2016/09/29 08:18:48
(v368Q37v)
□余談編□
短文でエロ要素はかなり少ないので余談としました。
余談は全部で7部です。
▽余談1▽
みゆきとの再会から程ない頃、車好きの俺に相談があると言って来た。
内容はと言うと、
”今乗っている車は独身時代から乗っていた車だから買い替えを考えていて、出来れば普通車が良いのだけれども、みゆき好みの角ばった男っぽいデザインの車ってある?”
というものだった。
この当時、そういった一種いかついとも言えるデザインの車はかなり少なく、普通車となると思い浮かぶだけで2車種しかなかったが、片方は完全にみゆきが求めているサイズをオーバーしていたので却下。
その中で普通車2車種を提示した。
マツダ:アクセラ or デミオ
軽自動車は1車種のみ。
ホンダ:N-BOX
結果的に、みゆきによる旦那さんとの交渉により軽自動車ということになり、N-BOXの購入を決定したのだが、この時はまさか俺がこの車の助手席に座ってイチャイチャするなど思いもしなかった。
(後日談に続く。)
▽余談2▽
俺の豊満熟女がどこまで大丈夫なのかをみゆきに見せる為に理容師ていた海外サイトはIm**efapとx**mstarなのだが、写真や動画を同時に見ていると様々な感想や理想のセックスをみゆきは話してくれた。
その頃はまだみゆきの顔しか知らず、どの程度豊満なのかも知らなかった俺は、抱ける抱けないの境界をみゆきに教えた。
その結果、俺にとって理想的な体型であろうことが判明し、愚息が元気になったのは言うまでもない事実だった。
▽余談3▽
ビジネスホテルのユニットバスは狭いが、2人で入った1回戦後のシャワーの時にお互いを洗いあったあとそのまま軽く第2回戦。
この時にはもう1回戦の時のように、緊張していることもなく挿入で痛がる事もなかった。
この辺りから手マンで少々潮が出るようになっていて、手マンの時の音が粘り気の強いグチュグチュ音ではなく、グチャグチャという粘り気の少ない音になっていた。
本当はシャワーは1人で浴びたいと言っていたのだが、外食に出るための時短を口実にして2人で入ったのだ。
▽余談4▽
みゆきには、幼少期に受けた大きな手術の痕があり、更に妊娠線も残っていた。
俺にとって妊娠線はご褒美であり、その手術痕はみゆきが死なずに目の前にいられる証なのだから愛でる対象でしかない。
従って自然と撫でていたらみゆきが驚いたようにこう風に言った覚えがある。
「本当にこの傷をこうやって撫でてくれるなんて思わなかった。こんな大きな手術痕なんて気持ち悪いのに…。」
「気持ち悪いなんて全く思わないよ。むしろこれが無かったらみゆきはこうして俺の前に居ないどころかこの世に居なかったかもしれないんでしょ?」
「…うん…。」
「だったらこの痕は俺にとって感謝して愛でる対象でしか無いよ。これが無かったらこうしてみゆきと愛し合えなかったどころか出会うことすらなかったんだからさ。」
「ありがとう。でも妊娠線撫でてるのはさすがにおかしいんじゃない?(笑」
「え?なんで?俺、妊娠線のさわり心地が大好きだって言ったじゃん(笑」
「え~?だって、これって他の人の子を産んだって証だよ?嫉妬しないの?」
「嫉妬する理由なんて無いよ?」
「なんで?普通嫉妬すると思うんだけどなぁ…。」
「ねぇ、みゆきと俺、今さっきまで何してたの?今こうして裸で抱き合えてるのは何でかな?(にやり顔」
「ぁ…。えへへ。もう恥ずかしいなぁ。」
こんな可愛らしいみゆきの反応を見て黙っている俺ではない。頭を抱き寄せてディープキスをお見舞し、すぐさま全身愛撫に移行してそのまま第4回戦が開幕された。
▽余談5▽
みゆきは寝る時は何か1枚くらい着させてほしいと言っていたのだが、俺は腕枕をしつつ後ろから抱きしめて寝るのが好きで、更にそれを裸でしていたいという話をした。
実際、1泊目から俺はベッドの中では全裸でおり、みゆきも起き上がって移動する時以外は一糸まとわぬ姿で過ごしてくれた。
そんな状態でイチャイチャしながら寝るのだから、愚息はちょいちょい元気になり、その度にみゆきのマンコにこすりつけたりした後にハメまくった。
更に、みゆきが寝ている最中に俺が目覚めたら、みゆきの乳房にいたずらしたり、割れ目をなでなでしたりするものだから、みゆきは二度くらいは手を払いのけるが俺が起きていると分かると振り向き、そのままディープキスしつつ俺の愚息を扱き始めてくれ、俺はみゆきの弱いところを本格的に攻めて、お互いが我慢できなくなるとハメまくった。
一晩中こんな状態で、2人して完全に盛っていた。
▽余談6▽
2泊目のホテルに移動中、みゆきにこんな質問をされた。
「なんで1泊目のホテルへの移動中、今みたいにこうして手を握ったりしなかったの?待ってたのに(笑」
俺の返答はこうだった。
「まだあの時はちゃんと告白してなかったでしょ?まだこうしてリアルの彼女関係ではなかった訳で、俺的にそれは告白した後と決めていたから。」
その時のみゆきの嬉しそうな表情と返答が今でも忘れられない。
「そんなの良かったのに。こっちはそのつもりで来たんだし(笑
でもその時からそんなに思ってくれてたんだね。すごく嬉しい。」
女性はやはり何歳になろうと女の子として接してもらうのが嬉しいものなんだなと痛感した。
▽余談7▽
同じく2泊目のホテルへの移動中の話。みゆきとこんな会話をした記憶がある。
「まさかこの年になって、朝まで一晩中、私も盛りのついた動物のようにするなんて思わなかったし、あんなに求めてもらえるて本当に求めても良いなんて思ってなかったよ。」
「みゆきのことが大好きだから自然と俺も求めたんだよ。嫌だった?」
「ん~ん。嬉しかったよ。でも股関節とアソコがちょっと痛いかな(笑」
「あはは。流石にしすぎちゃったかな。でも今日は2人共寝不足だから、そんなにしないんじゃ無いかな(笑」
「ふふふ。そうだね。でもヒリヒリするほど求めてもらえてすごく幸せだよ。」
一晩中なんて、流石にいくら盛っている高校生でもなかなかしないだろうことを、アラフォーの2人がしたのだからアホな話しではある。