2017/04/02 08:54:23
(DV0TadEV)
続き書きますね!
止まらなくなった僕は腕を掴み強引に床に押し倒しました。
手を抑え上に乗り、唇を吸いながら「我慢できない…」と言うと友達が「私が練習してみる?なんて言ったのが悪いんだよね…」と言って手の力を抜き目を見つめて来ました。
その目がとても愛おしく感じた僕はまた唇を重ね、服のボタンを外し始めました。
1つ、また1つと外して行くとFカップはあろうかと言う胸がブラジャー越しに目に入って来て、すぐにでも顔を埋めたい衝動を必死に抑えながら服を脱がすと、透き通るようなキメ細かい肌、突き出た胸、ポッコリ出たお腹、捲れたスカートから覗く白く太い太もも… 正直太った子に全く興味が無かった僕ですが、思わず「綺麗だ」と呟いてしまいました。そしたら友達は顔を真っ赤にしながら「でも私、デブだよ?」と言うので、僕は「そんな事ない!凄く魅力的だよ!」と言いながら首筋にキスをし、ブラジャーをズラして行きました。 友達の胸は凄く柔らかく、大きいのに乳首はピンクで、まだ発達途中なのか乳輪も乳首も小さめで、露わになった瞬間夢中で舐めました。
友達は「恥ずかしい……あっ、ダメっ」と言いながらも感じてくれているようで、僕はさらに左手をパンツに伸ばしました。友達が少し体を強張らせたのを感じましたが、正直どこをどう触ればいいのかわからず、太い太ももの内側をさすったりパンツの割れ目辺りを撫でてみたりしてましたが、もうAVで見た知識をフルに頭で再生して、パンツを脱がし胸からお腹、お腹からアソコヘ顔を下げて行くと、「ダメ!汚いよ!今日汗かいてるし」と慌てて頭をあの太い太ももで挟み込んで来ました。 僕は友達の太ももに挟まれながらも興奮の絶頂で、「汚くないよ!全部見せて?」と言いながら足を開きアソコヘ顔を埋めました。
友達のアソコは肉付きが良く、まだ毛も薄くて子供?のアソコみたいな感じで、僕の興奮は最高潮。 友達の秘部を隠している肉の扉を少しづつ広げて行くと中は綺麗なピンク色で、少しオシッコの香りが鼻をつきます。
太い太ももに圧迫されながら見るアソコ、目線を上げるとポッコリ出たお腹、その先に見える突き出たオッパイ…この光景に僕はハマってしまったんだと思います。
夢中でアソコを舐めると「くすぐったいよ…アッ、ソコなんか変!」と言うので、ソコを中心に舐めると次第に太ももの力が強くなって行き、頭を抑えられ、「んっ…んっ…あっ、ダメェ~~!」と言って力が抜けました。友達はハァハァ言いながらグッタリしていましたが、僕はギンギンになったチンコを出し、どこに入れていいのかわかないまま割れ目の近くに当てがい、腰を動かしました。
すると友達がチンコを握り、「ココだよ!」と言いながら導いてくれました。
僕は内心初めてじゃないのかぁ…と残念でしたが(後に聞いたら好奇心で学校で使うノリの容器を入れてオナしてたらしい)
友達の中は熱く肉がまとわりついて来て、もう夢中で腰を振りました。その最中友達は「凄い…こんな感じなんだね…アッ、アッ、」
と声を出してくれていましたが、もう限界だった僕はヤバいと思いチンコを抜き、勢い良く射精しました。精液が胸と首まで飛んで焦りましたが、友達は精子ってこんなネバネバなんだね!っと笑ってくれて安心しました。
そのあとこれからの事を話し合い、僕は彼女と別れ、友達(以外彼女)と内緒で付き合いはじめました。
彼女は本当に従順で、色々勉強してくれたみたいで、パイズリやフェラ、何でもしてくれるようになりましたが、目覚めてしまった僕の1番のお気に入りは、大きく艶のあるお尻で顔面に跨って貰う顔面騎乗です(笑)
2年間付き合ってましたが、親の転勤で遠距離になってしまいわかれました。
今は普通体型の奥さんと子供がいますが、会社のパートの50代の100近くのオバちゃん見て毎日興奮する自分に、やっぱりポチャ
、デブの人がどストライクなんだなぁと実感させられてます(笑)