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2025/03/24 09:17:56
(4rVHTLuC)
黒人ミケポさんの開発
少し昔の話になりますが、当時は人気があったメル友掲示板等で知り合ったミケポ女子の方を開発した時の話です。
その方は当時48歳で、メールの中で私が中逝き開発等をしている話題を振ると、お相手の方も興味津々で食いついてきたのがきっかけでした。
話を聞いてみるとお相手さん、セックスで逝ったことがないのを困っている様子。
「じゃあ一度、僕の開発受けてみる?」と聞くと「でも、私、マジでデブだから…」「可愛くないし…」等と謙遜するので、こちらも正直に「ドン引きするかもしれないけど僕、デブスフェチだから大丈夫だよ」と話すと一気に話が進み、オフパコ確約。
当日はホテル前の公園で即パコ前提の待ち合わせをすると、待っていたのはまさかの日本語堪能な黒人さん。
日本人離れしたブリンブリン揺れる豊満ボディに即ガチ勃起です。
ホテルに入るとまず、軽い雑談をしながらの着衣越しのソフト愛撫。
緊張していたエキゾチックな表情が、一気にトローンと惚けた感じに変化。
そのまま着衣越しに全身を甘く愛撫すると、「ンフッ❤オフッ❤」と息が乱れ始めたので、そのタイミングでソフトに唇を重ねます。
キスをしながらお相手を壁に優しく押し付け、そのまま壁ドン状態で軽いキスを継続。長身&ミケポOverのお相手の巨体を押さえつけながら舌をチロチロと動かして唇を愛撫すると、観念したように口がだらしなく開きます。
そのまま舌をねじ込むと、お相手も舌を絡めてきてのディープキス。舌で舌をレイプするような濃密な唾液の交換を続けていると、お相手の体臭が濃くなり、鼻から漏れる呼吸もヒートアップ。
恥ずかしさからか身体をひねって逃げようとするものの、その巨体が持っている本来のパワーが全然出ていない弱々しい抵抗です。
そのまま手をデカパイの先端に持っていくと、ブラの生地を突き上げる突起の感覚が指先に伝わります。
キスを中断して耳元で「もうガチガチに勃起してるね?」と囁くと、「嘘ッ…ヤバッ…なにこれ?」と息をするのも苦しそうな興奮した反応。
指先から伝わるコリコリとした迫力のある感触に興奮し、再度、ディープキス。
屈強な巨体を持つ黒人さんでも、敏感な突起を執拗に刺激されながらのキスには抵抗できず、潤んだ眼と荒い鼻息で流し込まれた唾液を従順に飲み込みながら舌を絡めてきます。