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2020/08/07 22:06:38 (zQF/FVop)
テレビで富田望生さんを見ると、大学4年の時に1年間だけ付き合った元カノを思い出します。
同学年の女子大生で、デブと言われていましたがとても明るくていい子でした。
史恵というその彼女は、外見が富田望生さんソックリでしたから、見るたび思い出してしまうのです。

16歳の処女をもらって、私が大学3年まで2年間付き合っていた女子高生が卒業して、北陸地方の芸術系大学に進学して別れた後、同学年のデブな史恵に、
「義昭君、彼女と別れたって聞いたよ・・・あの・・・私じゃ、彼女になれないかな・・・ダメだよね、こんなデブじゃ・・・」
生まれて初めて告白されて嬉しかったのと、体形はともかく顔は悪くなかったし、史恵の性格は好きだったのと、第一には、付き合ったらセックスさせてくれるだろうという性欲処理の身体目当てで交際を受け入れました。

3回目のデートで口説いてベッドイン、寸胴なデブとEカップがド迫力でした。
元カノ達には無いデカい乳房とお尻のボリュームに、ついフル勃起してしまいました。
愛撫に恥じらいながら、少しずつ開いた股ぐらに顔を埋めると、肉の間から桜色の亀裂が見え、実に美しいオマンコがクパァ、むしゃぶりつくようにクンニすると激しく悶えました。
史恵は、オマンコを男性に見られ舐められることにとても恥じらって、
「義昭君・・・私・・・初めてだから・・・」
「え?史恵、処女だったの?」
「こんなデブ、彼氏できるわけないじゃない・・・」
「でも史恵って、性格が凄くいいじゃないか・・・」
「嬉しい・・・」
史恵に泣かれて、可愛いと感じました。
この日、史恵の了解を取って、生ペニスで処女膜を破りました。
史恵はあまり痛がりませんでしたが、前カノの女子高生よりも出血があって、ちょっとビビりました。

史恵というデブ女との交際で、デブ女の魅力を知りました。
あのボリュームある身体の抱き心地は、華奢な女性では絶対に味わえません。
二の腕のタプタプ感も、突くたびに波打つお腹の肉も、ユサユサ揺れるEカップも、ビジュアル的に、いかにもセックスしてる感を演出してとても興奮させます。
抱く側にしてみれば、抱いて気持ち良さがあるのはデブ女の方だと思いました。

史恵は心根の優しい女性で、恥かしがり屋なのに、セックスで快感を覚えてきたらセックス好きになりました。
自分からオマンコを拡げて誘惑したり、そのくせ自分のしている行為に恥じらってみたり、デブ女は食欲と性欲が旺盛なのかもしれません。
外ではあまりベタベタしませんが、アパートに戻るとスキンシップを好み、セックスが終わっても裸のままで私と密着している時間が好きでした。
史恵は、自分の体型にコンプレックスを持っていますが、そんな史恵をカワイイと言ってセックスしてくれる私に事をとても愛してくれました。
だから、私が求めるプレイは何でもしてくれました。

史恵も私も一番好きだったのは、緊縛でした。
デブ女には、縄が良く似合いました。
柔らかい肉体に容赦なく縄が食い込んで、恥辱のM字開脚で晒した乙女のオマンコを虐げられて、ドロドロに濡らします。
バイブでオマンコの中とクリトリスを同時に責められて、逝くことを覚えました。
一度逝った女体はとても敏感になりますから、その後のセックスでは泣きながら何度も逝き果てていました。
あまり夜遅くに事の及ぶと、史恵の逝きまくる喘ぎ声がうるさくて、隣の部屋の住人に壁を蹴られてしまうこともありました。
史恵は、縄を見ただけで緊縛凌辱の期待に濡れてしまう淫乱女子大生になりました。

緊縛しているうち、史恵のアナルも開発しました。
アナルは、生理が来ても使える中出しホールとして重宝しました。
史恵は、大学を卒業する頃には、アナルボールを引き抜かれてアナル逝きをするまで開発が進みました。
デブで男性との接触がなかった分、史恵はエロ妄想が膨らんでいて、私とそれを実現してとても満足そうでした。

それだけに、別れは切ないものがありました。
「あんなデブとよく付き合ってるね。」
と言われていましたが、外見は富田望生さんなので悪くはないと思いました。
性格が良い女の子で、セックスもハードで恥辱のプレイを楽しんでくれたから、私としては自慢の彼女になっていました。
それに、卒業する頃には、ハードなセックスライフのせいなのか、かなり身体が絞られてクビレができていました。
お別れのセックスは、引っ越し荷物を単身パックで送った後、駅に近いホテルで最後のディナーを食べた後、SMもアナルも無しで、本気のセックスをしました。
休憩しながら、深夜に及んだセックスは4回、翌朝、泣きながらさようならのセックスをして、二人で東京駅に向かいました。
乗る新幹線が違うから、改札の中間で、
「俺に2つの処女をくれた史恵の事は、一生忘れないよ。最高の、自慢の彼女だったよ。」
「男の人にこんなに愛された経験、大学時代の一番の思い出・・・こんな私と付き合ってくれて、ありがとう。」
「さようなら、史恵・・・元気でな・・・」
「うん。義昭君も元気でね。さようなら・・・」
目をウルウルさせながらも、辛うじて涙を落とさず別れました。

あれからもう12年、私は7年前に、4年間交際した4歳年下の妻と結婚して二人の子供がいます。
妻は、デブではありませんが、ムチムチした身体の持ち主です。
付き合い始めの妻は高校を出たばかりのポッチャリさんでしたが、頻繁にセックスをこなすうち、ムチムチになり、ポッチャリとは言えなくなりました。
でも、抱き心地は最高ですし、顔は相武紗季さんに似た感じで可愛いです。

そんな妻とラブラブな結婚生活を送りつつ、テレビで富田望生さんを見ると、史恵を思い出します。
34歳の史恵は、気立ての良い史恵は、きっと優しい男性と結婚したと思います。
そして、大学時代の元彼と繰り広げた淫乱な過去を封印して、恥かしがり屋なお嫁さんをやっているような気がします。
元カノの中で最も忘れられないデブの史恵、今考えると本気で愛してたと思います。
優しいお母さんをやっている史恵の姿を、そっと遠くから見てみたいなと思ったりします。
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投稿者:(無名)
2020/08/08 10:54:59    (jPXFDvCk)
太めの娘って、優しいよね。
わかるわー。
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