も少し冷めるのである時「剃ったら若くなるかも気分的にも」数日後ショーツを脱がすと
見事にパイパン大興奮してしまいました、今までしなかった体位やSEXを楽しみました。
よしとさんも試してみては、新しいSEXのカタチそれも超熟でしか試せないSEX。
5
投稿者:しん
2013/10/25 18:03:01    (kthOTztk)
読んで興奮しました!もしまだ続きがあったら楽しみにしてます。
4
投稿者:よしと
2013/10/25 14:47:17    (cZ3lKyy1)
感じているおばさん。時折、両手で顔を隠します。ちらちらと見える顔ですが、あまり美人とは言えません。どこにでもいるおばさんの顔です。ベージュのブラジャーもなんとか取り、おへそから腹部にキスをし、両手で触ります。このへんが、一番感じるようでした。腹部に鳥肌がたっているのがわかります。ジャージ系のズボンに手をかけます。さすがに『よし君、あかん~…。』と言いますが、気にしません。一気に脱がすと、これまたベージュのパンティでした。白の靴下が目に入りましたが、無視することにしました。それよりも、ベージュのパンティの中央が変色してる方に興味がいったのです。『おばちゃん?濡れてるん?』と聞いた瞬間、真顔になり『イャッ!』と身をよじらせくの字になって両手でパンティのオマンコの部分を隠します。愛撫しているうちに濡れてきたようです。一瞬、場が盛り下がりかけたのですが、再び下半身を捕まえ、
パンティ越しに舐めてあげます。生地が厚手だったのですが、オマンコの形はクッキリわかる程にグショグショでした。

『やめて~…やめて~…。』と力のない声をあげてました。ベージュのパンティに手をかけ、一気に脱がす体制に入ると『ほんと、やめて~…いかんいかんよぉ…。』と両手でパンティに手をかけ抵抗がありました。が、強引に脱がしました。パンティ破れたんじゃないかと心配する程です。『もぉ~…、いかんって!』と言いますが、力ない声です。両手でオマンコを隠しています。手を払い触りにかかります。白髪混じりの陰毛が見えます。毛はしっかりと生えています。両太ももを取り、一気に舌で舐めにかかりました。途端でした。愛液がドンドンと溢れてきました。止まりません。両手で僕の髪を掴み、それを利用して身体を起こし、僕の行動を見ています。目が合いました。今まで以上に舐めます。我慢しきれずに手を離し、『あぁ~…あぁ~ん~…』と喘ぎ出します。愛液の量もスゴいです。太ももを流れて、
畳にまで落ちてました。

僕のチンポは勃起してましたが、完全ではありません。この後は、フェラなんだろうと判断して、おばさんの身体を起こします。グッタリして、起きるのに時間がかかります。おばさんの右手を取り、股間へ持っていきます。案の定、右手はそのままチンポを掴み、次第に上下運動を始めました。爆発寸前です。手を離し『舐めて。』と頼むのですが、意外な答えが。『おばちゃん、したことないんよぉ~。』と、フェラ未経験とのことでした。お互いに未経験の二人です。

もう、挿入しかありません。『入れさせて。』と押し倒します。抵抗はなかったのですが、『ゆっくり入れて。』とだけ言われました。挿入も苦労するかと思ったのですが、気が付かないうちにおばさんは自分の腰を上げてくれていたようで、簡単に入れることが出来ました。しかし、ゆっくりと入れると言うのは無理でした。加減がわかりません。ヌルッとした感じで一気に奥まで入れると、『待って待って!ゆっくりやって!いたいいたい!』と言われました。『いたい。』その言葉が耳に残りました。60過ぎた子供2人産んでる婆さんでも痛いのか?と考えてしまいます。

ピストン運動に入ります。オマンコに締め付けられ変な感じです。おばさんも腰を振るというより、両足を左右に閉じたり広げたりしなから、『あぁ~…あぁ~ん~…』と喘いでいました。2分と持ちませんでした。最後は、『よく動くなぁ。』と自分でも勝手に動く腰に感心しながら、中に出しました。イッたあとも、何回も絞り出すように腰を振っていました。その度に『うん…。』『うん…。』とおばさんは答えてくれていました。
3
投稿者:よしと
2013/10/25 12:58:59    (cZ3lKyy1)
ベージュ系のトレンチコートで決めてました。普段、お化粧もあまりしないの方なので、キレイに見えます。僕の軽四いっぱいになるほど買い物をして、昼食もすませ、帰ったのは午後3時過ぎてました。おばさんは、早々に婆シャツ(?)のようなラフな格好に着替えます。買って来た物は適当に片付けてました。さすがによく歩き、クタクタです。おばさんも疲れたようで、足をマッサージしています。壁に背中をもたせ、しばし休憩です。

トイレを借り、戻るとおばさんは眠そうに壁にもたれかかっています。僕は、その横に寄り添うように座ります。こんなに密着したことはないので、おばさんも少し警戒したと思います。何も言わないで、腕を肩に回します。心臓がバクバクいってます。『合田さん、肩細いねぇ。』と声をかけます。このくらいしか、思いつきません。『年取ったら、みんな小さくなるんよぉ~。ハハハ…。』と返してきました。肩を抱いていることには、お互いに触れません。ただ、心地よかったです。抱いている左手で、おばさんの頭に手をやり、僕の方に傾けます。何も言わないで、僕の肩に身をあずけてくれています。髪を撫でたり、肩を触ったり、耳たぶを摘まんだりしても拒否しません。もう大丈夫だ!と確信が持てました。頭を持った状態でキスをします。拒みませんでした。20秒くらいしたでしょうか。おばさんと顔を見合せ、笑ってしまいます。『あ~あ、よし君とチューしてしも~たわ。』と言ってました。

1回してしまいますと、キスの感覚が心地よいので何回でもしてしまいます。かなり長いキスの時間でした。肩を抱いていた右手はおばさんの脇の下、つまり左胸のあたりまで下りて来てまして、そのまま左の胸を揉む感じになります。さすがに、ここまでは想定してなかったのでしょう。おばさんは、ビクンとして離れようと行動を取ります。しかし、離しませんでした。身体を預け、おばさんを壁に押し付けて逃げられないようにします。さすがに観念したのか、抵抗がなくなりました。僕はシャツの下から手を入れて左の胸に手をかけます。やはり、ブラジヤーをしてました。外そうかと考えたのですが、仕組みがイマイチわからないので、そのままブラの下から乳房を触ります。垂れた感じですが、僕的には十分でした。乳首も触ってる間にちゃんとた勃ってきました。力加減がわからないので、摘まむ程度にします。この時、おばさんの顔を覗いて見ました。昔から知っているおばさんですが、目を閉じて見たこともない女の顔をしていました。

身体を預け、おばさんを押し倒します。感じている様子のおばさんでしたが、横になる時に少し姿勢を直すしぐさをします。意外と冷静なんだと思いました。僕は乗りかかりシャツをまくり上げます。左の乳房だけ丸見えのブラジヤーがありました。もちろん、右の乳房もあらわにし、しゃぶりつきます。途端でした。我慢してたおばさんが喘ぎ声をあげ始めたのです。『イャ~ん…イャ~…』と感じていました。女性の喘ぎ声を間近で聞くのは初めてのでした。異常に興奮したのを覚えています。
2
投稿者:しん
2013/10/25 11:51:23    (kthOTztk)
続きが気になりますので、ぜひ
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