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2020/07/08 13:00:53 (3LWArt.h)
1年ほど前にあるサイトのクンニコミュニティに、クンニしたいです!って書き込みをしたら
クンニしに来てほしいですというメールをもらい、指定された住所に向かいました。

そこは東京郊外のよくある小綺麗なマンションでした。

そして教えてもらった部屋の扉をノックしたら、出て来たのは20代半ばぐらいの可愛らしいぽっちゃり女性でした。

最初に自己紹介をして少し世間話をしましたが、いかんせんお互いに初対面なので緊張しています。
なかなか会話が長続きしません。

そして妙な沈黙のあとに寝室へ。

キスをしながら乳首の辺りをシャツの上から指先でさわさわと触ります。
やはり予想通り、ブラジャーは着けていません。

その時点で女性は熱い吐息を漏らします。
まだあえぎ声は小さいですが、明らかに乳首は敏感に感じているはずです。
僕の指先が乳首に触れるたびに、体をビクンビクンと反応させています。

これは感じやすい性感帯をお持ちのエロい女性だと確信した僕は、さらに大胆に太ももの内側にも指先を這わせて行きます。

そうすると明らかに反応が良くなってきました。
口では恥ずかしい恥ずかしいと言っていますが、体は素直ですね。
あそこも触ってほしいとばかりに、自らお股の開くのです。
なんて積極的な女性なんだろと思い興奮した僕は、女性が着ていたシャツをまくり上げ、その勃起して固くなった乳首にしゃぶり付きました。

僕はそのぽっちゃり女性のシャツをゆっくり脱がせて、舌先で乳首をツンツンと刺激したり、ころころと転がしてみたり、ちゅうちゅうと吸い出したり軽く甘噛みしたりしてみました。

乳首も結構感じるみたいで、アンアンとあえぎ声を上げていました。

乳首を攻めると同時に、パンツの上からもあそこを指先で愛撫いたします。
縦スジに中指をそわしてトントンと刺激してみたり、4本の指で波打つような動きで優しく触ってみたり。

早くもあそこの中で、じゅわーっとお汁が分泌されているのが分かります。

相手は早くクンニして欲しそうですが、僕はすぐにはクリトリスを舐めません。
微妙な愛撫を続けて、焦らすのが好きなんです。

しばらく10分ぐらいこの愛撫を続けて、ようやくパンツを下ろして脱がせてうち太股のひざの辺りから舐め始めます。

舌を上下左右に動かして優しく舐めながら、ゆっくりと太股のつけ根の方へ移動して行きます。
おまんまんに触れるか触れないかという辺りまでに来たら、今度はおまんまんを飛び越えて反対側の脚のひざの内側から舐め始めます。

また同じように舌を上下左右に動かし優しく舐めながら内側へと移動して行きます。

うち太股のつけ根辺りを入念に舐め回したら、いよいよクリトリスとご対面となります。

人差し指と親指でゆっくりおまんこをくぱぁっと押し広げ、まずはじっくりと観察いたします。
女性にとって一番大切なところを目の前でガン見される恥ずかしさからなのか、膣口がひくひくと痙攣しています。

びちょびちょにおまんこ汁で濡れ過ぎて、テラテラとピンク色に光っています。


じっくりとおまんこを観察した僕は、おもむろに舌を突き出して先を尖らして、ぷっくりと顔を出したクリトリスをペロンと舐めあげます。
女性の体ははピクンと反応します。

そしてゆっくりと舌を上下に動かして、膣口から尿道を愛撫し、さらに上へと。
おまんこの両側のびらびらを舐め広げます。

指先で包皮を押し広げたクリトリス、僕の舌先を微妙に小刻みに動かして、チロチロチロチロと刺激します。
その女性はもう体が反応するのを我慢できないのか、腰を痙攣させながら快感を感じてくれています。

しばらく続けていたら、ものの5分ぐらいで下半身を大きくのけ反りイクイクイクーっと絶頂に達した様でした。

ぐったりと体を横たえ、ピクピクッと痙攣しながら余韻を楽しんでいる女性。
相当気持ちよかったのでしょうね。

久しぶりにイったそうです。
彼女は僕が今までクンニさせてもらったことのある女性の中で、1番短い時間で絶頂を迎えた人でした。
長い人は40分ぐらいクンニし続けてやっとオーガズムに達することが出来た女性もいたしたから、なんてイキやすい体質の女性だろうとびっくりしました。

そしてまたゆっくりとねっとりと舐め上げるところから、再スタートします。

ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅくちゅ、ぬちゅぬちゅぬちゅ、ペロペロペロペロといやらしい音を立てて
しばらくクンニし続けていると、また快感が押し寄せて来てオーガズムに登りつめる。
この繰り返しを続けているとその間隔はだんだんと短くなり20秒で1回の割合で絶頂に達するようになってきました。

いよいよ快感連続イキ地獄にハマる身体に入ってきました。

ここで駐屯クンニに移行します。
左手の親指を女性のクリトリスの上部に当てがい、クッと押すと包皮が剥かれて可愛いクリトリスがぷっくりと顔を出します。
そして僕はひょっとこのように口をすぼめ、むき出しになっているクリトリスだけを吸い出せる形にします。
その唇で優しくクリトリスを口にふくみ、ちゅーちゅーと吸い出します。
と同時に舌先を左右に動かしてクリトリスの亀頭部分をゆっくりと愛撫いたします。

「その舐め方、めっちゃめちゃ気持ちいい!!」と叫ぶ女性。
明らかにそれまでのクンニで感じていた快感よりも、さらに強いエクスタシーを感じているのが分かりました。

このあと驚くべきことが起こりました。
あまりにも気持ちよかったのでしょうね。
その女性はこともあろうか、おしっこをシャーっと大量に漏らしてしまっていました。
快感を感じ過ぎてしまい、失禁という1番恥とすべき行為を僕の目の前でしてしまったその女性。

今日初めて会ったばっかりの人の目の前で、ここまで恥ずかしいことをさらけ出せるものかと、駐屯クンニしながら驚愕してしまいました。

一生懸命クンニしているところに、おしっこを漏らされてしまったので
口の中に大量に流れ込んでくるは、着ていたポロシャツはびちゃびちゃに濡れてしまうはで、僕はめっちゃ興奮してしまいました。

あえぎ声は上げていますが、もはや何を言っているのかは分かりません。
雄叫びのような咆哮でオーガズムを感じまくっていました。

こうやって20分ぐらい駐屯クンニを堪能してもらえたら、次は横向き体勢でクンニ攻めします。

仰向けに寝てもらって両ひざを立ててもらい、僕の上半身を右脚のひざの下に入れて顔をおまんこに近づけます。

そして左手の人差し指と親指でクリトリスの包皮を押し広げ、むき出しになったクリトリスに舌の表面を押し当てて、ゆっくりと左右に動かします。



おまんこに対して僕の顔の向きは90度直角になるので、クンニされている女性にとっては、ざらざらとした舌の表面で上下に優しく舐められている状態です。



これはこれでまた違った快感が得られるみたいです。

この体勢のまま今度は駐屯クンニに移ります。

これまで散々クンニされて快感を感じまくっているから、大きく勃起して舐めやすくなったクリトリスを

先ほどと同じように口をすぼめて咥えこみ、ちゅうちゅうと吸い出しながら舌先でその亀頭を素早く上下に舐め回します。

この舐め方も、僕は顔を横向きにしているので舐められている女性からすれば、クリトリスを左右方向に駐屯クンニされている状態になります。

これはかなり快感を得られるのでしょう。

「あ“あ“あ“あ“あ“ーっ!!」と地獄からの叫び声のようなあえぎ声を上げながら、相手の女性は全身を激しくグラインドさせて悶絶しまくっていました。

こうなってくるともうイクとかイカないとか、そういうことじゃないみたいです。

何が何だかわけが分からなかったと、後で話していました。

おしっこも、ビシャッビシャッビシャッと尿道から弧を描くように大量に漏らしまくりです。

恥ずかしいなんて感覚はありません。

それでも僕はクンニの手を緩めません。

上下に大きくグラインドする女性の腰の動きに合わせて、自分も横向き駐屯クンニしながら顔を上下に動かしおまんことシンクロしながら、容赦なく激しく舐め続けます。

ここまでくると、「もうその行為は、クンニではない何か」へと変貌を遂げてしまいました。

女性がどんなに暴れ回ろうと、僕は絶対にクリトリスに吸い付いたまま離れません。

それはまるで野生化したスッポンのように。

快楽にどっぷり浸かってしまい、暴れ続ける女性をおさえ込みながらクンニする僕は、ここでふとあることを思いつきました。

ああ、そういえば。この前アダルトグッズショップで新品のバイブを一つ購入したんだ。

クリトリスの快感だけでこんなにおかしくなってしまっているこの女性に、さらにバイブをおまんこに挿入してGスポットや子宮口も同時に刺激したら、この人どうなっちゃうのだろう?と。

思いついてしまったら最後、実行してみたくなるのが人間の本性ですね。

僕はある程度この横向き駐屯クンニを実行し続けたあと、女性に休憩がてら身体を休めてもらい水も飲ませて、箱の中からバイブを取り出す間待っていてもらいました。

もっともその女性は呼吸を整えることに必至で、意識は朦朧としていてまともに受け答えも出来ず、心ここにあらずという状態でした。

しばらくガサガサと梱包を開いてバイブを取り出し、電池を2本装着してその振動するのを確認してエチケットコンドームを被せて、いよいよ挿入する体勢になりました。

ちゃんとローションを塗り潤滑をよくして、ハァハァ言っている女性のお股を開いてバイブの先っちょをおまんこにあてがいます。

痛みや違和感がないのを確認しながら、ゆっくりと優しくバイブをおまんこにずぶずぶと沈めていき、振動させるためのスイッチをONにして徐々に強くしていきます。

バイブをおまんこに挿入する深さや、角度を調整していると、振動する部分がちょうどGスポットに当てることが出来たようで、その女性は再びアンアンとあえぎ声を上げ始めました。
先ほどまで僕がクンニすることで感じていた快感とはまた違う、おまんこの中でエクスタシーを感じている反応に変わりました。

この上さらにクンニをすると、この女性の反応はどんな風に変わるのだろうと思い、おもむろにクリトリスに唇を近づけたのですが、バイブがアゴにあたってしまい上手くクンニが出来ないことが分かりました。

そこで僕はまた顔を横にしてクリトリスを舐める横向き駐屯クンニをすることにしました。

スイッチを強にして最大限の振動を発揮するバイブを右手に持って、おまんこに激しくじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼと出し入れして
左手の人差し指と親指で女性のおまんこをくぱぁと大きく開いて、包皮の中からクリトリスを目いっぱい露出させ
その快感でビンビンに勃起したむき出しのクリトリスに思いっきりしゃぶり付き、唇をすぼめてちゅーちゅーちゅーと吸い出しながら、亀頭、ベロベロベロベロとかなり激しくクンニいたしました。

その女性はこんな快感は生まれて初めてだったのでしょうね。
もはやあえぎ声さえ出すことができず、ただ歯ぐきが痙攣してカチカチカチカチと鳴る音だけが、寝室の中に響いていました。
でも身体の反応は素直です。
下半身を大きく空に突き上げ激しく小刻みに震えているのは、絶頂に達し続けてていることの証です。
こんなにむき出しの快感をさらけ出している女性の姿は初めて目撃しました。

そのうちバイブのお尻をつかみながら素早く動かすことに限界を感じた僕は、持ち方を変えることにしたのですが、どんなつかみ方に変えたしても、なかなかしっくり来なくて思いっきり素早く素早くバイブ出し入れ出来ない状態でした。

どうしたものかと考えながら、じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼペロペロペロペロしていたのですが、さすがに手首が痛くなってきました。
このままでは僕の手首は腱鞘炎になってしまいそうです。

かといって素早く動かしているこの手を緩めることはできません。

そこでまた僕はひらめきました。

バイブを握って激しく動かしているからそのスピードに限界があるのであって、
バイブを握るのをやめてその底部に手を添えるだけで上下に動かせば、楽にピストン運動できるのではないかと。

そして僕は握っている手を広げ、右手の指を少し曲げ中指と薬指をバイブのお尻にあてがい素早く叩くように動かしてみました。
若い頃に数年間和太鼓をやっていたので、手首のスナップには自信があります。
タタタンタタタンタタタンという三連符で、おまんこに挿入したバイブのお尻をリズミカルに叩きながら
クリトリスには容赦なく激しいクンニを続けます!

ここまでえげつない刺激を与えているのに、その女性は全く痛がらずひたすら快楽に浸っているのですから
女性の快感の器は本当に底なしだと思いました。
ただ辺り一面、噴き出してまき散らしたおしっこでびちょびちょになってしまいましたが。

相変わらずほとんど声にならないあえぎ声を上げ、歯ぐきだけをカチカチと鳴らし、延々と快感の絶頂に達し続けています。

激しく波打つようにグラインドするその下半身からは、我慢出来なくなってしまったおしっこがときどき、びちゃびちゃびちゃびちゃと飛び散っています。

究極のイキ地獄クンニ、ここに完成したようです。

普段はお淑やかそうな印象を受けるその女性は、全く理性を感じさせないくらいに豹変してしまった性欲の怪物に見えました。

まるで人じゃないみたい。


かなり長い時間続けていましたが、さすがにこれ以上続けてしまうとこの女性はおかしくなってしまうと思い、ゆっくりとクンニのペースとバイブを動かす手を緩めていき、女性の様子を確認しました。

完全に目の焦点が合っていません。
かなり遠いところにある、真っ白な世界へ行ってしまったみたいです。

こんなに奥深くまでエクスタシーを感じることができるなんて、その女性の生まれ持った素晴らしい才能なんですね。
僕がやっていることなんて、大したことありません。

かなりの場数を踏んできて、そこそこ自分のクンニの技術も発達してきて、基本的にはどんな女性にも気持ち良くなってもらえると自負していましたが
この女性の狂ったようなむき出しの快楽を目の当たりにして、自分のちっぽけな存在感を感じました。
本当に気持ち良いクンニとは、それぞれの女性の才能があってこそだなぁと。
女性はみんな神秘的な宇宙です。

少し快感の余韻に浸ってもらうと、僕はいたずら心から女性の乳首をペロペロと舐め回してみました。

もうすっかりイキやすい身体にされちゃっているから、乳首の感度も抜群に高くなっています。
舌先で乳首をツンツンするだけで、彼女は全身をプルプルと震えさせてエクスタシーを感じています。
僕は面白がってさらに乳首への愛撫を続けます。

上の歯と下の歯で優しく甘噛みして、ちゅうちゅうと吸いながら口の中で舐め回し続けました。

すると女性はクリトリスを舐められたときと同じように、全身を痙攣させて
「乳首でイッちゃう、乳首でイッちゃう、乳首でイッちゃう、乳首でイッちゃう!!」と何度も連呼しながら、ほんとに乳首への愛撫だけでオーガズムに達してしまいました。
イキ癖がつくと、乳首だけでもイケるようになるのですね。
僕は乳首への刺激だけでイッてくれた女性は、初めてでした。

そしてしばらく休憩して、呼吸が整った彼女は僕におちんちんに挿入してほしいと懇願しました。

分かりました。
挿入させていただきますと答え、僕はもっとも来たコンドームをあそこに装着して、ビンビンに勃起したおちんちんを女性のおまんこにあてがい
その先っちょでクリトリスを弄り回しました。
女性も再びあえぎ声を上げ始めました。

そして勃起して固くなった肉棒を、角度を調整しておまんこにずぶずぶと入れていきます。

やはり中の感度も高い女性でした。

しばらく正常位でパンパンと挿入いたします。

そして同時に僕は右手の親指の腹を彼女のクリトリスに触れて、優しくクルクルと転がすように回します。
これは僕が正常位でエッチする時によく使うテクニックです。
挿入しているときでも、中で感じてもらうだけではもったいないです。
すぐ目の前のクリちゃんが、まだまだ弄ってほしいと訴えているように思えます。
もちろんそのときもクリちゃんの要望に応えます。
腰をピストンしながら親指で女性のクリトリスを弄り回し続けます。

またあっという間に絶頂を迎えてしまったようです。
先ほどまでバイブが担っていた中への刺激を僕の勃起したおちんちんに、僕の舌先が担当していたクンニを僕の親指に変わっただけなので、すっかり絶頂マシンと化してしまった彼女がイカないはずがありません。

何度も何度もイキ続けていました。

彼女のリクエストでバックの体勢にうつり、この体位ではクリちゃんを弄り回しことは出来なくなってしまいましたが、中への刺激だけで何回もイッてもらい、お互いに充分快感を味わったあと僕の好きな横向き体位に変えました。

四十八手の松葉崩しという体位です。
女性に体が右側を向くように横になって寝てもらい、右足をまっすぐに伸ばしてその太ももの上に僕がまたがります。
左足は僕が支えて持ち上げ、その股のつけ根ににじり寄っておまんこにずぶずぶと挿入いたします。

その気持ち良いことと言ったら、たまりませんでした!

この体位はぽっちゃりな体型の女性の大きなお尻の重みで、おまんこの中がキュッと締まるので挿入している男性も、挿入されている女性も両方ともにより気持ち良くなれるという、ぽっちゃり女性がエッチする時にはお勧めの体位です。

一段と締まりが良くなってより深い快感を感じてしまった僕に、イクことをガマン出来る術なんてありません。

彼女の反応も明らかに違っていました。
「ヤバいヤバいヤバいヤバい!!」としか言わなくなってしまっていました。

時々おまんこがキュウーと締まりが良くなって、挿入している僕のおちんちんを力強く押し出すような動きになるのが分かります。
これは明らかに女性がオーガズムに達している証です。

どの体位でも彼女に何度もイッてもらえたことに満足した僕は、上り詰めてくるものを感じて絶頂の快感の中イッてしまいました。

こんなに充実したセックスは、ほんとに久しぶりでした。

その女性とまた会う約束して、僕はその部屋を後にしました。
 
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