2015/07/18 05:42:25
(sbUzqQMK)
岩木山神社に寄り旅の安全祈願をする。
「あのとき言葉を交わしていたら明と
こうなっていなかったと思うわ」
「僕もそんな気がする。3度目の再開は
なかったように思えるよ」
「今はこうして手を繋いで歩いてる」
「加代子はエッチなったしね」
「も~ぉ、明が教えたんだよ」
「生徒が優秀だったんだよ。それとも知ら
ない方が良かった?」
加代子さんは私の手を強く握りカラダを寄せ
てくる。
「明に教えてもらって幸せよ、明のボランティア
精神は立派よ!こんなおばあちゃんなのに」
「愛だよ、加代子可愛いし抱き心地もいい」
「明ったら神さまの前でだめじゃい」
「ある意味、愛の報告かな???」
「その言い方好き!」
私は加代子の耳元で「加代子のおまんこ大好き」
「私も…」「私も…?」「うん、明のおちんちん
大好き!」
クルマに戻り十三湖を目指す。
「これから先、クルマ少ないの?」
「多分ね、どうして?トイレ?」
「内緒!」
加代子は私に寄り添ってくる。
手はお腹を摩り、腿へ移動し股間に。
「大きくなったよ、ねぇ止めて」
クルマを止めると加代子はファスナーを
おろし私自身を取り出す。
「握ってていいよね?」
「握るだけ?」「今はこうしていたいの」
「加代子さま、了解です!」
握られた状態でクルマを走らせる。
「出そうになったら教えて、ハンカチあ
るから。ほんとは飲みたいけどお外じゃね」
「加代子に任せるよ」
加代子さんは握る手を変えながらドライブを
楽しんでいる。
「旅館に着いたら舐めっこしよ」
「いいけど、どうやって?」
「私が上かなぁ~、あっ!ダメ!私が上に
なると、明はお尻舐めるんだもん」
「お尻やだったっけ?」「いいけど、気持ち
良すぎちゃんだもん。おちんちん舐められなく
なっちゃうよ」
「いつだったか両手で握り締めてたよね」
「初めて明に舐められたときにね。あの
ときはわけわかんなかったけど、後から
明が舐めてくれたことが嬉しかったもん。
お尻の穴なんて汚いのに、いっぱい舐めて
くれたことに幸せを感じちゃった」
「加代子も舐めてくれるようになったね」
「明のお尻の穴可愛いからね」
「可愛いかな?加代子のは可愛いけどさぁ」
「きっと愛しあってるからね」
「答えが出たね」