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1
2013/06/19 13:51:02 (BAqClT/C)
今年の春、会社を辞めて、早3ヶ月。
女房からは、邪魔だと言われ、図書館へ行ったり、スーパーをブラブラしたりして1日を過ごしています。
ちょっとした事から、今は1週間に1回昼カラへ行って、そこに来ている超熟・侑子と仲良くなりました。
隣に座らされたり、デュエットを唄ったりしながら、とうとうこの前は、ホテルへ入ってホテルのカラオケで唄ってきました。
当然、裸で私の下で、私のピストンで、侑子はいい声で唄います。 60歳を越しているって言うのに、うちの愚妻に較べるとはるかに若い。 そして、ベッドのテクも素晴らしい。
敷物の上で、繋がったまま、上になったり下になったりで、久しぶりに私の精を放出しました。
侑子のバストは大きく、横になると八の字みたいに、左右に垂れます。 股間の毛はさすがに白い物が半分ですが、指でその秘所を開くと、まだ処女みたいに、綺麗なピンク色です。
年に似合わず元気で、風呂に入っても、立ちバックを自分から要求し、ベッドへ入っても私の物を咥えまくり、しゃぶりまくり、挙句の果ては、私の腰を跨いで座り、挿入です。
もう、侑子ペースで、また射精してしまいました。 こんな短時間の間に、2回もしたのは、女房との間にもありませんでした。
ホテル代も、その後の飲み代も、侑子のお世話になりました。
また侑子と楽しむ予定ですが、今度は私も男を上げて、私ペースでやって行く予定です。
 
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4
投稿者:一男
2013/06/27 13:14:57    (8/oZ7MTX)
私は、体をつなげたまま、目の上にある乳に手を伸ばしました。
手で乳房を揉み乳首を摘み、もう一つの乳を口に含み舌で乳首を転がしました。
「あうーん」侑子は気がついたようです。
「私 逝ったの」「逝ったよ」と言うと、りョ手を私の首に巻き付けてきます。
「逝くのが 早いよ」と言うと「貴方が 上手なの」と嬉しいことを言ってくれる。
さらに、乳を揉み口で吸う。
「貴方 気持ちいい」
「今日は 僕が 侑子を 充分 悦ばせて 挙げるから」
「嬉しい」
まだ繋がったままの、私の物が強く締め付けらけた。
ようやっと、二人は体を離し、風呂へ入る。

風呂の中で足を伸ばしていると、その足の上に侑子は向かい合わせの体勢で、大きい尻を乗っけてくる。
乳を私に含ませる。 手は下へ伸び私の物をまさぐる。
私は侑子の背中に両手を回したまま・・・・・・。
侑子は両手を下へ回して私の物を剥いたり揉んだり、袋を揉んだりで、その刺激でまた膨らんでくる。
「立ってきたわよ」「貴方 若いのねー」「侑子が 上手 なんだよ」「いやだー 上手だ なんて」と風呂の中で、会話が進む。
「この前みたいに 後ろから 突いて」と言う。 
湯から上がり、侑子を浴室の壁に後ろ向きに立たせ、尻を出させる。 私は尻を開いて、今大きくなった物を、尻の間から前へ突き出す。 侑子は私の物を掴むと、また手なれた調子で自分の中に入れる。
私は少し腰を落とし、侑子の尻を掴み、ゆっくりとまた出し入れをする。
「ああー また 良くなってきた―」

ベットへ戻り、私が上で1回侑子が2回、最後に侑子の子宮に私の白い液を放射した。

今日は侑子を充分に悦ばせることができた。
3
投稿者:一男
2013/06/27 12:11:57    (rAu3944b)
昨日、また、侑子とホテルで交わってきました。

この頃は、昼カラのスナック代が勿体ないということで、直接ホテルへ行きます。
駅前で軽くお昼を食べて(精力を付けないと)からです。 侑子と二人で食べている情景は、他人には夫婦と写ると思います。
この食事をしている格好と、ホテルの部屋の中でのベッドの中での、ギャップが凄いことを思い出し、つい口元が緩みます。
「なにを 思いだしているの?」「これからの ことだよ」「いやねー」とテーブルの下の足を絡ませてくる。

ホテルのエントランスで部屋を選ぶ。 今日は広い部屋がいいと侑子が言うので、最上階にある部屋を選ぶ。 最上階はまだ利用が無かったので、真ん中の部屋にした。
へやにはいるなり「お久しぶり」と言いながらも、侑子は私の手を取り、自分のスカートの中に入れる。 その当たった部分はジャリとして、えっパンツ履いてないのと侑子の目をみる、ニコッとしている。
これで二人に火がつき、きている物を脱ぎ、ベッドへ入る。 侑子は私の物を、私は侑子の秘所の中へ指を入れる。 侑子の物は充分に濡れていて、私が上になり、侑子は私の物を握りしめたまま、自分の中に導きいれる。
ズブ、ズブ、ズブと、入る。
「ああー」
「いいー」
私はゆっくりと腰を振る。
それに合わせて、侑子も下から腰を突きあげる。
ううーん、侑子の肉壁の摩擦に私の物が、更に元気になる。 私は出し入れを、強くする。
「逝くー」今日の侑子は、もう逝くらしい。 さらに私は腰を突きさす。
「貴方ー 逝く逝く逝くー」
侑子は逝ってしまった。 
ベッドへ入ってから、まだ、1時間経っていないのに・・・・・。


2
投稿者:(無名)
2013/06/19 15:37:39    (CLmnKNlP)
侑子さんはきっとあげまんなんでしょうね。
良い出会いをしましたね!
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