2024/03/26 12:12:00
(9i.l9xZl)
一応.ご飯もできたんで配膳して、食べようとしたんだけどさ、勃起がおさまんなくてオバちゃんに対面座位で乗ってもらってさ、ピストンはせずに茶碗持ってもらって食べさせてもらった。
ちなみにオカズは俺がオバちゃんの背中に両腕を回して自分で食べた。
オバちゃんが食べる時は逆で、俺がオバちゃんにご飯を食べさせてあげて、オカズはオバちゃんが自分で取って食べてた。
勿論、対面座位のピストン無しバージョンでね。
お互い凄く不自然な態勢だったので疲れたけどチンポを抜く選択はなかったかなぁ。
ご飯終わって二人で後片付けして、お風呂なんだけどもう、ずーっとオバちゃんがシャブリっぱなしでさ、体洗う時も俺の体の隅々に豊満体と爆乳を擦り付けてくれてさ、ビビったのが俺の足の裏に爆乳を擦り付けてきた!
あれは今まで経験した事のない快感だった。
お願いを聞いてくれる、爆乳のパートナーがいる方にはオススメ。
湯船に入っている時も潜望鏡スタイルでパクり、立ってシャワー浴びている時もジュポジュポ、オバちゃん頭や顔にお湯かかりまくりなのに、気にせずジュポジュポ、お風呂に入ったのにさらに疲れた。
で、ここからが本番の流れなんだけど、俺は夜勤に備えて寝なきゃいけないから帰宅。
オバちゃん家にいると、どうしてもヤッちゃうからね。
最後に玄関先で今日イチの貪り合うキスでお別れ。
翌日のシフトでオバちゃん朝から、俺が夜勤上がりの引き継ぎ、店長や他のバイトの目を盗んでバックヤードで一瞬だけパイ揉み、ベロチュー、その後、いつも通り二人共
「お疲れ様!」
でお別れ。
そんな始まりの関係なのですが、
今年で三年目です。
追記
思い出しながら原文を書いたのですが、オバちゃんに見せると、ココはこうだったとか、あの時は突然、首元舐められてずっとパニックだった!
とか背面座位でチンポ入れたまま、パソコンの画面見て口出ししてきます。
煩いので突き上げたら、なんか興奮してるらしくヨガりまくって、余計にうるさくなりました。