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2013/09/24 09:50:53 (foIhMM7M)
その日もじいちゃんの家のヘルパーは、亜矢子さんだった。俺がじいちゃんの家の庭で、車の洗車をしていると、亜矢子さんがカゴに山盛りの洗濯物を抱えて庭に出てきた。洗濯物を干しながら、洗車を終えワックスをかけていた俺に話しかけてきた。最初は他愛ない話だったけど、次第に数日前の下着泥棒の話になった。「あれから下着泥棒は来たの?」と俺が聞くと、「こないのよ。入る家間違えたのに気付いたかな?」と言いながら笑う。「それで満足したんじゃあないかな」と言うと、「えーっ、どう満足したの?」と不思議な表情になった。「そりゃあ下着盗んですることは決まってるんじゃあない」「どんなことするの?」「まあ僕が思うには、汚れを見たり、臭いを嗅いだりして、オナニーするんじゃあないかな」と言うと、「えーっ、やだーっ。そんなことするの。恥ずかしいな」と言い、頬を赤らめた。
しばらく沈黙があった後、「もしかして××君じゃあないよね」と真顔で聞かれた。「僕じゃあないけど、この前取りに行ってもいいって言ってたじゃあない」と聞くと、「知らない人に取られて、汚れた下着見られたり、臭いを嗅がれるのって怖い」と少し怯えた表情で言った。
俺は本当のことを言うべきかどうかしばらく悩んだ末、「あの、実はあれ、僕がしたんだ」と言うと、一瞬凍りついた表情になった亜矢子さんは、すぐに高笑いをして「またーっ、冗談言って。私が怖いって言ったんで、そう言ってくれたのね」と言う。俺は何も言わずに下を向いていると、「本当なの?」と言い、再び沈黙。気まずい時間が流れ、亜矢子さんは洗濯を干し終え家の中に入って行った。俺は家の中に入って亜矢子さんと会話を続ける勇気はなく、ワックスを掛け終えると車内の掃除をしていた。
家事を終え家から出てきた亜矢子さんが、車の横を通り過ぎる時に、黙って俺にメモを手渡した。「明日午後六時に、駅前のカラオケで会えない?その時に、あれを持って来て欲しいの」と書かれていた。
翌日俺は、亜矢子さんのパンティーを小さな箱に入れ、カラオケに行った。亜矢子さんは店の前で待っていて、俺の姿を見つけると、はにかむ様な笑顔を向けた。俺たちは一緒に小さな部屋に入った。亜矢子さんは、おれの好みを聞き、適当に軽食とつまみ類、それに酒をオーダーした。
「主婦が夜遊びして大丈夫?」と聞くと、「今日は旦那は出張だし、ジジババは農協の旅行だからいいの」と言う。俺はカレーライスを、亜矢子さんはパスタをつまみにチューハイを呑んだ。
とりあえず食事を終えると、いきなり亜矢子さんが切り出した。「あれ、持ってきた?」「うん」と返事をしながら、俺はジャケットのポケットから箱を取り出して、亜矢子さんの前に置いた。亜矢子さんはそれを握り、「ありがとう」と言った。俺は深くうなだれて「ゴメン。つい出来心で」と言うと、「ううん、いいの。これはとってもオバサンぽくて恥ずかしかったの」と言う。俺は「えっ」という顔で亜矢子さんを見ると、ポッと顔を赤らめてうつむく。
しばらくの沈黙の後、「せっかくカラオケ来たんだから、謡おうか?」とと亜矢子さんが言うので、何曲か二人で謡った。一息ついてチューハイを呑んでいると、亜矢子さんが何か選曲してリモコンを操作した。やがてバラードの曲が流れ始めると、「ねえ、踊ろうか」と言い立ち上がる亜矢子さん。俺は下から見上げながら、「踊るの?」と聞くと、「こんなオバサンとじゃあ嫌?」と聞き返された。「いやじゃあないよ」と言い、俺も立ち上がり、二人で小さなスペースで向き合った。
曲はバラードだから、当然のように寄り添いチークで踊る。亜矢子さんの首筋からは薄らと柑橘系の匂いと体臭が混ざった女の臭いがした。おれはその瞬間、思わず腰を引いてしまった。「どうしたの?」と俺の顎の下で見上げる亜矢子さんに「何でもないよ」と言うと、「やっぱりオバサンと踊るの嫌?」とうつむく。
「違うよ」と言いながら俺が亜矢子さんの体を引き寄せ、下半身をグッと密着させると、「あっ」と言い、今度は亜矢子さんが腰を引いた。俺は無言でそんな亜矢子さんの腰を更に引き寄せ、「好きだった。じいちゃんとこで亜矢子さんを見るたびに、こんなになってた」と耳元で囁いた。黙って俺を見上げる亜矢子さんの唇に、吸い寄せられるように唇を重ねた。
そのままソファーに倒れ込み、唇をむさぼり、「どうしようもなく好きなんだ」と言いながら、俺の手は亜矢子さんの豊かな胸をまさぐる。「私は、××君のお母さんくらいの歳よ。こんなオバサンといいの?」と聞く亜矢子さんに、俺は無言でブラウスのボタンをはずし、前をはだけた。
「駄目よ。ここじゃあまずいでしょう」と言う亜矢子さん。でも俺はもう理性なんかなかった。胸の前で手で隠そうとする亜矢子さんのスカートに手を入れた。「あっ」と言いながら、足を閉じる亜矢子さんだが、俺の手が一瞬早くパンティーに届いた。今度は両手で俺の手を押さえて動きを封じてきたので、俺は亜矢子さんの胸に顔を埋めた。歯でブラジャーを引き上げ、小ぶりの少し色素が沈着した乳首に吸いついた。「はうっ」とのけぞる亜矢子さん。それで手の動きが自由になり、俺はパンティーの上から亜矢子さんの大事な部分を撫でまわした。「駄目だったら」と言い、力いっぱい抵抗していた亜矢子さんだが、俺の指がパンティーをかいくぐり直接触れると力が抜けていった。そして俺は、亜矢子さんのスカートを徐々にめくり上げた。そして目の前に現れたのは、ピンクのお洒落なパンティーだった。俺は無言でそのパンティーを足から抜き取った。もうされるがままの亜矢子さんに、「これもらっていい?」と言いながら、俺はピンクのパンティーを目の前にかざす。無言でうなずく亜矢子さんに、俺も無言でパンティーに顔を埋める。
「恥ずかしい」と言いながら顔をそむける亜矢子さんに、俺はそのパンティーを広げ、クロッチの内側を見る。更に顔を真っ赤にしてうつむく亜矢子さんだが、俺はそれを無視してそこの臭いを嗅ぐ。「そんなことして楽しい?」と言う亜矢子さんに、「好きな女の人の臭いだから嗅ぎたいんだ」と言うと、「だって私の体はここにあるんだから、直接嗅げばいいのに」と真面目な顔で言う。俺は無言でうなずき、パンティーをジャケットに入れ、ソファーの上で、亜矢子さんの足を大きく開かせた。思ったより濃い茂みが二つに分かれ、あ@アーモンド色の陰唇が左右に開き、ピンクの粘膜がのぞく。さらにその下には、放射状の皺がイソギンチャクのようにうごめくアナルまで見える。俺は吸い寄せられるように顔を寄せて臭いを嗅いだ。「恥ずかしい。まだお風呂入ってないし、臭いよ」と言う亜矢子さんを無視して、更に深く深呼吸する。オシッコとチーズと生臭さが混ざった、女性独特の臭いに俺の頭は真っ白になり、「ついにおマンコに舌を伸ばす。途端にビクッと体をはめあげる。俺の舌はクリトリスから腟口を動きまわり、時折腟口に舌をドリルのようにして差し込む。「あうっ」とうめき、足を閉じようとする亜矢子さんだが、俺の頭を太腿で挟みつけて離さない格好になった。腟口から流れ出る愛液を舌で舐め取りながら、時折クリトリスを唇で挟んで吸うと、「おうっ、おうっ」と動物のうなり声のようなあえぎ声をだす亜矢子さん。
さらに顔を舌にずらして、亜矢子さんのアナルの臭いを嗅ぐ。さすがにウンチの臭いはしなかったが、汗と肛門独特の臭いに歓喜した俺は、アナルにも深く舌を差し込んだ。舌先に感じるピリッっとした苦み。途端に亜矢子さんは俺の頭を攫み「馬鹿、なにしてるの。汚いじゃあない」と叫ぶ。それも無視して更に舌を深く差し込むと、ガクっっと力が抜けた。そうやって味と臭いを満喫した俺は、急いでジーパンとトランクスを脱いで、亜矢子さんの両足の間ににじり寄った。「入れていい?」と聞く俺に、無言で頷く亜矢子さん。俺は自分のチン子を握りしめると、狙いを定めてグッっと押しこんだ。ヌルっっと奥まで入ると、ああっ」とうめきながら抱きついてくる亜矢子さん。俺はそんな亜矢子さんを抱きしめながら、ゆっくり腰を動かした。二人の結合部分からはグチュッグチュッという湿った音が聞こえる。
亜矢子さんのおマンコは思ったよりもキツク、あっと言う間に絶頂を迎える俺。「もう出そうだ」と言うと、「いいよ、このまま中に出して」と亜矢子さん。「出る、出る」と叫びながら、俺は一段と深く差し込んで、亜矢子さんの奥深くに放った。同時に亜矢子さんも達したようで、一団と強く締め付けた後、俺の下腹部にチョロッっと何かがかかる感触がした。「あっ、でちゃった)と慌てる亜矢子さんに、何が起きたか分からない俺は、「どうしたの?」と聞くと、「オシッコ出ちゃった」と木間づそうな表情でうなだれる亜矢子さん。
おれは自分のチン子を抜いて持っていたハンカチで後始末をして、亜矢子さんのおマンコも同じように持っていたティッシュで拭いた。でもオシッコ独特のアンモニア臭がしなかったので、おマンコに顔を近づけ臭いを嗅ぎ舌先で舐めた。「これオシッコじゃあないよ」と言いながら亜矢子さんを見ると、「じゃあ何?「と不安そうな表情で聞く。「これは多分潮吹きだよ」と言うと、「うそっ、そんなになったことないもの」と顔が真っ赤になる。でもこれは潮吹きに間違いない。俺は感激して亜矢子さんをキツク抱きしめ「すごく良かった、嬉しかった」と言った。「私も」と言いながら唇を求める亜矢子さん。
離れがたい気持ちを持ちつつ、身支度を終え、Hの痕跡を残さないように片づけ、カラオケを出た。「また会える?」と聞く俺に、「多分、そのうちにね」と微笑む亜矢子さん。「きっとだよ」と言いながら、ジャケットのポケットにねじ込んだパンティーを握りしめ立ち去る亜矢子さんを見送る。そんな亜矢子さんとの更にすごい関係は次回にします。
 
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4
投稿者:チャン軍足 ◆ry/mYwGCWg
2013/09/28 15:34:07    (YhKn9MVV)
ちょっと長いけど、文章上手ですね!
3
投稿者:(無名)
2013/09/26 05:21:09    (gPPss2dJ)
なかなか雰囲気のある文章
2
投稿者:(無名)
2013/09/24 13:00:52    (/rzl3F0E)
続きを期待して待ってます。

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