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2009/07/15 23:54:46
(04E.SZz7)
次の日は、予定通りいつもの喫茶店で栄子さんと会うことが出来た。共同経営する友人の娘さんの結婚披露宴に、出席した帰りとのこと。スタイル抜群なので、フォーマルな白いドレスが新鮮だ。首には真珠のネックレス、胸には赤いバラ。いいとこの奥様って感じで超いい。僕も、今回はスーツにネクタイにした。なので、以前のように惨めな気持ちにはならなかった。栄子さんは、披露宴のこと、今後の仕事のこと等しきりに話していたが、僕の来年の就職についても、すごく気にしていた。真面目な話ばかりしていると、いつもというか、100回以上セックスしたことが、嘘みたいに思える。この日は、お開きになる頃、栄子さんが。あーあ、ここまでなんて、寂しすぎるわね。って僕を見つめた。さっきまでの栄子さんから、僕の女。に変身という感じで少し興奮した。奥の席に座ったのでで、近くには誰もいない。僕は、栄子さんに顔を寄せながら、テーブルに置かれた栄子さんの手に自分の手を重ねた。僕ピンピンですよ。栄子はどうなの?と、わざと呼び捨てにした。あーん、もう凄いことになってる。さとしが、スーツなんか着ちゃつて素敵だから。と、栄子さんが甘えた声を出した。さとしに捨てられたら栄子死んじゃうから。いたずらっぽい笑顔が、可愛くてたまらない。僕は、たまらなくなって、せめて今日は栄子のパンティを貰って帰るから。えっ!今穿いてるやつ。びしょびしょだし臭いわよ。と栄子さんがおどけた。でも、帰り際に、トイレで脱いだパンティを丸めて僕に渡した。淡いピンクのやつ。栄子さんと別れた後、明日は大輔に連絡して、僕と栄子さんの愛を確認してもらう日を決めなきゃと思った。続く