あれから随分の月日が経った。

俺は離婚してしまったが相変わらず神保さんへの妄想は劣らない。
チャンスがあればパイチラを拝み、携帯を弄るふりをしては盗撮している。
おかげで写真には困らなくなった。

最近は、会話で聞き出した香水を購入し、布団に吹きつけ彼女の匂いに包まれている。

愛してる。

それが言いたくて今日書いた。

めちゃくちゃにしてしまいたい気持ちはいつものこと。
わざと帰宅時間を一緒にしてお茶するのが楽しみだ。
（ほとんど仕事の愚痴を聞いている）

愛おしいよ。

誰かのものになるくらいなら犯したい。

今日、自分の外出先近くに神保さんが寄るという事で、ランチに誘われた。

断る理由はない。

そして帰りも一緒に帰社したのだが、夕方のラッシュともあり、地下鉄は結構混んでいた。

そんな中肘がおっぱいにあたってしまったのだが
嬉しかった。

なま神保さんおっぱいだ。

今はなんとかシーズン物に合わせて酔い潰れさせて悪戯したい。

相変わらず神保さんのパイちらは良い。

今日もバッチリ拝ませて貰った。
濃い系のブラだった。

今日はしっかりと拝んだせいか異様にムラムラしてしまった。
そこで、会社のカラーレーザーを使用し
先日の写真を印刷してみたいと思った。

目的はもち擦り付けとぶっかけ用だ。
残業に勤しみ、人気が少なくなったところを見計らっていた。
もちろん彼女もいる。
そんな中、顔をトリミングし印刷ボタンをクリック。
即効プリンタのところに走り颯爽とかばんに押し込む。

たったこれだけの事なのに、初めて悪い事をしたときに様に
身体が震えた。

本人を目の前に、
「今夜貴方にぶっかけます」と。

もう愛していると言う言葉だけじゃ足りない。

めちゃくちゃにしたい。

貴方が愛おしいのだ。

ああ、神保さん。
それだけで勃起してしまった。

ちゃんと責任を取って欲しい。

ヤンデレ街道まっしぐらである

神保さんの写真を手に入れてからは、嫁そっちのけで
毎晩おかずにさせて頂いている。

写真にちんぽを押し付けそれをまた写真に撮る。
あぁ神保さんの顔に自分のちんぽが。。。。

そして何食わぬ顔で翌日職場で顔を合わせる。
芸能人は会った事がないからダメだけど、普段顔を合わせていて
且つ、卑猥な事NGな相手にこんなことしてる自分

それに対してもめちゃくちゃ興奮する。

こういうのヤンデレって言うんだろうな。

神保さんなら閉経しても犯したい。
いや、むしろ閉経したら犯したい。
貴方のためにこの勃起ちんぽがあるのだ。

いつか、きちんと写真を撮ってそれをぶっかけに使いたい。

愛しています。

とうとう神保さんの写真を手に入れた。

自分が以前、忘年会の幹事をしていた時二次会では撮影も行っていたのだが
そのときの写真が出てきたのだ。

とはいっても、誰かが写っているのでトリミングをする。

それを携帯へ。
（L2版に印刷したいのだが、インク切れ）

若干緊張する。
いつでも顔が見れるだが、仕事を思い出してしまい。。。

だがそれもいつか払拭されるであろう。
ちんぽをこすりつけ写真にぶっかける。

つ、ついに自分のちんぽが神保さんとご対面なのである。
変態ちんぽが。。。

写真で見るとかわいくてブサイクな神保さんに
自分の変態ちんぽが・・・・

もう貴方は逃げれない。。。

今日の神保さんは、ブラウスにパンツだったのだが
いかんせんボディにピッタリしていてラインが見えていた。

打ち合わせで隣に座った時、細い足首からムチムチの太もも、安産型のお尻に少しのぷっくり下腹、しまった上腹にカップの大きな胸細身の首元

下から舐めるように見てしまった。

たまらない。
ドキドキしてる。

もうダメです。
心の底から神保さんが欲しい。
あのブサイクで可愛い顔を思い描いただけで、
勃起してしまう。

神保さん、愛してる。
めちゃくちゃにしたい、自分を受け入れて欲しい、
あぁ好きです。

いっぱい変態な自分の事知って欲しい。

なんとか神保さんの写真を手に入れて顔にかけたい

神保さんは顔の肌は荒れているが首元はすごく綺麗だ。
（仕事のしすぎ）

当然時折見せるパイちらもすごく綺麗なのである。
これまで神保さんは、脇下のラインがすごく綺麗で
すっきりしている感があったので、沸き下から肉を格上げ
寄胸しているもんだと思っていた。

今日じっくり見てみるとちゃんと横チチもあり
寄せあげていない可能性がある。
だとしたら適度に大きく形のいい胸を想像してしまう。

自分は神保さんのおっぱいが好きだ。
そのおっぱいに、我慢汁が染み出た勃起ちんぽをこすり付けたい。
そのおっぱいに、顔を埋めたまま朝を迎えたい。

ハグしたい。ベロチューしたい。
その小さな口でちんぽをしゃぶってほしい。

神保さんはどちらかと言うと
キツイ正確をしている。
しかし基本姉御肌なのだ。

だからついつい妄想ではS側であり自分はMなのだが
たまに破壊衝動にかられる。

一方的にムラっときて無理やり犯す。
本気で嫌がるのに乳首を舐めオマンコを舐め。
嫌がり泣き出す神保さんに、更に興奮しちんぽはギンギンに。

パンティを脱がし、剛毛の陰毛を掻き分けちんぽをいれようとする。
ヘタレな普段の自分の対応とは違い、神保さんは恐怖を感じている。
当然オマンコは濡れてないのだが、そんなの自分の我慢汁だけで十分挿入可能だ。

もうイッてしまったかなと思えるくらい自分の我慢汁はすごかった。

挿入して、感無量と感じた瞬間思わず
『神保さん、愛してる』
彼女をそれを聞いてようやく受け入れを覚悟した。
　
自分は性感帯に電撃が走るたび、愛してる愛してるを連呼する。
ついに『おまんこの中に出すよ～』というと
言葉にならない呻きをあげる。

果てた瞬間、自分はハグして
『ずっとソバにいてください』とつぶやいた。
彼女は朦朧とした意識の中で、ちんぽをしごき始める。

神保さんは毛深いほうかもしれない。

うでに、うっすら毛が生えている。
『無駄毛処理すればいいのに』と思いながらも
ありのままがいい。

ここに来る人たちは、磨きぬかれたモデルよりも
自然的な不自然（経年による弛みやしわ等）に興奮するはずだ。
45ともなれば、陰毛にも白いものが。。。

『うふふ、神保さんここもあるんだね』
『それも含めて愛おしいよ』
ジョリジョリいいながら舐める。
恥部を掻き分けやさしく。
年齢に似合わない薄い色の恥部をむさぼりながら
『この変態ちんぽで、神保さんのオマンコ犯すよ』
『中も、結合する卵に飢えているザーメンでぐちゃぐちゃに汚すよ』

どんなに汚そうが彼女が泣こうが、自分の愛おしさはかわらない。

神保さんは俺のものだ。

最近は神保さんの一挙手一投足に興奮している。

先日大阪出張の話がでた。
役割上神保さんに行ってもらわないとならないのだが
彼女は今非常に忙しい。

恐る恐る
『大阪で○○の仕事があるんですけど。お願いできますか』
と伺うと、
「あ～行くっ行くっぅ」
と笑顔で答えてくれた。

この言葉を聴いたとき、別の「イクっぅ」を連想してしまい
録音したかったのをこらえていた。

『じゃあ、ベットの上でお願いします』
という自分に
「いつそういわれるか待ってたよ」と言う彼女。

『あぁもうそれを聴いただけで、勃起してしまいました」
「この変態ちんぽ！」
『あぁ神保さん、あなたが欲しい。この使われなくなった変態ちんぽを貰ってください。」
「いやよ、そんなちんぽ。」

そんな妄想をして今夜も神保さんの名前を叫ぶ。

あぁ神保さん町子さん愛してる。
あなたの為なら何もいらない。

そのかわり中で全部受け止めて、あなたを汚させて下さい。