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熟ぽちゃ

投稿者:辰蔵 ◆.1lwrSBBSY
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2025/10/23 13:39:12 (PmwIuZlx)
初めて投稿します。
私はアラカンの既婚サラリーマンです。
以下のお話は、およそ一月前の出来事です。

私の職場は定期的な転属があり、里美と出会ったのは、三年前の職場にでした。
里美は未婚の熟ぽちゃでしたが、愛嬌のある見た目で、とても人当たりが良く接客も上手くて、来客は常に笑顔で帰っていくほどでした。
そんな彼女の仕事ぶりを私は高く評価しており、時々褒めたりしていました。
そんな中、いつ頃からか里美の会話の端々に、私への好意を感じるようになりました。
しかしながら、私にとって彼女は職場で重宝なパートさんでしかなく、それ以上の関係は全く想像できませんでした。

里美と同じ職場で一年過ごした後、私は別の部署に転属となりました。
新しい私の職場は前職場とは車で15分くらい離れておりましたが、里美の住居からは歩いて来られる距離でした。
里美は時々私の職場を訪れ、何処ぞのお土産と言ってはそれを私にくれました。
また前職場のメンバーを集めて飲み会を企画しては、私を招いてくれて、私もそれに応じていました。

ある晩の飲み会で、お開きとなった後、すぐに帰ろうとしない里美を誘って2人でスナックに行ったのです。
里美は私がいなくなった前職場の状況を不満げに私に漏らし、アルコールすすんでいました。
2人とも良い感じに酔っており、店を出た後、路上の暗がりで里美が私にしな垂れかかってきました。
私は咄嗟に抱き寄せ、里美にキスをしてしまいました。
里美も舌を絡めてきて、私に応じてきます。
私は里美の胸を服の上から揉み、スカートの上から股間に手を這わせました。
里美の股間はすぐに分かるくらい湿っていました。
私はスカートの中に手を入れて、パンティーの上から割れ目を愛撫しました。
里美の口は半開きになり、声が漏れ始めます。
車のヘッドライトが近付いて来たので一旦体を離しました。
でも火が着いてしまっていて、それだけでは辞められません。
建物の間に2人で入り込み、壁に里美を押し付けて、パンティーの中に指をねじ入れ、直接クリを刺激しました。
里美の淫部は愛液が溢れていました。
私は指を膣穴に挿入させ、激しく出し入れしました。
里美は人目を気にしつつも、ダメ、イクと言いながら果て、脱力してしまいました。

少し重い里美の体を支えながら、建物の間から抜け出て、タクシー乗り場でお別れしました。
 
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8
投稿者:(無名)
2025/11/01 11:43:47    (b5XRB1t4)
もう終わりですか?
7
投稿者:(無名)
2025/10/30 07:27:20    (28c0NiiQ)
いいですね。もっと淫乱に育ててください。快楽地獄に堕としてください。孕ますことはしてないのかな?
6
投稿者:辰蔵 ◆.1lwrSBBSY
2025/10/29 16:52:45    (iHUoJsZD)
続きです。

事務所での指イキの翌日から、毎日里美からメッセージが来るようになりました。
「もうブレーキが効かない」と。
私は、里美に、何がどうブレーキが効かないのか、どうしたいのか、どうなってるのかなど、卑猥な質問を繰り返し送り続けました。
里美からは「逢いたい」「触れたい」「欲しい」などの答えが返ってきます。
私は、濡れてシミができているパンティーの画像、自慰している画像などを送るよう言い付けると、里美は素直に自撮りの画像を送ってくるようになりました。
勤務時間中にもメッセージが届き、私もそれに答え、トイレでの自撮り画像を送らせたりしました。

そして、前回の指イキから一週間後、里美は事務所にやって来ました。
私以外誰もいない事務所に入室した、里美はいきなり私に抱きつき唇を押し付けてきます。
私はそれを制し、椅子に座らせました。
そして、一週間の心情を語らせました。
里美は、毎晩のように路地裏や事務所でのことを思い出しては自慰に耽っていたと吐露しました。
私は、どんな風にやっていたのか、再現するように言いました。
里美は恥ずかしそうにしながらズボンをずり下げ、パンティーを露わにし、人差し指でパンティーの上から割れ目をなぞり始めます。
パンティーはもうす既にシミができており、ここに来る前から濡らしていたであろうことは、容易に想像できました。
里美は服に手を入れブラジャーをずらし乳首をいじり始めます。
次第に里美の息が荒くなり、人差し指はパンティーの横からクリトリスを直に刺激し始めました。
指は卑猥な湿った音をたてながら、動きが速くなっていきます。
里美の目はとろけ、半開きの口から漏れる甘い声が一際高くなり、里美は果ててしまいました。

私は里美の頭を撫でながら「いやらしいね、里美、毎晩こんなことをしてるなんて。」
「いやらしい里美を見ていたら私もこんなになってしまったよ。」と言って立ち上がり、私の硬くなったものを座っている里美の顔の前に差し出しました。
里美は何も言わずに、それを舐め、口に含み、吸い、頭を動かして、時折上目遣いに私を見上げます。
私は、里美の頭を押さえて抽送を繰り返し、時折喉奥に押し込みます。
里美は、私の手に逆らうことなく唇を窄めて吸い続けてくれました。
程なく私は里美の口内で精を迸らせました。
里美は上目遣いに私を見ながら、私の精を全て吸い取り飲み込みました。
5
投稿者:**** 2025/10/29 16:30:29(****)
投稿削除済み
4
投稿者:(無名)
2025/10/28 07:42:14    (h9eh2rpa)
いいですね。肉便器を手に入れて。これから淫乱に育てあげてください。もっと快楽地獄に堕としてください。アナルはまだ?
3
投稿者:辰蔵 ◆.1lwrSBBSY
2025/10/27 14:18:01    (r.5TMFk3)
続きです。

翌朝少し頭痛を感じながらスマホを確認したところ、里美からのメッセージが届いていました。
朝の挨拶と、私の名前をさん付けで。
私は正直昨夜の件を後悔していたので、謝罪の言葉を返信しましたが、里美からは嬉しかったとの言葉と、今日逢いたいという誘いの言葉。
まだ一線は超えていないので、冷静に話して元の関係に戻りたいという気持ちと、征服して弄んでやろうという気持ちが交錯します。
結局どう言おうか迷ったまま、夕方会うことを承諾しました。

夕方、私以外の職員がみんな帰った後、事務職に里美はやって来ました。
私は里美の座る椅子を私のすぐ横に置き、座らせました。
里美はすぐに私の手に触れてきます。
私は里美に、普通の形で里美を幸せにすることはできない旨伝えますが、里美はそれでも構わないと懇願するような目で私を見つめます。
私はまた昨夜のように里美を抱き寄せ唇を貪り、胸を揉みしだきました。
里美は耳への愛撫も求め、私が応じると思わず声を漏らします。
「耳が感じるんだ」と問うと、「とても感じると」。

服の中に手を入れ乳首を摘んだり捻ったり、ズボンの中に手を入れパンティーの上から割れ目に沿って指を動かしたり。
里美の声が、2人しかいない事務所に響きます。
私は里美のズボンとパンティーを剥ぎ取り、デスクの上に座らせ、里美にM字開脚する様に命令口調で言いました。
里美は恥ずかしそうに、割れ目を手で隠しながら股を開きました。
嫌がる里美をよそに、私はその姿をスマホで撮影しました。
「いやらしいね、里美」と私は言い、里美の手をどかし、人差し指を膣穴に挿入し、出し入れを繰り返しました。
里美の声と、指を出し入れする湿った音が一際大きくなった頃、里美の体がガクガクとしグッタリとチカラが抜けていきました。

私は、里美がデスクから降りるのを手伝い、服を着せて、消臭スプレーでデスクを拭いてから、里美にあらためて問いかけました。
何処まで続いたとしてもカラダだけの関係であることを。
里美は頷きました。
2
投稿者:(無名)
2025/10/24 07:33:23    (RTDXUugX)
それからそれから?
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