ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

精処理

投稿者:
削除依頼
2015/07/29 23:57:21 (Gzv0rlZ.)
日曜日の夕方 アパートの外で ガツンと音がして出て見ると 人が俺の車の前に集まってました?
見るとバンパー部が凹みズレてました!
アパートに用事が有り 来た婆さんの軽自動車がバックして接触したのです。
謝る婆さん!
遣ってしまった物は仕方無いし住所電話番号を交換し婆さんの免許証を確認!
○○八重子68?もっと若く見えました。
いつもの整備工場に電話すると 持って来い! と言うので 婆さんと行き 二台見積もって貰い、俺の車を置いて婆さんに送って貰い帰って来ました。
代車を借りようとしたら!修理が終わる3日間婆さんが送り迎えすると。
2日目 嫁いでる 娘(43歳のオバサン)と来てオバサンもヒタ謝り!
3日目 婆さんの車は翌日に直ると言うので 婆さんの車を置き 婆さんを送って帰りました。
翌日仕事が終わり 婆さん家に寄り婆さんの車を取りに!
婆さんが どうしてもと言うので婆さん家で夕飯を御馳走になる事に!
酒を薦められ、車だと 1度は断りましたが、「寝る所なら いっぱい有るから 寝て行ったら良いよ(笑)」
結局 下着まで洗濯され風呂入って 夕飯方々飲みました。

酔いに連れスケベ心が出てきて、
「八重さん 旦那さんいつ 亡くなったの?」
「11年‥12年前か!」
「再婚 考え無かったの?」
「もう五十半ばだったもの 考えもしなかったよ(笑)」
「でも五十半ばったか女真っ盛りじゃん! 彼氏は出来ただろ(笑)」
「そんなの無かったよ(笑)」
「勿体無いね 今でも 十分逝けると思うけど(笑)」
「えっ もう直ぐ七十だよ!誰も 鼻も引っ掛け無いよ(笑)」
「今夜 俺が夜這いに行くかも!(笑)」
「そんな事 有ったら 良いね(笑)」
話しは其処で終わり 座敷に布団を敷かれ寝ましたが チンポが勃起して眠れません!
頭の中は マンコにチンポを突っ込みたい思いだけでした。
婆さんの部屋の襖を開け 小さな灯りで薄暗く、まさに這って 寝てる婆さんへ。
タオルケットを剥がし 浴衣の腰紐を解き 浴衣の合わせを広げ驚きました!
下着すら着けて無い婆さん。
そぉっと垂れ乳に触ると タプタプに柔らかい!
ゆっくり股を押し広げ指で そっとマンコを広げて舐めました!
ちょっとスエたような味で 小さめなクリを舐め吸って見ると、婆さんの体が ピクッ!
「ウッ ウウッ‥」
寝たふりしてるのが分かりました。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
投稿者:
2015/08/09 11:26:41    (IidJvurj)
いつ行っても遣れる婆さんとは週2~3回、

専業主婦の登紀子さん、平日の日中は娘さんは学校で旦那さんも会社と登紀子さん1人になるので、平日休みに当たると登紀子さん家に行って遣ってますが、数年 旦那さんとSEXが無い登紀子さん!
眠ってた獅子が起きたのか 何回も求めて来ます。
旦那さんは二代目取締役で昼食は毎回 特上寿司か鰻重の出前を取り、午前中2回 午後から2~3回と スッカラカンに搾り取られます。
親娘似てと バックからが好きですが射精は正常位が良いみたいです。

4
投稿者:ひろ ◆KXWS3sV.Cc   hiro61
2015/07/31 21:16:05    (8E/XvWus)
また続きがあれば…
3
投稿者:
2015/07/30 02:02:53    (Ck/rVMet)
射精し オバサンに倒れ込み抱きしめると!
「中は ダメって‥」
「ゴメン あんまり善くて我慢出来なかった‥」
キスすると オバサンから舌を絡めて来ました。
「ねぇ‥いつから お母さんと?」
「俺の車に八重さん接触したじゃない! 八重さんの車を取りに行った夜から!」
「何で お母さんだったの?」
「メラムラして誰でも良かったから かな?」
「じゃ お母さんと私 どっちが気持ち良い?」
「そりゃぁ 若い登紀子さん(オバサン)の方が気持ち良いよ(笑)」
「ホントかな?(笑)」
「オッパイだって丸々と巨乳だし マンコだって! あっ もう立って来た‥」
抜かないチンポが勃起して来ました。
抜き挿しすると、
「えっ もうぉ 立って来たの?」
完全勃起して ズコバコズコバコして 中に射精され 風呂で洗い流し合い、俺の携帯番号を聞き オバサンは帰って行きました。
婆さんが帰って来て、
「娘は何の話しだったの?」
「これからも 遊びに来て 様子を見て下さいねって 俺に電話番号を教えてった!」
「時々 話し相手に来てくれるって 娘に話したから(笑) でも あっちの相手もしてくれてる 何て思いもしないでしょうね(笑)」
「そりゃ 年も違い過ぎるし 思ってもいないよ!」
「ねえ順君 夕飯食べて泊まってくでしょ! 今夜は スキ焼きよ(笑)」
オバサンに2回 夜婆さんに2回と遣りました。

婆さんとオバサンの精処理してやり 俺の精処理もして2ヶ月!
いつまで続くのか?

2
投稿者:
2015/07/30 01:23:26    (Ck/rVMet)
ゆっくり舐めてると マンコが少しヌルッとして来て、俺も浴衣を脱ぎ捨て丸裸で 茂みから腹 垂れ乳と舐めると!
「ハ~ァ‥ ハ~ァ‥」
と 吐息を漏らす婆さん、必死に寝たふりしてました。
マンコを舐め 指を差し込むと やはりヌルッ?と 乳を吸いながら 婆さんに挿入すると 婆さんは俺に抱きつき 足を腿に絡めて来ました。
風俗の女より全然気持ち良いマンコです。
「八重さん 凄く気持ち良いよ‥」
ズコズコ突いて ドッピュー ドピュー!
凄く照れながら
「こんな年と できる何て‥ありがとう順君‥」
「俺こそ 凄く 良かったよ!」
「ホント? こんな年寄りが?」
「ホントだよ 又 したくなった 良い?」
乳に貪りつき 四つん這いにしてバックもして 中に射精!

2日か3日置きに婆さん家に行っては遣ってました。
日曜日 昼過ぎから婆さんを遣ってたら、婆さんの娘(オバサン)に 婆さんとの行為を見られました。
婆さんを四つん這いにしてバックから突き射精しようと瞬間!
襖が少し開いてて 覗いてたオバサンと目が合ったのです!

オバサンと目が合ったまま 婆さんに突き入れ射精しました。
婆さんは娘が覗いてる何て 全く気づいて無く
「アア‥アア‥順君 イク‥イク‥」
と 四つん這いで 俺に射精されてたんです。

襖は閉まりオバサンは帰ったようでした。
見られたら物は仕方無いと 一休みして 又婆さんと遣りました。

翌日曜日 婆さんから電話が有り 家に行くと婆さんは居ず オバサンが居ました。
「ヤッベー!何言われんだろ?」
「順君だっけ どう言うつもり お金?」
「どうして?」
「お母さん68よ 順君まだ二十代でしょ! 普通 そんな若い人が お母さんみたいな年寄りと する?」
「自由恋愛だよ 俺 彼女も無いから 遣りだくて 遣ってるだけ! 何ならオバサン 遣らしてくれる?」
「な 何言ってんの‥」
裸にひん剥いて犯しました。
張ち切れをばかりな豊満な体は 婆さんより若い分 張りも有りましたが マンコは ドッコイドッコイ!

抵抗め始めのうちだけ、挿入した瞬間 喘ぎ出し
「オバサン 四つん這いになって尻向けろよ!」
言うまま 向けた尻をバックからズコズコ!
仰向けにしてズコズコ 逝くオバサンに 激しく突くと、オバサンも俺が射精すると解ったんでしょう!
「あっ あっ 中はダメ あっ中は‥」
もう 中に射精してました。

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。