2015/10/18 12:04:20
(pW8wL3zd)
目の前で、着替えてる姿見たら、どうしますか?
チャンスだと思うよね!!
下着姿のダチの母ちゃんをその場に押し倒してしました。
「よしき君、駄目よ!こんな事駄目!」
「おばさん!俺もう我慢出来ない!」
無我夢中でダチの母ちゃんの唇に吸い付いていた。無理矢理重なってる唇の隙間から
「駄目っ!駄目っ!」
必死に抵抗するダチの母ちゃん。ブラをずらすと現れたオッパイ。黒っぽい乳首に吸い付く俺
その時、ダチの母ちゃんの抵抗は終わっていた。
強く揉みながら吸い付くと
「あっ、あっ、もう止めようよよしき君」
パンティーに手を掛けて無理矢理脱がす。濃い目のヘアーが目に入る。
ダチの母ちゃんの身体にムシャぶりついて、ついに敏感なアソコのヒダを左右に開く。に手を
「そこは駄目っ、よしき君。汚いから…。」
「汚くない無いですよ。舐めたいです。舐めてもいいですか」
アソコに吸い付く・・・確かに少し臭うが、そんな事は気にしてる余裕は無い。
「あっ、あっ、よしき君そんなに舌入れちゃ…、いい、いいよ…、感じてきちゃう」
アソコはグッショリと濡れ始めていた。
「よしき君、立って…、口でしてあげるから…、SEXだけは駄目ね」
今で言う仁王立ちフェラしてもらう。
ぺロぺロ・ピチャピチャ・ジュルジュルとダチの母ちゃんが舐めてる姿を見下ろすと、上目遣いで見上げながらフェラするダチの母ちゃんは何とも艶っぽく色っぽい。
毎晩旦那さんとやってんだろうなぁ~羨ましい。
ダチの母ちゃんのフェラに、もういきそうだ。
やっぱり挿入したい!!
咄嗟に口から抜いて、ダチの母ちゃんを押し倒して一気に生挿入した。
「よしき君、生は駄目っ!」
「俺、我慢出来ない。」
「今日は駄目…、だってば…。今日危ない日なの。するんだったらゴムつけて!」
もう止められない。初めてだし、生の快感に夢中で突いてしまう。
「中って温かいです。止められないです。あっ!すみません、いきそうです」
「あっ!駄目っ!外に出して~中は駄目よ!」
既に遅かった、ダチの母ちゃんの奥の奥に出してしまった…、初中出し!
「よしき君、中で出しちゃったの・・・すごい量だよ」
ダチの母ちゃんのアソコから大量に垂れてきた。
「すみません、気持ち良くて我慢出来なかった」
「危ない日なのに…、でも、あたしも感じて気持ち良かったよ」
「すみません、襲ってしまったみたいで…。」
「仕方ないよ、あたしも悪いし…、旦那には内緒だよ。ちょっと身体洗ってくるから」
気持ち良かった・・・。
その