2025/10/29 16:52:45
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続きです。
事務所での指イキの翌日から、毎日里美からメッセージが来るようになりました。
「もうブレーキが効かない」と。
私は、里美に、何がどうブレーキが効かないのか、どうしたいのか、どうなってるのかなど、卑猥な質問を繰り返し送り続けました。
里美からは「逢いたい」「触れたい」「欲しい」などの答えが返ってきます。
私は、濡れてシミができているパンティーの画像、自慰している画像などを送るよう言い付けると、里美は素直に自撮りの画像を送ってくるようになりました。
勤務時間中にもメッセージが届き、私もそれに答え、トイレでの自撮り画像を送らせたりしました。
そして、前回の指イキから一週間後、里美は事務所にやって来ました。
私以外誰もいない事務所に入室した、里美はいきなり私に抱きつき唇を押し付けてきます。
私はそれを制し、椅子に座らせました。
そして、一週間の心情を語らせました。
里美は、毎晩のように路地裏や事務所でのことを思い出しては自慰に耽っていたと吐露しました。
私は、どんな風にやっていたのか、再現するように言いました。
里美は恥ずかしそうにしながらズボンをずり下げ、パンティーを露わにし、人差し指でパンティーの上から割れ目をなぞり始めます。
パンティーはもうす既にシミができており、ここに来る前から濡らしていたであろうことは、容易に想像できました。
里美は服に手を入れブラジャーをずらし乳首をいじり始めます。
次第に里美の息が荒くなり、人差し指はパンティーの横からクリトリスを直に刺激し始めました。
指は卑猥な湿った音をたてながら、動きが速くなっていきます。
里美の目はとろけ、半開きの口から漏れる甘い声が一際高くなり、里美は果ててしまいました。
私は里美の頭を撫でながら「いやらしいね、里美、毎晩こんなことをしてるなんて。」
「いやらしい里美を見ていたら私もこんなになってしまったよ。」と言って立ち上がり、私の硬くなったものを座っている里美の顔の前に差し出しました。
里美は何も言わずに、それを舐め、口に含み、吸い、頭を動かして、時折上目遣いに私を見上げます。
私は、里美の頭を押さえて抽送を繰り返し、時折喉奥に押し込みます。
里美は、私の手に逆らうことなく唇を窄めて吸い続けてくれました。
程なく私は里美の口内で精を迸らせました。
里美は上目遣いに私を見ながら、私の精を全て吸い取り飲み込みました。