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2009/07/11 23:33:24
(lK9SjqCn)
僕と大輔が一年ぶりに再会したのは、夏も終わりかけの8月末夕方だった。繁華街にあるスターバックスは、大輔の指定だった。昔から相性がいいので、いるだけでくつろぐし、気をつかわなくて済む相手だ。お互いの近況や会社のこと。話しは尽きない。栄子さんが、大輔のとこに行った時のことを聞きたかったのだが。一時間位たった時、大輔がこれから内に来ないか?と言い出した。お袋がお前に会いたがってるんだ。飯も準備してるってさ。昨日栄子さんから連絡入って、この件は聞いていた。大輔が、さとしと私を引き合わせたがってるの。三人で会うのって気がすすまないけど。と栄子さん。三人って、妹さんとかご主人は不在ですか?ええいないの。大輔は、自宅から車で来てたので、20分で到着した。昔は、よく遊びに来て、大輔の部屋でCDを聞いたものだ。玄関先まで栄子さんが出て来た。あらぁさとしさん久しぶりです。栄子さんは、きっちりと挨拶をした。いつも見慣れたパーマのかかったセミロングではなく、直毛だった。花柄の膝丈のワンピースで胸元がV。お母さんしていて、逆に色気を感じた。つい2日前に、栄子さんを、あられもないバックで、逝かせたばかりだったのに。さあさあ上がって、大輔が大柄の体を揺すりながらリビングに入って行った。僕もその後を追いかけた。暫くして、栄子さんがアイスコーヒーを三人分持って、よく来て下さいましたね。そつなく言いながら、ソファーの大輔の隣に座った。大輔は、勝ち誇ったように、僕を見て栄子さんの肩を引き寄せた。ママっていい女だろ!このエロいワンピースだって、俺の好みなんだぞ。それに今日は、下着はTバックらしいよ。大輔がにやついた。栄子さんは、大輔から体を離して、いやだぁこの子は!昔から指図するのよ。あはっと笑った。くだけ過ぎだけど、で仲の良い2人を見て、僕は焼きもちを焼いてしまった。続く