中学の頃から 近所のデプオバサンのパンツを失敬して来て オナニーしてました。
五十前後で デッかい乳に太鼓腹 尻もデッかい不美人！

何故か そのオバサンに興奮してました。
干してるパンツを失敬して、何度も射精したパンツを吊して来る！
それを繰り返してたら オバサンに見つかり、物陰に連れて行かれガッツリ怒られました。
「どんだけ出したら こんなになんの？ やってみ！」
「ｴｯ オバサンの前で！」
ゲンコツで頭を叩かれ
「何 恥ずかしいのかい！」
「いや～ オバサン見てたら 立っちゃった！」
「だったら 直ぐ出来るだろ やってみな 又打つよ！」
ズボン脱いで パンツも脱ぎ、勃起したチンコを出すと、
「ガキのクセに デッかいチンコさせて‥ほら早く！」
シコシコシコシコ！
チンコに顔を近づけて見てるオバサン。
出そうになり オバサンのパンツで受けようと チンコの前に持って シコシコシコシコ、
「あっ あっ オバサン出る‥」
ピュッと 少し飛ぶと、オバサンいきなりチンコを咥え そのままドピュッドピュッ オバサンの口に発射して仕舞いました。
俺の手を退けシコシコ扱き チンコを吸うオバサン！
ビクッ ビクッ出てました。
チンコが縮むまで扱き吸うオバサン、
「若く濃い臭いだね‥こんなに出してぇ」
萎えてもシコシコシコシコ続け
「ガキのクセに 一丁前だね‥飲んじゃったじゃないか！ こうして出してるんだね！」
散々ガキ扱いしてると、シコシコされてたチンコが又勃起して
「もう 大きくして マセたガキだね！」
ズボンとパンツを下げ 箱に手を着き 俺に尻を突き出し
「もっと こっち寄って！ 両手で ここ掴むんだよ！」
オバサンの尻にチンコが載るくらい近づくと、チンコを掴み 尻穴の下(マンチョ)に擦り付け ﾈﾁｬ ﾈﾁｬして来て
「ほら 腰を前に 突き出すんだよ！」
オバサンの腰を掴み 腰を突き出すと、ヌルッと熱い中に入りました！
「あ～ぁ‥気持ち良いだろ‥チンコ 出したり入れたりしてごらん‥」
言われるように抜き挿しすると ﾈﾁｬ ｸﾁｬ ﾈﾁｬ ｸﾁｬ と音がし出し、
「奥まで‥ズンズンと突くんだよ‥」
言われるように突くと、
「はぁ～ぁ‥はぁ～ぁ‥あっ あっ あ～ぁ‥」
オバサン声出し始めました。

突くのを早めると パンパン尻に当たり ヌルヌル気持ち良くなり そのまま射精しました。
「オバサン 出た‥」

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