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2019/10/28 19:23:05 (uvs.nJLi)
今年の夏の終わりにナンパで地味オタクデブスちゃんをGETできました。

その日のことはよく覚えています。
金曜日の夜中12時過ぎに仕事を終えて、会社を出ました。
雨が降っていたので急いで車に乗りました。

次の日が休みだったので酒とつまみを買いに会社近くのコンビニに行きました。
駐車場には車なし、店内にも客なし、

時間でいうと5、6分くらいでしょうか。
酒とつまみを買って車に戻りました。
ふっと目をやるとコンビニの端に人影が、、、

どうも雨宿りしている感じでしょうか?
太った女でした、
なんとなく気になりタバコを吸いに外に出ました。
タバコを吸いながら近くで見ると、
Tシャツにジーパン姿の
おデブちゃんでした。
顔はメガネに豚鼻、正直地味な感じでブス
ただ服のシャツがはち切れるんじゃないかとお思うくらいの爆乳でした。

タバコを吸い終わり、車に戻ってもずっとその場にいたので、車でその子の脇にいき窓を開けて
声をかけてみた。

最初は少し警戒していたが、押せばいけるかなと
思った私はエンジンを切り、降りて話を聞いてみた。

飲みに行って終電に乗り遅れたとのこと、
住所を聞くと車で30分くらい、
遠いからダメ元で自分のアパートで飲み直そうと誘ってみた。

あっさりOK、
地味系だからガードが固いかと思ったら以外に軽い感じ

車に乗せてアパートの帰った、
道中いろいろ話した。

デブスちゃんは歳は25歳
仕事は事務員、彼氏なし、話してみるといい感じでほろ酔いだったから
思い切っておっぱいのサイズと身長、体重も聞いた。

おっぱいはHカップ、身長は160くらいの体重は80kgくらいとのこと
このスペックでブスだと普通の人は萎えるのだろうが、

彼女もいなくて、ご無沙汰だったのと妙にデブスちゃんにムラムラしていた私、かつHカップの爆乳
私はもうやることしか頭にありません。

家に着き飲み始める前に、デブスちゃんにシャワーを浴びさせた。
私の部屋着を渡した。
スウェットのズボンにわざとサイズの小さいTシャツを渡した。

上がって出てくるとさらにおっぱいが強調されてて、ブラジャーも透けてエロかった。
私も速攻シャワーを浴びて飲み開始

缶ビール2、3本飲んだところで、デブスちゃんにくっついてイチャイチャしてみた。
全然嫌がらなかったのでそのままキスした。

軽くしたつもりが、ものすごく舌を絡めてきた。
いやらしい音を立ててすごく求めてきた。

デブスちゃんのキス顔、正直ひどかったが妙にエロく私は興奮していた。
キスしながら爆乳をわし掴みで揉んだ

そのままTシャツを捲り上げた。
ボロンと爆乳がでてきた。
Hカップのブラからおっぱいの肉がはみ出ていた。
あきらかにHカップに収まっていない。
こんな爆乳は初めてだった。

ブラジャーを取った、私の拳が楽々収まるデカさ
爆乳ってだけあり乳輪もでかかった乳首は結構茶色だったがたまらなくて
揉みまくって舐めまくった。

そのまま、スウェットの中に手を突っ込んでパンツの上から触りまくった。
エロい喘ぎ声をあげていた。
下着もびっしょりだった。

すかさずスウェットを脱がした。
地味な顔してピンクのひらひらした下着姿になった。
あそこの部分はくっきりとシミができていた。

M字開脚させて座らせてパンツ越しであそこの臭いを嗅ぎました。
デブだから結構臭いはきつめ、でしたが興奮していたので
パンツ越しで舐めたりパンツをずらして直舐めした。

かなりしょっぱかった。
毛は薄めで舐めやすかった。

そのまま手を引いてベットに二人で倒れこんだ
お互い全裸位になって抱き合いながら激しくキスをしました。

その後69の形になりデブスちゃんのでか尻が私の目の前に、
アナルとおまんこを舐めまくった。

デブスちゃんも喘ぎながら私のちんこをジュポジュポとしゃぶっていた。
あまり男性経験がなさそうな感じだったけどフェラはけっこううまくて

私はそのままデブスちゃんの口の中で逝ってしまった。
それでもおまんこを舐めつずけてデブスちゃんにちんこを咥えさせつづけた。

途中から舐めながらアナルを指で刺激してあげた。
ヒクヒクと動くアナルは私の中指を根元あたりまで飲み込んだ。

気持ち良さと、びっくりした感覚で悶えるデブスちゃん
それをみたらさらに興奮してしまい激しく指を動かした。

ダメーとでかいデブスちゃんが私の上からにげた
ゴロンの私の足元に倒れこむその時も腹、爆乳、でか尻揺れていてエロかった。

その後は挿入、正常位でつくと、
三段バラ、爆乳が上下に揺れて最高だったおまんこもつくたびにビショビショになっていった。
抜くと、私の股間は漏らしたかのように濡れていた。

バックからついた、デカ尻がブルンブルン揺れてこちらも
最高だった。
最後は上にのせて下からついてやった。
自分の目の前で揺れるデブスちゃんの肉、肉、肉

最後はいくいく、とデブスちゃんが喘いできて私の口にキスしてきた。
キスと言うにはあまりにも下品な感じでした。

終わってからはデブスちゃんのおっぱいの中で寝ました。
それからはさすがに付き合うのは気が引けたので、、、

セフレとしてHさせてもらっています。



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