2015/07/10 18:02:47
(YmedmoQZ)
要望があるみたいなので続きを書きます。
※ちなみにこの話しは先月の話しで今月1日~2日に慰安旅行あった時の話しもあります。
しばらく二人でハァハァ言いながら脱力してましたが、島崎さんが体を起こして「すごく気持ち良かったぁ…久しぶりだから…立山くんのチンポ良かったよ…」と「チンポ」なんて言葉を口にしてチュッとキス。
そして「立山くんはどうだったの~」と何となく自信有りげに聞いてきました。
僕は正直に「いやぁすごく良かったですよ、あんまり言いたくないけど、今までで一番良かったです」そう言いました。
すると「でしょ?なのにダンナ!ムカつくでしょ!」とダンナは置いといてもっと喜んでくれても良かったのにと思いました。
そしてゆっくり腰を上げるとボトボトーッと精子が僕のお腹の上に垂れ落ち、それがかなりの量だったので「立山くん溜まってたの?ザーメンの量すごいよ」と「ザーメン」なんて言葉は普段使わないし使うようなエッチをした事なかったので、改めて島崎さんは遊んでたんだなと実家して「いや…ザーメンて…」と言うと「え?ザーメンじゃん、私、乱れたらもっとすごい事言うよ!」と言いました。
僕のお腹の上に垂れ落ちたザーメン(と呼びます)をティッシュでキレイに拭いてくれ、ヌルヌルのままのフニャチンは舐めてキレイにしてくれました。
キレイにする為に舐めてるのかフェラしてるつもりで舐めてるのか…多分、勃起させようと舐めてたんだと思いますが、また勃起を始め「あ~また勃起してきた~」と嬉しそうに扱きながら言いました。
「ちょっと待ってください」と一旦ベッドから降りると僕はスマホを取り会社に電話しました。
「すみません、先方の窓口の方が急に予定入ったみたいで、はい、もう片付くという事なので遅くなります…」と連絡を入れました。
電話してる横で島崎さんはずっとニヤニヤしていて、電話を切ると「あれ~今日はもう回らなくてもOKのはずだよね~あれ~」とガキみたいに意地悪く言いました。
そして「そんなに良かったのかな~」と言い「くそぉ!」と思った僕は「じゃあそろそろ帰りますか!」と対抗して意地悪く言うと「あ、ダメ!立山くんもう一度やりたいんだよね!」と慌てるように言いました。
僕はもう一歩意地悪してみたく「いや…マジで今から帰ると定時に間に合わないから連絡したんですけど?」と、とぼけて言いました。
すると「え?嘘?本当に?」と本当に慌てたように言った島崎さんに「嘘ですよ、もう一度島崎さんとやりたいから嘘の電話したんですよ」とピースしました。
「もぉぉお!」とホッとしたような「やられた!」というような言い方の後「じゃあ今度は立山くんの好きにしていいからね」と何か上から目線で言われ、ちょっと緊張しました。
それから二人でシャワーしてお互いバスタオルを体に巻いて、とりあえずタバコ吸いながら休憩しました。