2017/03/09 02:58:37
(OaLif.sa)
続き。
やがて梅雨が明け、夏休みになった。
俺達の関係に特に変化はなかった。
8月半ばのあの日までは。
その日、愛と夕方まで一緒に過ごして彼女の家を出ると、見知らぬ女性に声を掛けられた。
女性「はじめまして。今、そこの家から出てきたよね?私、愛の母の志穂です。」
思わぬ相手が突然現れびっくりする俺。
愛の母を名乗る女性、志穂さんは、俺と話したいと言い、俺は彼女と愛の家から少し離れた場所にある喫茶店へ向かった。
志穂「先に言っておくけど、別にあの娘とあなたの仲を裂こうってわけじゃないの。」
志穂さんは、愛に親しい相手がいることを数日前にあった時、なんとなく気付いたという。
志穂「確証はなかったけど、半年前にあった時となんとなく様子が違ったの。」
彼女は俺に愛をよろしくねと言いながら、
志穂「言うとは思わないけど、あの娘には君と私が会ったことは内緒ね。私もあの娘に言うつもりはないから。」
と俺に誓約させた。
俺「あの、愛さんとのことなんですけど…」
志穂「何?最初に行ったけど、私に遠慮はいらないよ?もう深い仲なんでしょ?さっきも家から出てきたし。」
俺はどう言っていいのかわからなくなった。
志穂「少しだけショックだけど、あの娘も17歳だもの。恋した相手と初体験しても全然変なんかじゃないし。私は生みの親だけど、もう母親面はできないし。」
志穂さんは俺に対してほとんど一方的に話すと帰って行った。愛へのプレゼント代にでもしなさいと言って3万円を置いてw
俺は翌日の夕方、愛に渡すプレゼントを購入してから彼女の家に行き、
俺「今更かも知れないけど、俺と本気で付き合ってくれない?これは俺の気持ちだよ。」
とプレゼントを渡しながら愛に伝えた。
愛は静かに頷くと、俺を家に招き入れた。
愛「嬉しい…本当に嬉しい…」
プレゼントした小さなダイヤが付いたペンダントを見て喜ぶ愛は想像通り可愛らしかった。
愛「ありがとう…今日はもう好きにしていいからね。」
その後、愛が立てなくなるまで俺は腰を振り続け、何度となく喘ぎ声を上げさせ、膣内に射精しまくった。
愛「ああっ、またビクビクって…中で出てる…」
俺「まだまだこれから…」
彼女の見た目が世間一般的に美しくなくても、俺には一切関係ない。俺にとっては最高に可愛らしい娘となっていた。