2015/11/18 06:24:07
(gPEgnaif)
ぐったりしたところで、またオマンコも舐めたくなり、お尻の下側に仰向けになって顔を滑り込ませる。
あっというまに、顔面騎乗位クンニの体勢に。
はじめて顔面騎乗位をする女性にはこうするのが抵抗がなくていい。
「ああん、いや...」
上体をおこさせて、オッパイを下からもむ。はじめはためらっていた彼女も、少しづつ顔の上で腰を動かしてくる。
「顔中にマンコ、おしつけてきて!」
しかし、彼女は、言われたとおり、おでこ、ほっぺた、顎と、顔中にヌルヌルのオマンコを遠慮なく擦りつけてくる。完全にいっちゃている。顔中、愛液で、もうベトベトだ。
「息、苦しくない?」
「......」 十数秒、息もできず、答えられなかった。
時折、舌先を突きだして、穴に中に滑り込ませる。
れこれだけ顔面騎乗位が好きなら…、僕のくちびると彼女の股間とが繋がっているのが見えてるはず。
こんな格好のクンニ、僕も初めてする。両手をのばしてでオッパイをもみながら、クンニを続ける。
突然、身体の向きを変えた彼女。
勃起したチンチンに唾液を吐き、上下に扱く。
「ああん、凄いこれ....」
さらにクンニを続ける。
「ああああ.....」
舐め続けていると、か細い声で
「いれて...」 という。
挿入なしの約束だったけど、こういわれて入れない男はいないだろう。
正常位でズブリと挿入。
大きいので、最初はすこし痛がったけど、途中からは感じまくっている。
正常位で一通りのストロークを楽しんだあと、抱きかかえて、座位になる。
その後、僕が寝て女性上位にすると、彼女、「あん..あん..あん..」とあえぎながら、凄い勢いで腰を振ってくる。
もう、僕の欲望丸出しの超スケベな行為に、彼女の理性も完全に吹っ飛んだみたいで、メスの欲望を完全に解放しちゃったみたい。
こうなると女の欲望って、凄いね。
チンチンがちぎれるぐらいに腰を振ってくる。
「そんなに動いたら、いっちゃうよ」
「いって..いって...いくとき...叫んで...」
ホントにいきそうになるので、抱き寄せて、下から突き上げ、こちらが主導権を取り戻した。
続いて座位にもどり、繋がったまま、ベッドの脇に移動し、得意の駅弁へ。
「いや...なに....こんなの初めて...」
軽いので、腰を下から振って、ガクンガクンと上下動する彼女の全体重を、股間のチンチンだけで受け止める。
彼女も全体重を自分の股間に集約して、チンチンに突き刺されている。
抱きかかえたまま、お約束の洗面台へ移動する。
鏡に映っている姿を真横、真後ろから見せる。
「ほら、みてご覧!」
「いやん....恥ずかしい...」
そのあと洗面台に座らせ、立ったまま腰を振る。しかしここは狭くて自由に動けないので、また駅弁のまま部屋に戻り、今度は壁際に彼女の背中をおしつけ、彼女の体が落ちないように、チンチンで支えながら、腰をグリグリと打ち付けた。
これって、何度やってもオスの力強さを強調する体位だ。