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1
2020/03/16 17:46:04 (bftFs23H)
良く行くパチンコ屋で、たまたま管理人の
奥さんの姿を見かけたので、声を掛けたのが
始まりだった。
「おや、奥さんもパチンコするんですか?」
「あら、○○さん!最近ハマっちゃって…どう
 出てる?」
って感じで出会って、今までよりも親密に話を
するようになった。

 奥さんは、50歳位、巨乳巨尻で三段腹と言った
体型でコロコロと肥っている。160cm位で体重は
85-6㎏ってところか?
 一般的には、私の様な32歳の独身の男にとって、
女の対象とは成らないだろう相手だ。しかし、
デブ熟専の私には、憧れの体型…しかも、顔も
可愛い系で笑顔が素敵な女性だ。
 パチンコ台の小さな椅子から半分くらいはみだし
ている大きな尻を見るたび、勃起を収めるのに必死
だった。

 その後もパチンコ屋で時々見かけて声を掛け合っ
ているうちに、
「○○さん、少し貸してくれない?けっこうすっ
 ちゃって…」
「良いですよ」
と、一万づつ貸していたが、流石に十万超えて来た
ので、奥さんが一人の時を見計らって、管理人室に
行った。
「奥さん、そろそろ少しでも返して頂けませんか?」

「もう少し待って…」
「待つっていつまでですか?」
「……………」
「最初に貸してからもう半年も経ってるんですよ。
 ご主人に言って返して貰いますよ」
「ダメダメ、それだけは止めて!離婚されちゃう…
 何でもするから…お願い…」

 暫く沈黙の時が流れ…

「…本当になんでもするの?」
 そう聞いて、奥さんの巨大な胸を揉んでやった。
奥さんは逆らうこともせず、顔を真っ赤に染めながら
頷いた…。私は抱きついてキスを迫り、たっぷりの
乳房を揉み、更に手を下腹部へと移動させた。

「だ、駄目、もうすぐ主人が帰ってくるから…明日に
 して…」
「本当?騙すんじゃないよね?…じゃあ裸見せろよ」
「え?」
「何でもするんだろ?裸に成れよ!担保がわりに裸の
 写真を撮っておくから…」
 奥さんは諦めて、目の前で衣服を脱ぎ去り全裸になった。
顔だけで無く、身体まで真っ赤に染めていた。

 ブクブクと肥って、ブヨブヨに弛んだ身体…垂れ気味
の大きな乳房、三段腹、その下に薄めの陰毛が広範囲に
生え脂の乗った下腹部、バンと張った巨大な尻。

 私はスマホを取り出し、写真を撮った。正面、側面、
背面、椅子座らせて自らオマンコを拡げさせたり、
後ろ向きでお尻を拡げさせアナルまでも写真に収めた。

 奥さんの眼にはうっすらと涙が浮かんでいる…それが、
私を余計に興奮させた。

「いい歳して、太って、弛んだ醜い裸を晒して、恥ずか
しいなぁ…ええ?」
と罵倒しながらも、股間はギンギンに勃起していた。
私は乳首を摘まんだり、マン毛を撫でたりしながら言った。
「明日はタップリと可愛がってやるよ…精子をマンコに
 注ぎ込んでやるからな。口でしゃぶって飲ませてもやる
 から楽しみに待ってな」

 奥さんは、ついにウッ、ウッと泣き始めた。

「こいつは記念に貰っておくよ」
脱ぎ捨ててあったデカパンだけを貰い、服を着させた。
「後で、携帯にメールするからな」
そう言い捨てると、管理人室を後にした。

 まだ暖かさの残った脱ぎたての奥さんのパンツ…
しかもマン毛のおまけ付き…。
奥さんのマンコの匂いもする…翌日の為にオナニーを
我慢するのが辛かった。

「いつものパチンコ屋の駐車場に午前10時に。ブラと
パンツは身につけずに来い」
先ほど撮った全裸の写真の一枚を添え付けて、メール
した。

この奥さんを一日中凌辱した楽しい話は、また後日に…。

涙を流しながらも、言う事を聞く年増のメス豚は最高だ
と思ってる。
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7
投稿者:(無名)
2020/03/23 07:28:16    (C9KfJR.H)
>>スレ主さん

反響が気になるようですが、変なチャチャ入れが無いことですし、皆さん静かに続きを待っておられるように思います。
かなりの良作の予感がしますので続きを是非ともお願いします。
6
投稿者:(無名)
2020/03/21 20:16:51    (GIzh/RTc)
続きをお願いします。
5
投稿者:(無名)
2020/03/20 05:23:33    (uVXr8Kxr)
早くつづきを
4
投稿者:ひろし
2020/03/17 14:45:18    (wCW.MCC8)
パチンコ屋に行くと、結構ぽっちゃりのオバサンって、いますよ。
欲求不満の方も多くて、優しくしてあげて良い思いをさせて頂いた
ことも何度かあります。

さて、続きをかいてみます。

翌日の朝10時、車の中で待っていると、隣に見覚えのある車が滑り
こみ、奥さんが車から降りて助手席に乗り込んできた。
いつもの笑顔が素敵な奥さんではなく、緊張と恐怖に固まった顔…。
股間がゾクゾクする。
「下着は付けてこなかったよね?」
硬い表情で頷く、
「スカートを捲ってマン毛見せてみろよ」
「え、ここで?」
「ああ、そうだよ。それとも、店の中で見せたいのか?」
顔を真っ赤に染めながら、スカートを捲りあげ、陰毛を露出させた。
部屋の中と違い、陽光に照らされた陰毛はキラキラと輝いていた。

マン毛を触ると、脚を閉じようとするので、叱りとばし、逆にもっと
拡げるように命じた。
「おや、濡れてんじゃん?奥さん、こう言うプレイが好きなんだぁ」
「そ、そんなこと無いわ…」
私は指を奥に入れて、クリを弄り、マンコの中で遊ばせた。
「じゃあ、なんで濡れてんだよ?クリまでオッ立てて…奥さん、本当は
 変態なんだろ?若い男に命じられて、汚いマンコ丸出しにして濡らす
 なんてよ」
「く……」
奥さんの眼には既にうっすらと涙が浮かんでいる。私は畳みかけるように、
「上も捲ってオッパイ見せろよ」
「そ、外から見られる…」
「何でも言う事きくんだろう?早くその弛んだ乳房を出せよ!」

私自身が、セーターを捲り胸を出すのは簡単だが、自分でさせることに
意味がある。垂れ気味の大きな乳房が露出した。乳首を触ってやると、
コリコリに勃起していた。

「咽喉がカラカラだろう?ほら、缶コーヒーだ、飲めよ」
キャップを開けて奥さんに渡すと、一気に飲み干した。実は優しかから
でも何でもなく、キャップを開けたときに、こっそりと私の母が服用して
いる利尿剤を入れた。早ければ30分もしない内に、強烈な尿意が訪れる
はずだ…。

私は車を駐車場から出すと、山の方に向かった。途中聞いた話で、
名前は「知佳」で52歳、子供たちは既に巣立って、旦那と二人で管理人を
している。旦那との性生活は、年に数回。生理は既に終わっている。

そうこうしている内に、知佳おばさんは腰をモゾモゾさせ始めた。
「コンビニでトイレに行かせて…」
「こんなところにコンビニなんかないさ…外でするんだな」
「そ、そんなこと…」
私は適当な所で車を止めると、
「ほら、降りて来い。濡れると困るからスカートは脱ぐんだ」
知佳は、スカートを外すと下半身丸出しの状態で車から降りて来て、
すぐにしゃがみ込んで、ジョーっという物凄い音をたてて、排尿した。
ティッシュを渡してやり、小便を済ませたマンコを拭くのを見届けて、
車に乗った。
「スカートは?」
「そのままスッポンポンでいろ」
「どうして、どうしてこんな事を…」
「金を返さないからだよ」
知佳は号泣した。
「いつまでも泣いてないで、メールで言う言葉を教えただろう?そろそろ
 言って貰おうか」

「私、○○知佳は、▲▲さんから借りたお金を待っていただく、代わりに、
 この年増の醜く太って弛んだ身体を捧げます」

本当は泣きながら、つまりながら、やっと言ったのだが、とにかくこう言った。

利尿剤の効果は強烈で、後数回は強い尿意がくる。暫くドライブを続けていると再度、
「オシッコ」と言うので、同様にさせてやったが、今度はセーターも脱がせて丸裸で
させてやった。
当然、全裸のままで助手席で身体を丸くしている。
そして、郊外のラブホに入り、全裸のままでチェックインをさせた。
誰かに会うのを期待したが、前年ながら、誰とも会わなかった。

次回はいよいよ本格的なプレイです。

お楽しみに!…って誰か楽しみにしてるのかな?

縛ったり、浣腸したり、面白かったですよ。


3
2020/03/16 20:02:30    (m1AYPZLg)
これはいいわ
久々良作の予感
おれもデブおばさん抱きたいなぁ
2
投稿者:(無名)
2020/03/16 18:06:50    (uDi2v0Q1)
なかなか、興奮するシチュエーションですねぇ。
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