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1
2015/08/29 08:19:01 (rMusDb8G)
部屋をノックするとガチャと控え目に扉が開いた。部屋の中は照明が落としてあり、奥さんの姿がシルエットになっている。「あの…ご主人からのお話しで伺いました」「…どうぞ…」素早く部屋に入る。 ベッドサイドのスタンドのみが点いている。ホテル備え付けの部屋着を着た奥さんの後姿…歳相応に脂がのった豊満な身体にグレーの地味な部屋着が妙にエロい。奥さんはツインの片方のベッドサイドに腰掛ける。初めて正面を向いた。彫りの深いふくよかな顔。そして何といっても部屋着の胸の辺りを突き破らんばかりの巨大なバスト。私は立ち尽くしたまま奥さんの身体を舐めるように凝視していた。「…どうぞ、座って下さい…」消え入るような大人しい声で呟いた。「ご主人から頼まれました。本当にいいんですか?」「…ええ…」その返事を聞くと、奥さんの目の前に進み、奥さんの顔を両手で包み込みながら上を向かせて赤く分厚い唇に吸い付いた。「…あ…」と始めは驚いていたが、直ぐに舌を絡めて来た。部屋着の上から胸を弄る…柔らかいが、まだしっかりと芯の残った重量感たっぷりの乳房だ。奥さんはキスをしながら早くも喘ぎ声を漏らし始め、手はいつしか私の股間を撫で回していた。
唇を離すと奥さんの口紅が乱れてとれかけ、お互いの唾液でベトベトに光っていた。奥さんは直ぐに私の部屋着のズボンとパンツを同時に引きずり下ろした。スタンドの淡い光にパンパンに膨張した肉棒が映し出されると「…まあ…」と呟き、途端に息を荒くさせた。2、3度強くシゴくと直ぐに口に含み、巧みな舌使いでジュパジュパと美味しそうに舐めた。これがとても気持ち良く思わず、ベッドに横になり、十分に味わおうと体制を整えた。
 
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3
投稿者:ぽち
2015/09/14 01:34:18    (L2n8ciR1)
続きお願いします^^
2
2015/08/29 21:34:55    (rMusDb8G)
仕事で訪れた山間のビジネスホテル。仕事を終えチェックイン。駐車場には2~3台の車しか停まっていなかった。周りに飲食店などまったく無いこのビジネスホテルを利用する人は少ないのだろう。シャワーを浴び、フロント横にある小さなレストランへ行き、定食をツマミにビールを飲んだ。壁に設置してあるテレビのニュースを見るとも無く見ながら。客は離れたところに年輩の夫婦が食事しているだけだった。暫くすると奥さんだけが店を出て行った。するとそのご主人なのか薄い白髪で痩せた男性が人の良さそうな笑顔と共に隣のテーブルへ移ってきた。「お仕事ですか?」と話し掛けて来た。こちらも暇なの暫く話をした。世間話しからエロイ話しへ。ご夫婦は3P愛好家だという。私も単独で活動していますよ!と話すととても喜んでくれた。「今日の昼間も隣町の若い子と会ったのだがアッという間に終わってしまって女房が欲求不満なんだという。「それじゃ今夜はご主人が満足させてあげないといけないですね」「それがワシはもう全く駄目なんじゃよ・」「そうなんですか。奥さん機嫌悪いんですね」「…いま話していて思ったんじゃが…あなたは経験者だし、もし良かったら女房を満足させてもらえんか?」「え!?」「女房もあなたが店に入ってきた時にずっと見ていたし、きっとこのみのタイプじゃよ」「そんな事…勝手に決めたら奥さん怒りますよ」「ならいま聞いてくるから。待っとってくれるか?」「はあ…」ご主人は一度店を出て行った。ビールを追加する。そんなうまい話しがある訳ないよな。と残りを平らげ、ビールも飲み干して席を立とうとするとあのご主人が戻って来た。「オッケイじゃ!女房も大乗り気じゃ!」「ええ~!冗談じゃなかったんですか?」「冗談な訳なかろう!でも条件を付けられたよ…あんたは同席しない事だと。あんた、この通り、お願いします」と手を合してきた。「終わったらここに戻って来てくれ!」レジを済ませ、エレベーター前まで一緒に来たご主人は「1211号室じゃ。存分に満足させてや。あんたもな。ワシは車で待ってる。終わったら女房に電話するように言ってくれ!」
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