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2023/04/12 00:21:49 (uif2bX3P)
私には2つ年下の大好きなデブ嫁がいます。
実は可哀想な嫁でして、私と付き合う前はデブ嫌いな男の肉便器だったそうなんです。
会いに行くと必ずしゃぶらされ、口に出されてバイバイする生活だったそうで。
何十回もしゃぶったそうですが、挿入どころかクンニもしてもらえず、食事を奢り、性処理をしたらバイバイという生活をしている最中に私と出会いその悩みを打ち明けられました。
デブ専の私にとっては衝撃そのもので。
もちろん、スタイルは良くありませんが巨乳でやらしい肉付きをした整った顔だちのぽっちゃり娘。
デブ専の私からしたらムラムラしない訳がありません。
飲み屋のお酒の席でしたが世の中には俺みたいに○○ちゃんみたいな子がタイプの男もいるから大丈夫だよ!
と慰めながらもうらやましさをおしころめると閉店の時間になり、チェックを済ませて近くのラーメン屋で代行待ちをしながら〆のラーメンを食していると○○ちゃんからLINEが。

『よかったらのみませんか?』

もちろんOK。
しかし、北関東の片田舎なので0時を過ぎると飲み屋はおろかタクシーすらいません。
代行も呼んでいたのでカラオケで飲むことを提案しましたがお客様と会うことを警戒し却下。
人に会わず飲める所はガレージタイプのラブホしか頭に浮かばず右往左往してる間に代行が到着。
○○ちゃんからどこでもいいと言われたので勢いでラブホの名前をドライバーに告げると○○ちゃんは
『そこなら酔いが覚めるまでいられるね~』
と意外な返答。
そしてラブホでビールで乾杯するが店でのドレスと違いジーパンの為あまりムラムラせず、彼氏の愚痴を聞いているうちに○○ちゃんが眠くなったと。
○○ちゃんは寝る時は下着じゃなきゃ眠れないといい、急に下着姿になりだした。
ジーパンからの下着はデブ専の私には急展開すぎると同時に真っ白な太ももに見とれている間に○○ちゃんはベッドへ………槌

デブ専の私にとってこの状況はライオンの前で牛が寝ている状況。
もう我慢できない。
おもむろにベッドに近づくと子犬のような目で布団を捲る○○ちゃん。
キスをして耳を責めると全身で感じる敏感な○○ちゃん。
彼氏がしてくれないことをしようとパンツ越しにクンニ体勢にはいると頑張って脚を閉じる○○ちゃん。
しかし私にはもう我慢できない。
無理やりこじあけ、足の付け根を舐めながら匂いを嗅ぐともっと脚を閉じようとする○○ちゃん。
閉じようとされるとこじ開けたくなるのが私の性分なので遠慮なく○○ちゃんの汚れた下着の上からあからさまに匂いを嗅ぎ、舐め始めるとさっきまでの脚を閉じようとする○○ちゃんはもういない。
されるがままに脚を開き全てを私に捧げてくれました。
パンツは私の唾液と○○ちゃんの愛液でビショビショなので脱がすと見たこともないジャングルオマンコの登場。
酔っていてもわかるような匂いのするジャングルオマンコにむさぶりつき、そのまま下の汚れた穴まで舐めあげ、その時には3回も潮を吹き下半身は痙攣状態。
そのまま突っ込み○○ちゃんの巨乳に出した物を拭きながら付き合ってほしいと告白。
汚れた身体を舐めてくれるのが嬉しかったそうで
『毎回してね』
との言葉から結婚し今でも妊娠中以外は毎週、当時とは違い毛の無いオマンコを綺麗にしています。
 
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