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2009/07/15 00:34:36
(04E.SZz7)
あれから、栄子さんと大輔とはしばらく会えなかったが。栄子さんからは、その日の夜中12時過ぎに、携帯に連絡が入った。主人に食事を作ったりして。やっとよ。今日は、大輔がいたんでドキドキしたけど、楽しかったわ。歌も有難うございました。栄子さんが丁寧にお礼を言った。僕も、つられてお母さんこそ、色々有難うございました。で、終わった。栄子さんは、明日から新しい化粧関係の仕事の準備で、忙しくなるとのこと。その時は、会えないことについて、仕様がないくらいで済んでいたが、日が経つにつれて、思いはつのって来た。僕の方から、栄子さんに連絡を入れたりとかしたが、近況のやりとりのみ。中々会えない日々が続いたが、ある日、栄子さんから、急だけど、明日の夜なら会えるとのこと。披露宴に出席した帰りらしい。その夜、大輔から連絡が入った。さとし、こないだは、どうも。俺こそ、お礼をしなければ、いけなかったのに。と僕。実は、ママのことで話しがあるんだけど。大輔の声はいつになく真面目に聞こえたので、少し緊張した。続く