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2015/07/18 00:05:53 (6DsIibst)
東京駅6:32発 はやぶさ1号新青森行き。
6月の平日のためかグランクラスの客は
まばらだった。大宮まで私の隣も空いて
いる。「雨かぁ~」
新青森でクルマを借り、十三湖から竜泊
ラインで龍飛。陸奥湾沿いに蟹田へ、フェリー
で下北に渡り、新青森まで。ゆったり2泊3日
の旅が始まった。
加代子さんとは、週一のペースで会いセックスを
している。最近の加代子さんは自ら積極的に快楽
を求めてくるようになった。相手が喜ぶ快感に
目覚め、それが自らの快感につながっている。
私も同様だが、挿入に至るまでの行為が好きに
なっている。私と出会いまではセックス=挿入
だったのが、前戯や後戯の気持ちよさを知り
積極的になっている。

はやぶさが大宮駅に入ると、ホームで小さく
手を振る加代子さんの姿を認める。
アテンダントに飲み物と食事をオーダーした
後、私の腿に手を置きにっこり微笑む。
腿に加代子さんの手を感じただけで反応
しだす。「まだ大きくしちゃダメ」私の
耳元で囁く。「他の人にばれそう?」
「多分大丈夫だと思うけど、私が欲しく
なっちゃうもん」
「ひょっとして濡れてる?」「うん」
「いつから?」「電車が近ずいたあたり、
明に会えると思ったら濡れてきたの」
「後で確かめなきゃね」「うん、早く確かめて」
「後で…」
加代子さんはズボンの上から勃起を掴み
「固いね、私のおちんちん後で食べちゃう」
こういう会話も楽しくできるようになっていた。

 
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3
投稿者:熟女ファン
2015/07/20 10:47:18    (QVcIFfKh)
続きを待っていました。
引き続きよろしくお願いします。
2
投稿者:旅好き
2015/07/18 05:42:25    (sbUzqQMK)
岩木山神社に寄り旅の安全祈願をする。
「あのとき言葉を交わしていたら明と
こうなっていなかったと思うわ」
「僕もそんな気がする。3度目の再開は
なかったように思えるよ」
「今はこうして手を繋いで歩いてる」
「加代子はエッチなったしね」
「も~ぉ、明が教えたんだよ」
「生徒が優秀だったんだよ。それとも知ら
ない方が良かった?」
加代子さんは私の手を強く握りカラダを寄せ
てくる。
「明に教えてもらって幸せよ、明のボランティア
精神は立派よ!こんなおばあちゃんなのに」
「愛だよ、加代子可愛いし抱き心地もいい」
「明ったら神さまの前でだめじゃい」
「ある意味、愛の報告かな???」
「その言い方好き!」
私は加代子の耳元で「加代子のおまんこ大好き」
「私も…」「私も…?」「うん、明のおちんちん
大好き!」

クルマに戻り十三湖を目指す。
「これから先、クルマ少ないの?」
「多分ね、どうして?トイレ?」
「内緒!」
加代子は私に寄り添ってくる。
手はお腹を摩り、腿へ移動し股間に。
「大きくなったよ、ねぇ止めて」
クルマを止めると加代子はファスナーを
おろし私自身を取り出す。
「握ってていいよね?」
「握るだけ?」「今はこうしていたいの」
「加代子さま、了解です!」
握られた状態でクルマを走らせる。
「出そうになったら教えて、ハンカチあ
るから。ほんとは飲みたいけどお外じゃね」
「加代子に任せるよ」
加代子さんは握る手を変えながらドライブを
楽しんでいる。
「旅館に着いたら舐めっこしよ」
「いいけど、どうやって?」
「私が上かなぁ~、あっ!ダメ!私が上に
なると、明はお尻舐めるんだもん」
「お尻やだったっけ?」「いいけど、気持ち
良すぎちゃんだもん。おちんちん舐められなく
なっちゃうよ」
「いつだったか両手で握り締めてたよね」
「初めて明に舐められたときにね。あの
ときはわけわかんなかったけど、後から
明が舐めてくれたことが嬉しかったもん。
お尻の穴なんて汚いのに、いっぱい舐めて
くれたことに幸せを感じちゃった」
「加代子も舐めてくれるようになったね」
「明のお尻の穴可愛いからね」
「可愛いかな?加代子のは可愛いけどさぁ」
「きっと愛しあってるからね」
「答えが出たね」


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