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2016/10/07 15:07:36 (Bl5okiKD)
若気の至り 二十代半ば毎日でも遣りたい盛りで 呑み屋の五十代のポチャ女将と遣ってポチャ完熟に嵌りました。
女将 飲みに来てたポチャ人妻達をセフレに楽しんでます。

に女性のパートさんが 繁忙期の間来ると 同僚達がソワソワ。
来たのが 53歳の太ったオバサンで、同僚達はガッカリしてましたが 俺だけは心の中で盛りました。
165㎝位とちょっと大柄で 服の上からも判るクビレより盛り上がった腰周りに存在感ある胸 顔は元横綱の朝青龍似ですがエロ顔。
笑顔も無く 兎に角無口で引っ込み思案でした。
部長の「誰か仕事 教えてやって!」
の声に、班長の一声で俺が教える事になりました。
同僚達は俺のデブフェチを知らず、可愛い子が来ると思ったのに!とガッカリしてましたが、俺だけ 仕事を教えながら 尻や胸を見てチンコを勃起させてました。

やっと笑顔も出て 俺とは普通に話すようになり
「土曜日 歓迎会だからね(笑)」
ですが 土曜の歓迎会は 同僚達は用事が有るだのと 部長と同僚2人 俺と和子さんの5人だけでした。
一次会で部長は帰り 二次会で同僚2人も帰り 俺と和子さんが取り残されました。
少し酔った和子さんは普段と違い 良く喋るようになってました。
「やっぱり こんなオバサンだしね‥」
俺としては 願っても無いチャンスでした。
デブは体のラインが見えないように ユッタリした服装するんですが 和子さんも ユッタリした座ると膝が出るワンピースで、太い脹ら脛を覆う膝下までのショートストッキングが エロその物でした。
「そんな事ないよ!和子さん 人見知りだから ゆっくり話せるように 気を使ったんだよ(笑)ほら もう少し飲もう」
2人だけに成ると やはり話し易くなったのか、酔いも有りプライベートな事も話し 旦那との仲も冷めて 「あっちも無いわよ」
と爆弾告白がチラッと!

トイレに行く時には フラっとするほど和子さんは酔ってました。
居酒屋を出て 酔い冷ましに公園のベンチに座らせた時 歩き方が変だと思ったら パンティを上げきって無く ダラッと太腿に絡んだ状態で 触ると漏らしパンティが濡れてました!
周りを見ると人影も無く、「ヤルなら今だ!」「下着 濡れてるよ 脱いだら‥」
「えっ‥あぁ‥ほんと‥」
ベンチに横たえてパンティを脱がせ 股を広げると 何とも卑猥な黒ずんだマンコがパクッとヒダが開いてました。

 
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5
投稿者:三十男
2017/01/17 05:12:31    (3YcAR8df)
1日1~2通メールを遣り取りして2週間 和子さんから、
『今夜 夫が出張で居ないの 久しぶりに ノンビリ出来るわ』
とのメールに
『だったら 仕事終わったら 行こうかな?』
と返信すると、
『待ってます』
と マーク入り。
寿司を手土産に7時前に和子さん家に着きました。
「お土産なんて 良かったのに(笑) お風呂 入る?」
「和子さんは?」
「ちょっと前 入ったから!」
体を洗い流し出ようとしてた時、
「私の浴衣だけどパジャマ代わりに使って!」
チンコは既に勃起していて 格好悪いな~ と思いましたが どうしょうも無く 押さえて出ました。
後ろから浴衣を羽織らせてくれ 腰紐を持ち、
「こっち向いて‥」
和子さんの方に向くと 浴衣の合わせから 勃起チンコが ニョッキリと突き出てました。
「あっ 凄~い‥♪」
格好悪さに 和子さんを抱き寄せてキスし、豊満な尻を撫で スカートの中に手を入れると ワサッと毛の感触!
「ノーパン?」
「急いで 出たから‥」
当然ノーブラでシャツのボタンを外すと たわわな垂れ乳が顔を出しました。
片足を持ち上げると 洗濯機に手を着き倒れないようにする和子さんのマンコを ベロンベロベロ!。
「俺のも シャブってくれる?」
洗濯機に保たれシャブられました。
スカートを脱がし
「和子さん 後ろ向いて‥」
洗濯機に手を着き尻を突き出した和子さん!
羽織った浴衣を脱ぎ捨て 後ろから挿入。
シャツも脱がし 乳を後ろから鷲掴みに揉み パンパンパンパン
「誰も居ないよね‥」
「ァァァ‥居ない‥誰も 居ないよ‥ァァッ ァァ‥」
乳を放し 腰を持ち バンバンバンバン 強く打ち込むと、
「アッアッアッ イイ イイ~ アアアア~ ア~」
「で 出る‥ウッ ウゥッ ウゥッ‥ ア~」
暫く和子さんの腰を掴んだまま チンコを押し込んでました。
チンコを指の間に挟むようにしてマンコを押さえる和子さん!
チンコを抜くと 精液が垂れ落ち無いようにピタッとマンコを押さえ、そのまま風呂場の中へ入り、ウンコ屈みになると ドロッ ドロドロッ 精液が垂れ落ちてました。
2人で湯に浸かった後
「夫が 大事にしてる お酒が有るのよ(笑)居間に先に行ってて!」
裸のまま二階に上がって行きました。

居間に居ると 浴衣を着て 洋酒のボトルを持って来ました。
「夫は 晩酌はしないけど 寝る前に少し飲むの!」

4
投稿者:三十男
2016/11/24 08:00:53    (SU.Bv8jP)
9月も中場 休みに和子の携帯に電話して
「やっぱり マズいか!」
と 切りました。
すると直ぐ和子さんから電話が!
「久しぶり 何してたの‥」
「えっ ぁぁ‥今日 休みで‥和子さんは 今?」
「何もして無い‥家に居るわ‥ねぇ 何で電話くれたの?」
「何でって‥逢いたいな~って思って‥」
「え えぇぇ‥じゃぁ‥10時に どんどん(夜 居酒屋)の前で‥」
と、いきなり切れました。

後30分しか無く 急いで車で向かいました。
もう和子さんは来て待ってて 車に乗ると
「ごめん‥」
「何 ごめん て何?‥」
「貰ったの 小さくて着けれ無かった‥」
「ごめん‥サイズも考えないで‥」
和子さんはラブホテルに着くまで ずーっと下を向いてました。
先にシャワーを浴びた和子さん 俺がシャワーを浴びて裸で出ると、
「何とか着れるの これだけ‥」
黄緑のスケスケなベビードールで
前の紐が やっと届いて ベビードール自体は届かずスキが出来て そのスキから 垂れた腹の下に茂みが見えてました。
その瞬間 チンポがグングンと勃起して、
「和子さん 凄いよ~」
思わず ベットに押し倒し 捲れ上がったベビードールから出た 爆乳に貪りつきました。

股を押し広げると マンコはヌルヌル!
一気に突き入れました。
「アッ ア~ン‥凄いわ~」
無我夢中に突き、四つん這いにさせて突くと ベビードールに包まれて背中 脇腹が ダブダブ揺れ
「アァ アァ 最高~よ‥イッちゃうイッちゃう‥」
仰向けに 足を持ち広げて突くと ベビードールの紐は千切れ 爆乳爆腹は 激しく波打って
「イッちゃう イッちゃう~ イクイク~」
「アッ ア~ 出る」
「出して~ 出して~ いっぱい いっぱい出して アッ イック~」
抱きつき 太い脚を絡めてる和子さんの奥に押し付けて射精しました。
4回目射精した時には3時過ぎてました。
和子さんを家まで送り 小さくて着けれ無いランジェリーをゴミ集積所に箱ごと捨て 帰って来ました。

3
投稿者:三十男
2016/10/07 17:33:10    (Bl5okiKD)
月曜日 歓迎会を最後まで一緒だった同僚達が、
「あれから どうした?」
「30分くらい仕事の話しして 帰ったよ」
「だろうな!」
そこに和子さんが出勤して来ました。
何か違うと思ったら ワンピースが膝が見えるか見えないかの短い物でした。
「おはよう御座います‥」
いつもの 消え入りそうな声でした。
同僚「おはよう 土曜日はどうでした?」
「ご馳走さまでした‥あれから もう一軒 連れてって貰いました‥」
同僚「帰ったんじゃないの?」
俺「もう一軒って ラーメン屋だよ! ね 和子さん」
和子「えっ‥ そうそう‥ラーメン屋さん‥ね‥」
和子さんは慌てて エプロンをして倉庫に行き 俺も注文リストを持ち倉庫へ。

「和子さん ビックリしたよ」
「御免なさい‥急に聞かれて‥秘密よね‥」
「部長に聞こえたら 旦那さんに知られるからね!絶対秘密(笑)」
その日は倉庫には俺と和子さんだけでした。
「和子さん 今日のワンピース 少し短くない?」
「あら 気づいた?(笑)恥ずかしい‥」
その日も仕事が終わり 終令が終わり退社。
「和子さん ちょっと付き合わない?」
「えっ 何処に?‥」
和子さんの手を取り ズボンの上から勃起チンコを触らせると、
「困る~‥」
「こんなに成ってんだよ ちょっとくらい 良いじゃないか!」
「でも‥1~2時間なら‥」
みんなの帰った事を確認して 会社近くのラブホテルに入りました。
「シャワー 浴びさせて‥」
シャワーを浴びる和子さんを追って浴室入り フェラさせ チンコはビンビンに ベットで豊満な体を揉んだり舐めたり吸ったりシャブらせ 前や後ろ下からと 存分に打ち込み 3回射精した時には 又10時を過ぎてました。
駐車場に戻り
「じゃ 又明日(笑)」

7月8月と2ヶ月間 週2回ほど退社後にラブホでSEXに没頭しました。

会社では 2ヶ月間 無口で人見知りな和子さんでしたが SEXでは日に日に 厭らしく卑猥になった和子さん、1ヶ月もすると自ら 股を広げ マンコを指で広げて
「早く ここに突き入れて~、突いて突いて~」と乱れるように成ってました。
8月末日は平日で 退社後2人で御苦労さん会で お泊まり朝帰りでした。

「ねぇ もう逢えないの?」
「逢えない事ないじゃないか いつでも逢えるよ(笑)これ 和子さんにプレゼント!」
エロランジェリーを箱いっぱいプレゼントしました。

2
投稿者:三十男
2016/10/07 16:10:50    (Bl5okiKD)
「ほら こんな所じゃ 何だから 行こう」
和子さんを抱えるようにラブホテルに連れ込みました。
「えっ‥此処 どこ?‥」
「少し 酔い冷ました方が良いよ‥ほら 脱いで」
スリップごとワンピースを脱がせ ブラジャーも外すと 思ってた以上に爆乳が ボロンと誰か出しました。
俺も急いで裸になり 垂れ爆乳に貪りつくと
「何 何んなの‥困る~‥あぁん」
「和子さん して無いんだろ 和子さん素晴らしいよ‥」
小便臭いマンコを舐めると
「あぁん‥困る~ あ~ん‥困る~」
困る困ると言いながらもヌルヌルに濡らす和子さんに ビンビンチンコを挿入。
「あぁ~ 凄~い‥」
「いいの?‥いいのかい?」
「困る~ あぁ あぁ‥」
「ア~ 和子さん 最高だよ‥」
うつ伏せに尻だけ持ち上げ バックから打ち込むと
「あぁ あ~ぁ あ~ぁ あ~ぁ 困る困る~いぃ いぃ~」
仰向けにすると 裸に黒ショートストッキングがエロエロ、両足首を持ち広げで打ち込むと 爆乳と腹がタプタプ波打たせ、
「あぁあぁ イクイク 又 イッちゃう~」
「アッ アッ ア~ッ ァ~‥」
マンコの中に射精しました。

ヒクッ ヒクッ 痙攣する和子さんを抱きしめると 和子さんも太い腕と太い脚を絡めて抱きついて ハァ~ハァ~息を荒くして
「こんなこと‥困るわ~‥」
「ゴメン‥和子さんが あんまり素晴らしいから‥」
「えっ‥」
唇を合わせました。
キスしながら 体をさすって遣ってると挿入したままのチンコが又勃起してました。
2回目も 困る困ると喘ぎ逝く和子さんに 四つん這いバックで膣射精。
うつ伏せで暫くグッタリしてた和子さんは ゆっくり起き上がり 恥ずかしそうに 胸と前を押さえ隠し 浴室に行き シャワーを浴び 浴室から鼻歌が聞こえて来ました。
俺が浴室に入って行くと 慌てて爆乳を隠してました。
「和子さん 俺のチンコも 洗ってくれる(笑)」
「えっ 私が‥」
シャワーをかけ 洗い流し 石鹸を付けて洗ってると ムクムクとチンコが勃起し始めました。
「えぇ~ 大き~い‥こんなので‥困るわ~」
抱きしめて
「俺も困っちゃったな~ こんなになって(笑)和子さん後ろ向いて」
「困るわ~こんな所で?‥」
浴槽に湯を張りながら、立ちバックやら足を持ち上げ前から後ろから 洗い場で座位から正常位でフィニッシュ射精。

「今何時?」
「10時過ぎかな?」
「困る 帰らないと‥」
慌てて帰りました。

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