2013/10/31 17:25:25
(U9dzkLJ7)
次の日…。
昨日のことで、頭がいっぱい。今日はどんなことがあるんだろうと期待しかありません。しかし、普段の帰宅は夕方の6時くらいなのですが、突然の残業で帰って来たのは10時過ぎてました。合田さんの家を見ると、どの部屋も明かりが消えて、寝ているようです。『今日は帰ろう。』とも思いましたが、諦めきれずに裏口のチャイムを鳴らしてみます。
しばらくして、浴衣にカーディガンを羽織っておばさんが現れました。『今、帰ったん?遅かったねぇ。』と。その声もがらがら声で寝ていたのがわかります。気だるそうです。上がり込む理由を考えてましたが、『コーヒーでも飲んで帰りぃ~。』と言われ、素直に上がります。
ちゃぶ台に、コーヒーが出て来ました。飲みながら、『夕方ねぇ、佐代ちゃんと長いこと話ししてたんよぉ~。』と母の名前が出てビックリします。『佐代ちゃんに悪いなぁ~と思って…。』と言ってました。そんな話も聞きながら、目はおばさんの浴衣の胸元に目がいきます。はだけているのではなくて、きっちりとしているのですが、それが余計にそそりました。
僕は立ち上がり、おばさんの方に寄っていきます。おばさんは、すぐに察知したのか、身構えます。横に座り、抱き締めますが『いやっ!そんな気分じゃないの!』と拒絶されます。『よし君のことは好きなんよ、けど、今日はいや!』と続けられます。まさか、拒否されるとは思ってなかったので、対応に困りました。少し考えて、賭けに出ます。『行っちゃえ!』でした。
無理やり抱きしめて、そのまま押し倒します。『もぉ~!いややって。嫌いになるよ~。』と言われましたが、キスで唇を塞ぎます。腕を回しているので、おばさんの頭は固定されて動けません。『そんな気分じゃないの~…。』『もう、いかんわぉ~…いやいや…。』と口にはしますが、力もなくなってきた声です。『なんとかなりそうだ。』と、少し余裕も出てきます。頭を押さえたまま、首筋を舐めてあげます。お風呂に入ったのでしょう、石鹸の香りがします。『もぉ~…ほんとやめてって…』と最後の抵抗でした。首筋をペロペロと舐めながら、耳の穴に指を入れてみます。途端、『もぉ~…あぁ…あぁ~ん…。』と喘ぎ出しました。
浴衣の胸元も、少しはだけかたけています。おばさんは、両手で浴衣の胸元を押さえています。僕も、浴衣を両手で掴みます。『いやっ!』とおばさんの声は一瞬でした。浴衣を左右に開き、左右の乳房が現れました。ブラはありません。
この頃になると、僕にも余裕が出てきまして、『多少、強引な方がいいんだろうなぁ。』と考えるようになります。乳首も勃ってきて、吸いながら少し噛んでみます。『痛かったら、痛いって言うだろう。』と思い、いろいろ試してみましたが、何も言いませんでした。噛むごとに『あぁ~ん…。』『うっ…うぅ……。』と声をあげてました。浴衣の紐をほどき、パンティ一枚の姿にします。白い薄めのパンティですが、もうビッショリでした。ほんと、濡れるおばさんです。抵抗もなくなり、されるがままになっています。
パンティ一枚のおばさん。僕も畳の上ではツラいので、2階の寝室に行こうと決めました。フラフラのおばさんの手を取り、2階へ向かいます。察知したのか、おばさんは立ち上がる時に脱いだ浴衣を手に取っていました。
階段は急で、電気もついてないので真っ暗です。おばさんを先に行かせます。先に上がりきったおばさん。わずかな時間で、再び浴衣を羽織っていました。寝室といっても、6畳くらいの部屋の真ん中に布団が敷いてあるだけです。再び、おばさんの手を取り布団に向かいます。おばさんは、ただ着いてくるだけです。捕まえて、布団の上に寝させます。再び羽織った浴衣も、胸は丸見え、グショグショのパンティも丸見え、意味はありません。
すぐにパンティに手をかけます。おばさんの抵抗も無いに等しいです。ビショビショのパンティを手に取り、 少しだけ観察してしまいました。オマンコをなめ回します。『やめて…イクから…』と言われますが、気にしません。『イクよ…イクよ…。』と、何回も口にしてました。2回のくらい逝かせてあげました。
おばさん、もう元気がありません。されるがままです。やったことのないフェラをさせてみます。寝てるおばさんの頭のあたりにすわり、おばさんの口のあたりにチンポをもっていきます。放心状態のおばさん。しばらく時間がかかりましたが、口から舌が出てきて、チンポを舐め始めました。手は使わずに、舌でペロペロするだけです。それでも、僕も初めてだったので、すぐに暴発しそうになりました。急いで、オマンコに挿入し、1分も持たずに中に出しました。
このまま、おばさんと眠りにつきました。夜中に備えてです。