2024/08/21 18:52:14
(L3Jo7zM8)
お盆の連休中にナオミに他人チンコを与えました。
35歳のおデブ好きなちょいマッチョな男性。
ナオミの事はメールで色々と話してNG行為をしっかりと把握してもらい会う事に。
NGなんて本当は無いんですけどね(笑)
当日ナオミはお気に入りのちょい透けのワンピースに勿論ノーパン、ノーブラ、ピンヒールにガーターベルト姿。
先に着いていたヒロシさんを車の後ろに乗せナオミが到着する電車を待つ。
車の中での話は色々で話好きな私としても良い人に会ったなと思ってました。
ナオミの乗った電車が到着しナオミが階段を降りて来た。
ヒロシさんは階段から降りるナオミを見て透けてますね、エロいですよナオミさんは。そんなお褒めの言葉。
ナオミが助手席に乗り込み簡単に挨拶してラブホに直行。名前に車の中でノーパン、ノーブラのチェックをするとヒロシさんは興奮(笑)
シートをちょい倒してオッパイとオマンコを見せると良いですね〜褒められて喜んでるナオミ。
ヒロシさんに余り甘やかさないで下さい。と言うとナオミは背筋を伸ばした、その直後私はナオミにビンタしました。ナオミにお前俺に恥をかかせるな!ヒロシさんは初めてお会いしたから世辞で言ってるんだ。お前はプレイでヒロシさんを喜ばせれば俺の鼻も高くなるんだ!
ナオミはすいません…ヒロシさんもお気を使わせてありがとうございます。こんな感じでちょいヒロシさんは引いてしまったので、ナオミほら俺にあったらどうするんだ?そう言うと今日もお願いしますと言いチャックを開けてチンコを出し周りに人が歩いているのですが駅の駐車場でおしゃぶりです。ヒロシさんは凄い、こんな所でするんですね。私はルーティーンですよ。挨拶です。またやってください。ナオミも気合いが入りジュルジュル舐める。それだけでも濡れるがヒロシさんの声が凄い、気持ちよさそう、上手いですね、ナオミさん。声が掛かるのでより濡れていた。これ以上ヒロシさんを待たせる訳にも行かないのでフェラさせたまま車を走らせラブホにナオミはラブホに着くまでチンコを舐め続けていた。ラブホに入ったら後はヒロシさんにお任せした。私はソファーに座り見学していた。ナオミはちょいちょいこちらを見るがナオミに楽しませろ、俺に恥をかかせるな。お前の持ってるテクニックで楽しませてみろ。そう言い放った。
ヒロシさんはナオミを褒めちぎっていたクンニをずっとしてオッパイをもみしだき、手マンされ何度か果てていたようだ。ナオミの攻撃になり得意のフェラをするとヒロシさんは1分くらいでダメダメ出る上手い上手すぎるナオミさん〜と言い口の中にだしたのでナオミに飲めと合図するとナオミは精子を飲み込んだ。
しかし直ぐに立つだろうと思い私もお風呂に入りに行った。出て来ると挿入して腰を振っていた、ヒロシさんはすいません生で挿入してますが大丈夫ですか?聞くのであ〜良いですけど中出しはしないでくださいね。はい!と言いガン突きしていた。色んな体位でやってたので黙って見てるとダメだ出ます出ますとナオミのお腹に放出。2発抜いたので少し休憩。ヒロシさんはナオミの素晴らしさをずっと話していて褒めていた。その話の最中ナオミは私のチンコを舐めていた。
1時間たたないくらいでヒロシさんが大丈夫そうです。と言うのでまたナオミをベットに向かわせた。ノーマルSEX、ナオミも興奮はしてるがこんなもので喜ぶ訳は無いなぁ〜でも仕方ない。と見学。
騎乗位でナオミが上になったのでヒロシさんに抱きつかせナオミのマンコにヒロシさんのチンコが入っている。前に倒し腰を多少浮かせてヒロシさんにそのままでいてくださいね。と言ってナオミのマンコの中に私のチンコを強引に入れ込んだ。ヒロシさんはえっえっ!マンコに2本入ってるんですか?そうですよ、これやってみたかったので!ヒロシさんも私に合わせて腰振ってください。
ナオミはあーあー2本2本もオマンコに入ってる〜パンパン〜オマンコパンパン。その間に右手でアナルを掻き回し、左手はクリを弄った。ナオミはトーンが変わりアッアッあっあっ凄いわ〜いくわいくわ〜あっあっ〜出る〜オシッコ出る〜と言うとマンコの中からシャーシャーとオシッコ潮吹きをしてしまった。ヒロシさんはやっぱりご主人様が入ると変わりますね私は前座ですよでも凄い気持ち良いです、凄い体験をさせて頂きました。そう言ってくれた。
3人でお風呂に入りヒロシさんを駅に送りまた機会があったらよろしく。と簡単な挨拶。車で2人になったのでナオミにどうだった。と聞いた、2本もオチンチンがある事は幸せでした。ヒロシさんも良い人で4発私で抜いてくれた事は嬉しいですしご主人様のメンツを潰さなかったと思ってます。良かったか?やっぱり物足りないです。ご主人様とのSEXの方が興奮します。でもご主人様が見てくださってるのに他人のオチンチンを挿入した時は心臓が止まるほど興奮しました。
またしたいか?ご主人様がしたいのなら私はします。ご主人様が興奮してくれたら嬉しいです。そんな事を言ってた。
ナオミを駅まで送り時間が少しあったので今日は私の精子飲んで無いな。
ほら飲ませてやるからいかせろ!ナオミは嘘しそうに舐めて出してやると全て飲み干し。ご主人様の精子美味しいです。ありがとうございました。そう言って帰って行った。
ヒロシさんからはお礼のメールが来た。
ナオミの事を凄く褒めていた。
ま〜また機会があればまたそう思った1日だった。