2017/01/17 05:12:31
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1日1~2通メールを遣り取りして2週間 和子さんから、
『今夜 夫が出張で居ないの 久しぶりに ノンビリ出来るわ』
とのメールに
『だったら 仕事終わったら 行こうかな?』
と返信すると、
『待ってます』
と マーク入り。
寿司を手土産に7時前に和子さん家に着きました。
「お土産なんて 良かったのに(笑) お風呂 入る?」
「和子さんは?」
「ちょっと前 入ったから!」
体を洗い流し出ようとしてた時、
「私の浴衣だけどパジャマ代わりに使って!」
チンコは既に勃起していて 格好悪いな~ と思いましたが どうしょうも無く 押さえて出ました。
後ろから浴衣を羽織らせてくれ 腰紐を持ち、
「こっち向いて‥」
和子さんの方に向くと 浴衣の合わせから 勃起チンコが ニョッキリと突き出てました。
「あっ 凄~い‥♪」
格好悪さに 和子さんを抱き寄せてキスし、豊満な尻を撫で スカートの中に手を入れると ワサッと毛の感触!
「ノーパン?」
「急いで 出たから‥」
当然ノーブラでシャツのボタンを外すと たわわな垂れ乳が顔を出しました。
片足を持ち上げると 洗濯機に手を着き倒れないようにする和子さんのマンコを ベロンベロベロ!。
「俺のも シャブってくれる?」
洗濯機に保たれシャブられました。
スカートを脱がし
「和子さん 後ろ向いて‥」
洗濯機に手を着き尻を突き出した和子さん!
羽織った浴衣を脱ぎ捨て 後ろから挿入。
シャツも脱がし 乳を後ろから鷲掴みに揉み パンパンパンパン
「誰も居ないよね‥」
「ァァァ‥居ない‥誰も 居ないよ‥ァァッ ァァ‥」
乳を放し 腰を持ち バンバンバンバン 強く打ち込むと、
「アッアッアッ イイ イイ~ アアアア~ ア~」
「で 出る‥ウッ ウゥッ ウゥッ‥ ア~」
暫く和子さんの腰を掴んだまま チンコを押し込んでました。
チンコを指の間に挟むようにしてマンコを押さえる和子さん!
チンコを抜くと 精液が垂れ落ち無いようにピタッとマンコを押さえ、そのまま風呂場の中へ入り、ウンコ屈みになると ドロッ ドロドロッ 精液が垂れ落ちてました。
2人で湯に浸かった後
「夫が 大事にしてる お酒が有るのよ(笑)居間に先に行ってて!」
裸のまま二階に上がって行きました。
居間に居ると 浴衣を着て 洋酒のボトルを持って来ました。
「夫は 晩酌はしないけど 寝る前に少し飲むの!」