ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2015/10/15 16:10:25 (YwbJXNUA)
今、ヤクザの奥さん(58)と関係してます。いろんな意味で離れられなくなっています。

僕は建築関係の仕事をしています。ある会社の仕事をしたのですが、その会社を設立したのが、この辺じゃかなり有名なヤクザの方。
その方自身は7年も前に亡くなっていて、僕もあったことがない。未亡人である奥さんが社長になり、後を継いでおります。
最初の仕事で、僕のことを気に入ってくれて、その会社の担当になりました。ヤクザの会社と聞かされたのは、その後の話。けど、ごく普通の会社です。

社長さん(58)は普段はとても温厚な方。でも、怒り出すとさすがヤクザの女房。歯止めが効かない。ハスキーな声で威圧されます。
身長は低く、美人でもない、ごく普通のおばさんです。着るものは派手です。

今年の初め、娘が結婚して家を出て、豪邸に社長一人で暮らすことになりました。家の雑用をしていた娘がいなくなり、
話しやすい僕が時々呼ばれるようになりました。最初は雑用だけでしたが、カラオケ、山登り、外車の運転手、いろいろと付き合わされました。
ただ、食事はいい物を食べるので、全然イヤではありませんでした。

あるイルミネーション会場に連れて行かされた時。
もちろん夜です。人が多く、暗いし、起伏のあるコース。はぐれると困るので、社長と手を繋いで歩きます。
巡ると、最後にメインの大きなイルミネーションがあって、とにかくここに人が多い。人混みに押されて、社長を見失いそうになります。
仕方ないので、社長の肩に手を掛けて掴みます。それでも人の流れは強くて、最後は半分後ろから抱き締める格好になってしまいました。

ただのおばさんとかお母さん、そう思ってました。ただ、何回も連れ出されていたから、少し違った感情が生まれていたのかも知れません。

体が密着すると、少しおかしくなり、更に抱き寄せてしまう。後ろ髪と僕の頬が当たるくらいに、いや、もう顔と顔を寄せあってました。

会場を後にして、社長宅に向かいました。社長は前を向いたまま、いろいろと考えている感じがします。気まずかった。

家につきました。僕は、車のキーを返して帰るつもりでした。「ちょっと入っておいで。」と社長に言われました。
いつもは応接間に通されることが多いのですが、食卓に通されました。「お風呂入って帰り。」と、社長が壁のリモコンを押すと、
お風呂場の方からお湯が出る音がします。わずかな時間で入浴が出来るようになりました。

社長がバスタオルを持ち、風呂場に通されました。「私も入るわ。背中流して。」と言われ、動揺します。「社長も入るんですか??」と聞き返しました。
「ええから、入り。」と少し声のトーンが変わったので、これはもう従うしかありません。

デカい風呂場でした。遅れて、社長が入って来ます。少し心配してた刺青はありませんでした。

しばらくして、「背中流してや。」とイスに座る社長さん。タオルで洗うのにも、かなり気を使います。興奮など二の次です。
変わるように背中流してくれました。なんだか、気が引けました。

浴槽に入ると「泊まっていくか?どうや?」と言われました。泊まるということは、そういうことです、バカな僕でも分かります。

相手はヤクザの女房。僕も、その辺の知識はあります。僕くらいで相手がつとまるのか?出来るのか?と考えます。
もう「はい。」と言わざるおえませんでした。



 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
投稿者:まー ◆epdq3azFSA
2016/01/01 11:12:25    (PgAikwfd)
ポムさん,すごい女性に気に入られてしまいましたね。
是非続きを教えてください。・・・もしかして,今ごろ
は親分だったりして。(笑)
4
投稿者:ボム(23)
2015/10/17 16:55:18    (AQ/6zkiN)
「そうか。」と言うと、後はそっけないものでした。

小さなバーカウンターのある部屋に通されました。グラスにワインを注がれ、飲まされました。酒が弱いのを知っているはずなのに飲まされ続けました。
真っ赤になった顔も、通り過ぎて青くなっていたかも知れません。耳は詰まって聞こえにくい感じがするし、
心臓のバクバク音が激しい。そして、なによりもう眠い。「大丈夫か?」、社長の声も何か遠い。全てがスローモーションで動きます。

イスから立ち上がりました。なぜ立ち上がったのかもわかりません。社長が腰に手を回しているのだけは、確認できました。

そのまま、社長に床に寝かされていくのがわかりました。抵抗する気もなく、されるがまま横になりました。僕は社長の腕の中にいました。

社長の手にワイングラスがあり、社長は口に含みました。このまま、僕の口の中に注ぎ込まれるのだろうと思いました。何か他人事のようでした。
社長の口が触れた瞬間、口の中にお酒が入って来ました。もう欲しくもないお酒なのに、当たり前のように胃に流し込みました。
社長は、再びワインを口に含み始めました。もういらないと思ってるのに、なぜか待ち構えていました。

社長がワイングラスにお酒を注ぎに行きました。僕は、仰向けになり頭を完全に床につけます。とにかく、横になりたかった。

社長は横に腰を下ろし、腕で僕の頭を持ち上げました。再び、口にワイン注ぎ込まれました。もう無理、しかしのどを動かして、体の中に流し込みます。

社長の口が離れません。息苦しいから速く離れて、そう思いました。しかしもう、社長の本気キスが始まっていたのです。
そのことに気がつくのに、少し時間がかかりました。応えようと舌を動かすのですが、社長の舌はそれ以上に動いていました。

社長の舌が、首筋から胸を舐め回します。もう、身を任せます。その瞬間、胸に残ったワインを垂らされました。もちろん、舐められます。

やっば、この女、俺では無理!始まったばかりなのに、降参したい気分になりました。


3
2015/10/16 18:01:41    (Uw0Al9Jy)
子分に殺される前に、続きをお願いします。
2
投稿者:ムーン ◆tr.t4dJfuU   rinrin95
2015/10/16 12:42:48    (weEZmMdI)
続きが知りたいです
早く書いてください
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。