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2013/08/04 04:14:00 (ylVqSXd2)
かなり情けない童貞喪失の話。

高校3年の頃、受験勉強に頑張っていた俺は、息抜きとして、秘密の趣味に耽っていた。
雑多に本が積まれた個人経営の小さな古本屋で出会った古いエロ本、コンビニなんかで売ってるいるのよりもドギツく、卑猥だった。
決して美人とは言えない緩んだ身体の熟女モデルが股を開いて、巨大なバイブや若い男のペニスを受け入れている。
もちろん、入っているところは見えないけど、モザイクではなく釘なんかで引っ掻いたような表現で見えなくしていた。
他にも母子相姦体験の投稿や写真
その古本屋にはそういう古めかしいエロ本が何冊もおいてあり、価格も少し高めだったが、俺はいつも真剣に吟味していた。

ほとんど毎日寄り道していたけど、高校生の小遣いでは何回かに一回買うぐらいがやっとだった。
店は小柄な60ぐらいのおばちゃんが暇そうに切り盛りしていたが、俺が毎日顔を出すようになると、サービスをしてくれるようになった。
最初は飴やお菓子をくれるぐらいだったが、親しくなるとバックヤードに入れてくれて、まだ未整理の書籍を立ち読みさせてくれたり、絶対に店頭に並べないと前置きして無修正本を見せてくれたり。
狭いバックヤードの中でおばちゃんにズボンの上から膨らみを撫ぜられた。
最初はびっくりしたけど、優しいし、最初のころはいたずらされているような感じでもなかった。
しかし、その日はおばちゃんもエスカレートしてした。
いつものように撫ぜていると、ファスナーを下ろすと中に手を入れてきた。
パンツの上から撫ぜていたが、すぐにその中にも手を入れてく直接握ってきた。
ひんやりしたおばちゃんの手は気持ちよくて、拒否する気にはなれなかった。
しばらく快感に身を任せていたけど、俺もつい手が伸びておばちゃんのスカートの中に手を入れた。
「ええんよ。もっと触っても・・・」と股間を探る俺の手に自分を手を重ねてきた。
おばちゃんの手に導かれてパンティの上から柔らかいところに指を食い込ませると、
「そこ、気持ちいい・・・もっと奥も触って」と手をぎゅっと握ってきた。
そのときにカランカランと他の客が来た音がしたので、おばちゃんは俺から離れた。

熟女エロ本に興味があったとはいえ、さすがに初体験を60?のおばちゃんで済ませてしまったことは自分でもドン引きだった。

しばらくしておばちゃんがバックヤードに戻ってくると、またファスナーの中に手を入れられて、ズボンからペニスを引き出された。
シュシュと手で扱かれて、大きくしていると、おばちゃんは「本当に立派やわ」と褒めた。
おばちゃんはスカートをたくし上げると、パンティを脱いで俺に手渡した。
「なんも心配せんでいいから。おばちゃんに任せとき」と言って、床に尻餅をついている俺に馬乗りになった。
俺はさすがに怖くなったが、いつもよくしてくれるおばちゃんに嫌とはいえず、他の客が来るかもというと、
「大丈夫、鍵かけたから。ええんやろ?このまましても」
おばちゃんは、あっ!とか、んっ!とか艶かしい声を出しながら、俺のペニスに手を添えて、腰を浮かせてまたがってくると尻を落としてきた。
「ん・・・ん・・・」
おばちゃんは声を殺して、腰を使ってきた。
俺は自分のペニスが温かい柔肉に包まれてる感じはあるものの、どうなっているのかもわからないまま射精感が高まってきた。
こちらの気も知らず、おばちゃんは跳ねるように尻の動きを早めてると
「んっ!いい!!!イク!」
と俺の手の握って仰け反った。
おばちゃんの身体がガクガクと震えると俺も弾けて、おばちゃんの腰を掴むと下から突き上げて膣の中でビュビュと何度も子種を発射した。
「ダメ。今動いちゃ」
と、おばちゃんが覆いかぶさって抱きついてきた。お婆さんの匂いが鼻についた。
それでも突き上げる動きを止められず、何度も奥深くまでペニスをいれるとおばちゃんがブルブルと震えていた。
ようやく俺ゆっくりと腰の動きを止めると、おばちゃんが呼吸を整えていた。
おばちゃんは俺に抱きついたまま
「気持ちよかったか?おばちゃんも、すごいよかった・・・ホントにええおちんちんやったよ・・・」と言った。
しばらくして、おばちゃんは俺から離れると、ウェットティッシュでベトベトになったペニスの周りを拭くと、スカートでめくって今まで入っていた処を見せてくれた。
髪を違って白髪はなかったが、毛が薄く地肌が透けてみえるパイパンのような股間にティッシュを当てて、そのままバックヤードから出て行った。
冷静になると、泣きたいような気持ちになってきた。。
俺は店の奥にいるおばちゃんに声をかけると、鍵をかけているから裏口から出た。

この出来事はけっこう当時に自分に影を落とした。
自分は熟女好き(しかも近親相姦)の変態でしかも60ぐらいのお婆さんに童貞を奪われたという事実をなかなか認められなかった。
古本屋へは近づかないようにしていたが、半月ほどしてストレスや性欲がたまると、やっぱり寄ってしまった。
おばちゃんは俺が来ないことをかなり気に病んでて、久しぶりに顔を出した俺を歓迎したくれたが、俺がおばちゃんとのセックスを忘れられないと言うと、ドアに鍵をかけて灯りを落とすと、スカートとパンティを床に落とし、尻をつきだした。
ギリギリ入り口から見えないところで積まれた本が崩れないかドキドキしながら、バックで犯した。

おばちゃんとはその後も1回古本屋でセックスをしたが、初めてのラブホテルも経験した。
全裸でセックスしたのはこのときが初めてだったが、自分の身体にお婆ちゃんの匂いがつくのが気になった。
崩れた身体に濃い化粧。
セックスが終わり、おばちゃんを腕枕に抱いていると、なんでこんなお婆ちゃんにキスやクンニをしたんだろうと毎回自己嫌悪したけど、性欲が高まっていると、逆にそこに興奮した。

俺は小遣いをはたいて、バイブやローターを買うと、おばちゃんの身体で試した。
自分よりはるかに歳上の女がおもちゃにされて喘いでる姿が一番興奮した。このころには自分の性癖を受け入れつつあったと思う。
陰毛をそり、首や胸にキスマークをつけたり、おばちゃんの淫らな姿をネットに流したりなど、嫌がりつつもなんでもさせてくれた。
おばちゃんがラブホ代を全部もってくれたので、週に1、2回ペースで爛れた関係を続けた。

夏が終わり学校が始まると突然関係が終わった。
古本屋には知らない爺さんが店に立ち、おばちゃんはいなくなった。
おばちゃんは不倫だからと連絡先を教えてくれなかった。
だから俺からおばちゃんに連絡をとる手段がなくなった。
爺さんにおばちゃんのことを聞くと、辞めた後のことはわからないと言われた。
おばちゃんは俺の連絡先を知っていたが、だいぶあとに病気で入院したと電話をくれたきり、音信不通になった。

 
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6
投稿者:(無名)
2013/08/10 11:03:54    (MAZhsL4g)
どうして情けないのかなぁ?おばさんはダメでJSやJKだったら良かったのかな
5
投稿者:(無名)
2013/08/07 13:01:21    (XBV3I9Df)
オレも町工場の集配バイトしてたとき、50代の内職おばさんと
関係してました。おばちゃんとSEXした後、
「なんでこんなおばちゃんなんかと」と、いつも自虐的に
なってしまうんですが、集配に行く度、ノーブラのデカい
オッパイやノーパンのスカート中を見せられては・・・。
4
投稿者:うぉー ◆WG.pdZHBxs
2013/08/05 16:26:23    (eR/3zZba)
掃除のオバチャン燃えるぅ、ヤリてー!!
3
投稿者:店長
2013/08/04 23:07:15    (ilavDCG8)
私は今掃除のオバサンから自宅にアプローチされています。すでに一回ランチデートはしましたが、自宅へ行くという事は・・・変な言い方ですが、怖いもの見たさもあり、果たしてどうしたものか。
2
投稿者:読者 ◆fU2R/Xz2l6
2013/08/04 13:59:59    (qLWCXn5e)
読んで興奮しました。

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