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2017/08/29 07:21:47 (fhS1nrJT)
営業途中 窓ガラスの中にゴミが見え 玄関先もゴミ?が散乱してる ゴミ屋敷を見つけました。
周りの人に話しを聞くと、旦那さんが亡くから3年くらいで こう成ったと言ってました。

家の外に積んで有る物が 時々歩道に崩れ落ちて危なく、注意すると凄い剣幕で切れられ 手を負えないと言ってました。

通りかかると 森公美子なみの小母さんが 何かやってました!
「こんにちは!」
「はい こんにちは(笑)」
「何なさってるんですか?」
「ちょっと 崩れて来て(笑)」
何か周りの人が言うような悪い人では無いような。
欠けたカラーボックスや電気ポット 掃除機 炊飯器 何個も有り、
「随分 有るけど これ どうしたんですか?」
捨てて有り 勿体無いから拾って来たと言うんです。
捨てられ無い+拾って来る=ゴミ屋敷、の構図です。
「壊れて捨てられてたんじゃ ないの!」
「直したら 使えるじゃない(笑)」
「えっ 奥さん 修理 得意なんだ!」
「出来ないわよ!(笑)」
「え~ 出来無くて 拾って来たの!(笑) 俺 結構得意なんで 今度 直るがテスターで 調べて上げるよ(笑)」
「あら 助かるわ(笑)‥所で 貴方 誰よ?」
そんな 小母さんと談笑してる所を自治会長の奥さんが見てたようです。
小母さんの了解の元 少しずつ自治会と捨てて行き 簡単に直った物だけ置き 欠けたカラーボックスなども随分捨て、外周りは 随分スッキリしました。
でも 掃除片付けが 俺の目的じゃ有りません、森公美子のような小母さんとSEXするのが目的です。
自治会でも 物が崩れて歩道に出なく成り 小母さん家のゴミ撤去は終わりました。
もう随分 小母さんとは打ち解けてました。
「ちょっと 洗濯機のスイッチの調子が悪いのよ! 見てくれる?‥」
初めて家の中へ!
玄関に入りビックリ!!
物や新聞雑誌チラシが積み上げらる崩れ落ち、廊下の床が見えません。
台所の流し台が見える程度で、トレーを入れた買い物袋が積もってると云う感じで 台所も足の踏み場が無く 散乱した食品トレーを バリバリ踏みつけ 更に奥へ。
洗面所 風呂場の中も物が置かれ 洗濯機が やっと顔を出してる状況!
スイッチは直ぐ直り 又 衣服ゴミを泳ぐように台所に戻りました。
常にゴミの上に居るような物!
トレーは洗ってから買い物袋に入れ 生活生ゴミだけは捨ててると 強烈な異臭は漂ってはいませんでした。

 
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14
投稿者:(無名)
2017/09/01 06:49:20    (NdweCgxj)
いつもの創作だから続きも糞もないと思うよ、物語の続きってことならあるかもしれないけど
13
投稿者:(無名)
2017/08/31 20:29:27    (U.r19Ii8)
楽しく拝見させていただきました暖是非、続きをお願いします暖
12
投稿者:(無名)
2017/08/30 06:52:46    (uz6wf5IA)
毎度ご苦労様です
11
投稿者:がた   01019155 Mail
2017/08/30 06:45:43    (q5phg/bw)
ポチャさんで、熟女なんて最高じゃない。

続きを楽しみにしてます
10
投稿者:(無名)
2017/08/30 02:35:14    (R85dpyD2)
くだらん
9
投稿者:営業マン
2017/08/30 00:15:07    (.2jPebWK)
酔ってるので 言葉の端々に性格の悪い本音が垣間見え見えました。
でも マンコは本当に濡れ具合 愛液の濃度 入り口から奥まで しっかりチンポを締める絶品に間違い有りませんでした。
「でも僕 凄いしたがりで 迷惑かな~って」
「そんな事 心配してるの(笑) 良いわよ いつでも 大君が したい!と思ったら電話くれたら良いよ! 営業の途中 寄っても良いのよ♪」
「明日香さん 本当に彼氏は?」
「丁度居ないから‥」
扱かれてるチンポが勃起し始め、
「ほら 此処は正直よ‥」
シャブりだしました。
結局 途中少し仮眠を取り ガッツリ逝かせ 絶品マンコに中出しして堪能!
朝早く 家まで送って行くと言うと
「私 もう少し 休んで行くから 大君は先に帰って!」と。

家に帰ると小母さんが
「ちょっと 何処行ってたの 電話しても出ないし!」
携帯を見ると 小母さんと 会長さんの奥さんからも 着信が入っていて 時間は丁度 明日香さんとバリバリSEXしてる時間でした!
マナーモードにしてたから 聞こえなかった。
「ごめん 急に仕事が入って 今日早いから シャワー浴びて直ぐ会社に行くよ!」
シャワー浴びて着替え、
「今日 早く帰れるから 明日休みだから精力つく料理 御願いだよ(笑)」
キスすると 小母さんの機嫌は直り、
「分かった♪ うんと精力の付くの 作ってくから(笑)」
会社から 会長さんの奥さんに電話!後日にして貰いました。
明日香さんが俺を家に招こうとしたは 自分から片付けよと思うい 母親をも説得する期待をして、明日香さんとSEXして 全力で逝かせます。
泊まりでは 金と体力が追いつか無いので 明日香さんの仕事中 連れ出し サービスタイムを利用してますが、偶にトイレで済ます事も有ります。
明日香さんとの軍資金は 明日香さん地区の自治会長さんから 少し援助して貰ってます。
ウチの自治会長さんから もう1人 寂しい65歳未亡人の話し相手を頼まれました。
何か 自治会長さんが役所勤めの時に お手着きさんのようで 役所の生活課を定年退職した人で!
「君の好みだろ、ウチの家内共々 宜しく頼むよ(笑)」
会長さん 奥さんと出来てる事を知ってました。
まぁ 好みですから 週1くらいで話し相手に行きSEXしてます。
これ以上 増えると 流石に体力に不安を覚えます。

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投稿者:営業マン
2017/08/29 21:03:08    (fhS1nrJT)
出て来た 姿は 黒いパンツに半袖サマーニットの胸が迫り出し 薄いニットのベストで デブが際立ってました。

連れて行ったのは 兎に角満腹に成る汚い大衆食堂!
「すいません 洒落たレストラン 知らなくて‥こんな所で 良いですか? 此処の 肉炒め旨いんですよ(笑)」
「気を遣わなくて 良いわね(笑)」
ガッツリ食べてから 喫茶店で、当たり障らずなお喋り!
「今度少しお洒落な所探して置きます(笑)」
「えっ又探してくれるの?」
「ダメですか?」
「良いわよ(笑)」
と分かれました。
食事に行ったり そして飲みに行ったりと 暫く続き!遂に痺れを切らしたのか?
「あ~ぁ 帰りたく無いな~‥」
「えっ 明日香さん‥」
「だから 帰りたく無いって 言ってるの! 大君は良いの?」
「いえ 僕も明日香さんを 帰したく無いです‥」
と ラブホテルに入りました。
「ア~ 凄い大きい‥」
飢えてるようにシャブる明日香さん!
相当 飢えてるのか 舐めても吸っても感じ捲り、最初の結合は後ろからでした。
イクイクのオンパレードで 正常位で
「ア~ 大君 イクイク~」
「ア~ 出る‥」
抜いてヘヤーに射精すると
「ダメ~ 抜かないで~ 突いて突いて~」
直ぐ挿入して パンパンパンパン激突きすると、
「アッ アッ アァ アァ イグ‥イグ‥ ア~ア~イグイグ~ア~イグ ウッウッ ウ~‥」
暫く明日香さんに抱き付いて居て
「明日香さん 中にも 出ちゃったよ‥」
「何で抜いたのよ 全部 中に欲しかったのに‥最後が肝心でしょ‥」
「でも 妊娠したら‥」
マンコを拭いながら
「私ね 45で上がっちゃったのよ‥」
「えっ 明日香さん45って?」
「何 もっとオバサンに見えた!」
「僕より少し年上の 36?7?かとばかり思ってた!‥」
ちょっと褒め過ぎかと思いましたが、生理が上がってるとは思いませんでした。
「え~ そんなに若いと思ってたの~(笑) もう大君ったら(笑) 大君 彼女は‥居るわよね‥」
「この年だから やっぱり遣りたいし‥遣らせてくれる オバサンが二人ほど‥」
「そのオバサンて 何歳なの?」
「67歳と59歳?60歳に成ったかな?」
「オバサンて もう お婆ちゃんじゃない! こんな立派な物で お婆ちゃんにしてる何て‥勿体無いわよ(笑) 私のと どっちが良いの?」
「そりゃぁ 明日香さんのは 今までした中で1番絶品だけど‥」
「だけど 何?」

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投稿者:営業マン
2017/08/29 19:59:15    (fhS1nrJT)
ビルメンテの掃除会社ですから 共有部と思い探すと トイレ掃除してました。
いきなり入って行き
「すいません 切羽詰まってて 使わせて下さい!」
と チューリップ便器の前へ立ち 丁度出たかったので ジョ~…」
床にモップ掛けしてた娘に
「すいません 漏らすかと思いました!(笑)」
「良いですよ 漏らしたら 大変ですもの(笑)」
と にっこり!
その笑顔の 可愛い事!
あの憎たらしい顔と 同じ人物とは思えませんでした。
「お姉さん 笑顔が凄く良いですね~(笑) 彼氏も イチコロだね(笑)」
「彼氏なんて居ません(笑)」
「あっ すいません 御結婚なさってるんですよね!こんな笑顔を毎日見られる旦那さんは 幸せですね~(笑)」
「結婚も‥まだ‥」
「あっ すいません 営業マンとして 全く人を見る目が無いのかな? 俺! すいませんでした‥」
と トイレを逃げるように出ました。
「種は蒔けたかな?」
俺も本業の営業が有り 1日置いてビルへ行き探すと 又トイレ掃除してました。
「すいません 使わせて下さい‥あっ この間の!」
娘も俺の顔を見て
「あっ どうぞ!(笑)」
「この間は 大変失礼な事ばかり言ってしまいました ごめんなさい‥」
用を足し直ぐトイレを出ました。
偶然を装い 逸れからも二回同じ時間に行き 五回目に行くと 時間帯が違い 廊下を掃除してました。
気付かないふりでトイレに入り 出て来ると、
「あの~ このビルの方じゃ無いんですね‥営業ですか?(笑)」
「すいません 営業に来たのは お姉さんと最初会った時だけです‥」
「じゃ その後は?」
「お姉さんの笑顔を見ると 営業が上手く行く気がして‥つい 毎日 お姉さんを探して すみません!迷惑ですよね‥」
「迷惑では 無いけど‥」
「良かったら 今度 御飯でも 食べに行きませんか!!(笑)」
「えっ こんな私なんかと?」
名刺の裏に携帯番号を書いて渡す事に成功!
「仕事 終わったら 電話下さい(笑)」
「でも私パートだから 3時過ぎには 仕事終わるだけど‥」
「営業に時間無いから 早く終わらせますよ(笑) じゃ!」
ダメと言う言葉は1度も出なかったので、行くのを ピタッと止め 電話を待ちました。
一週間しても電話は来無く 失敗だったかな?
と 思ってると、10日目 娘から電話が来ました。
3時からビルの前で待ってると 出て来ました娘が。

6
投稿者:営業マン
2017/08/29 18:53:35    (fhS1nrJT)
走って行っても そんな離れて無く、台所の椅子に座ると 風呂場の方から来て
「御風呂 直ぐ温まるから!(笑) え~と‥ あっこれ!」
テーブルに置いて有ったboxティッシュを持ち 寝部屋に持って行きました。
シーツでも取り替えてたのか 風呂のアラーム音が鳴り
「先に入ってて~」
先に浸かってると 小母さんが入って来て 2人入ると 凄く溢れので出て体を洗い始めました。
小母さんに洗い流して貰い 小母さんは一生懸命股を洗ってたので
「そんなに ゴシゴシ洗わなくても!」
シャワーで泡を流し
「もう 部屋に行こう!」
寝部屋に行くと シーツは取り替えたのか シワはキレイに伸ばされ 枕元にboxティッシュと 盆に水差しとコップが置かれてました。
いつも 終わった後 水を飲みに台所に行ってたので 気を利かしたようです。
暴れるように体をよじり 喘ぎ逝く小母さん!
「アッ 出る‥」
布団に並び 寝転がると、
小母さんはティッシュでマンコを拭き布団の脇にポイ 又拭いてポイ!
「お水 飲む?‥」
「飲ませてくれる?」
口移しで 二回三回!
「もう 良いよ‥」
小母さんの唇は口から首筋 乳首 と舐め下がり 抜いたままのチンポへ。
玉袋まで丹念に舐めシャブられ勃起すると 跨がせて入れさせました。

1週間後 又出して無く3袋!
毎週行くように成り アパートから小母さん家に引っ越し 一緒に暮らすと。最初は 毎日SEXしてましたが 今は週 3~4日です。
近所の会長さんの奥さんともしてますが 会長さんは未だ知りません。

会長さんから 隣り区にも ゴミ屋敷に六十代と四十代の母娘が住んで居て、隣り区の自治会長さんに 安請け合いして来たのです。
行って見ました無理です!
家の近くに行っただけで異臭がして来ました。
役所が介入しても無理な物は俺では無理。
役所とは完全に敵対し、行くと水まで掛けられるとか!
その映像も見せて貰いました。
母親と職員が押し問答してると、娘が出て来てホースで職員に水を掛けてました。
その憎たらしい不細工な顔をニタつかせ 完全無欠なヒールでした。
自分から片付けようとしない限り無理でしょう。
デブ母は十数年前に婿の旦那に逃げられた69歳女!
母に似た 行かず後家のデブ娘は47歳で掃除婦をしてるのに驚きました。
少しでも役立てばと思い 娘が派遣されてると云う 商業ビルに行って見ました。

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投稿者:営業マン
2017/08/29 16:55:43    (fhS1nrJT)
早速 夜 会長さん宅に行くと 本当に会長さんは居ませんでした。
やはり 高齢で弛み垂れた体ですが 若い女でも 締まる物から弛いマンコと個人差が有り どのオバサンも 大概 その誤差範囲で会長さんの奥さんも ゴミ屋敷の小母さんも範囲内です。
むしろ ゴムを着けたり 折角最高に気持ち時に抜いて外出しする事も無く 生理の終わったオバサンの方が SEXした~!! って気分に成りますし マンコから流れ出る精液を見ると 征服感と満足感が有ります。

昔 女校長までしてた奥さんもSEXすれば 只の女!積極的に浮気満喫してました。


話しは ゴミ屋敷小母さんに戻しますが。

全部 片付け終わり1ヶ月後、久しぶりにゴミ屋敷に行って見ると 玄関先に 電気トースターが置いて有り 見ると 中の電熱線が5㎝ほど無くなってて 拾って来たのは明白!
中に入り台所に行くと 隅にゴミ袋が7~8個積まれてました。
夕飯を食べながら
「燃え無いゴミ 週2日出せるんだから 出しなさいよ 又ゴミ屋敷に成るから 外 又拾って来たんだろう!」
「ごめんなさい‥」
「良いよ良いよ!明日 燃えるゴミの日だから 夕飯食べたら 一緒に出しに行こう(笑)」
「私って ダメだね‥」
「急には 変われないよ(笑)」
夕飯食べ終わり ゴミ袋を ブラブラ下げて集積小屋まで!
蒸し暑くも無く夜風が心地よく ちょっと回り道して公園の中に入ると、小母さんが腕を組んで来ました。
公園と云っても川沿いの1本道、小母さんと ゆっくり歩く何て初めてでした。
街灯に照らされた長ベンチが有り座り
「寒くない?」
「全然 太ってるから?(笑)」
ベルトを外し チャックを下げるのを 小母さんは腕を組んだままで黙って見てました!
チンポを掴み出すと 俺の顔をチラッと見て チンポにシャブり着き あっという間に勃起!
ついつい 全部脱ぎ捨て丸裸でガチSEX!

街灯に照らされ もしかしたら誰かに見られてかも知れませんが 当人はSEXに没頭!
マジ逝き小母さんに 激中出し射精。
チンポをシャブりながらウンコ屈みで精液を絞り出す小母さんが良い表情でした。
「帰ろうか!」
家が見えて
「久しぶりだし 泊まってっていい?」
「えっ 泊まってく!♪」
小母さん走って行きました。
街灯に照らされ ワンピースの外からでも 大きな尻が左右に揺れる後ろ姿がわかりました。
「あ~ 裸で走る後ろ姿だったらな~!!」

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