2019/08/12 17:48:16
(Rg9RTZOP)
店員が、ホッピーともつ煮込みを持ってきました。
「空いているお皿を、お下げしてもよろしいでしょうか?」って言いました。
テーブルには、姉妹が綺麗に食べ終えの皿が、凄い枚数だった。
「お願いしまーす。」って若い口調です。
既に此れだけ食べ終えてるの?
ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
宴会並みの量ですよ。
店員が、3人応援に来た。
トレーに乗せる人と、運ぶ人と新しくトレーを持って来る人が、あっという間に、かたずけた。
さすがに繁盛店仕事は、早いよ。 (´∀`)
綺麗になったテーブルに、ホッピーともつ煮込みが、3つ置かれた。
「あれぇΣ(*゚д゚ノ)ノ
君たちの飲み物は、無いの?」って言いました。
「サワー飲んじゃたよ。
お姉ちゃん飲み物どうする?」って聞いていました。
「焼酎で良ければ、ボトル頼もうか(^_^;)
おじさんも、かなり飲むんだ。
好きなボトル頼みなさい。」って言いました。
「えっ、良いですか( ゚∀゚)」って、妹が大喜びです。
「じゃあ、甘えさせていただきますよ(^_^;)
これ。」って1番安いボトルを指差した。
「いやぁ、おじさんはこれ飲みたかったんだ。
君たち飲めるか?」って聞きました。
「でもこれ少しお高いんですよ(^_^;)
まあまあ中間だけどもね。」って言いました。
「おじさんは、たまにしか来ないから名前は、君たちの名前ね。
支払いは、おじさんに任せろ。」って言いました。
「やったぁ(´∀`)
おじさん大好き。」ってえりかちゃんが、抱きつく。
大きなおっぱいと柔らかなお腹が密着しました。
心臓が、「バグ、バグ」で、ちんこは、「むくむく」ってしてしまった。
えりかちゃんは、おそらく20歳になったばかりの幼さ残った女の子です。
ロリータだったら、好むタイプです。
「このボトルとセットは?」「水で十分ですよ
(;^o^)」ってオーダーしました。
白水ボトルとセットともつ煮込みで、食べ始めた。
「おじ様の飲み物って、なんですの?」ってお姉さんのゆりえさんが、隣に座れる。
「あっ、これは焼酎にビールみたいな炭酸の飲み物だよ。
少し飲むか?」って、薦めた。
「頂けますね。」って、私の口つけた場所から「ごくっ、ごくっ。」って、関節キスだよ。
ヾ(゚д゚;)
妹のえりかちゃんも、「私も」って、「ごくっ、ごくっ」って飲む。
私が、一口なのに姉妹でビールジョキあけたちゃた。 ((゚□゚;))
「う~ん、ビールみたいだけど炭酸弱めかなぁ?」ってえりかちゃんは、鋭い。
「よくわかったね。
おじさんは強い炭酸苦手でね、
いつもこれなんだ。」って会話がスムーズになった。
ゆりえさんが、「おじ様焼酎作りますね(´∀`)」って、3人分作った。
「では、乾杯ですね(´∀`)」って、乾杯しました。
「ごくっ、ごくっ」ってふたり共に早いんです。
「う~ん、いつもの安い焼酎と違って、美味しいねぇ。」ってえりかちゃんが、はしゃぎおっぱいが、「ぷるぷる」って肘に当たる。
ツインテールの髪の毛と大きなおっぱいのギャップは、「ドキドキ」になる。
仕草と話し方は、子供だけども、身体は、立派な女性です。
なぜかしら、えりかちゃんのTシャツからは、乳首が、立つっていました。
「おそらくは、これなんかは、合成焼酎だよ。
白水クラスからは、お米とかの自然の原材料だから美味しいはずだよ。
気にいってくれたならば、もっと飲みなさいよ。
(;^o^)」って親父のウンチクを、「うん、ヘエ~ぇΣ(*゚д゚ノ)ノ」ってふたり共に、素直に聞いてくれた。
実に気分が、良かった。
こんな女の子が、部下ならば楽しいなぁ。
その時に、「唐揚げです。」って大きな皿に山盛りが、「ドカーン」って来たぁ(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
えっ(;´゚д゚)ゞ凄い量だった。
「おじ様、あーん(^○^)」って、えりかちゃんが、食べさせてくれた。
次に手羽先も、皿に刺身盛りみたいに、「ズラリ」って綺麗に並べられて来たぁ(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
「おじ様、手羽ちゃんも、どうぞ(^○^)」って、お姉さんのゆりえさんが、食べ易く剥いて口に入れてくれた。
姉妹の世話好きに顔「にんまり」って、ダメ親父は、でれでれですよ。
(;^o^)
「あっ、私自分で食べるから君たちも遠慮しない手羽と唐揚げを食べてね。」って言いました。
「はーいヽ(*´∀`)ノ♪いただきまーす。」って、取り皿に、「ポンポン」って取っては、「もぐ、もぐ」ってすごく早い(゜ロ゜;ノ)ノ
唖然で箸止まった。
姉妹の食べぷりに驚いた。
Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
「おじ様、無くなっちゃうよ(^_^;)
えりかあんた遠慮しなさいよ。」って、ゆりえさんが、私の取り皿に5個先取りしました。
あっという間に唐揚げ完食ですよ。
「つまみが無くなっちゃうね(´- `*)
追加頼むか?
君たちは、魚食べないの?」って聞いた。
妹のえりかちゃんが、「魚ってちょっとのくせに高いじゃん。
刺身は、お姉ちゃんの大好物だけどもね。
ふたりの時は、小皿ですよ(/-\*)」って言われた。
「このお舟なんかどうだろう?
あっ、でももうかなり食べてるね。
次回にするか?」って言いました。
「ああ~ん、憧れのお舟さんですね。
私お魚さんは、別腹ですよ。
おじ様甘えても、良い。」って、姉のゆりえ左側から抱きつくんですよ(^_^;)
ゆりえさんのおっぱいも、かなり大きいんでよ。
(゜_゜;)
姉妹揃って、巨乳のぽちゃぽちゃです。
更にゆりえさんは耳元で、「後で私の家に来てくださいよ。(^◇^)」って左手でちんこを触ってきました。
「ああ、わかった。」って目を見つめた。
「あっ、この魚のお舟ね。」ってオーダーしました。
色っぽいぽちゃぽちゃ姉の誘惑に、真っ赤です。
「おじ様最後の1本あげるね。」って妹のえりかちゃんが取り皿に入れてくれた。
ありぁΣ(´д`*)
手羽先も完食です。
「う~ん、魚のお舟って時間かかるぞ。
つまみ無いなぁ?(´ヘ`;)」
「おじ様ポテトフレーバーってどうですか?
3種類の味にしませんか?」ってゆりえさんが、提案しました。
「うむ、頼んでください。」って任せた。
「〇〇と〇〇と〇〇味をお願いします。」ってオーダーしました。
姉妹も私も、かなり酔ってきてます。
ボトルも、もうあきそうです。
ポテトフレーバーは、以外に早いんですよ(^_^;)
直ぐ来るから、大丈夫だよ。
えりかちゃん真っ赤で、呂律回っていなかった。
「お待たせしました、ポテトフレーバーです。」って本当に早い。
店員には、「君この店はカード使える?
中間会計してくれるか?」って聞いた。
「はい、どのカードですか?
お預かり致します。」って頼んだ。
直ぐ精算して、明細書も持ってきました。
あれだけ頼んでも、この値段か?
さすが良心的なお店ですよ(;^o^)
「えりかちゃんこれ何?
どうやるの?」って聞いた。
「えりかにお任せ(;^_^A」って、「シャカ、シャカ」って作ってくれた。
「そうしたら、お皿に移して出来上がり(´∀`)」って見事です。
「どうするボトル空くなぁ?
ふたりは、まだ飲みたいか?」って聞いた。
ゆりえさんは、「お魚でしたら、ワインですね。 (´∀`)
えりかちゃん大丈夫?」って聞いた。
「大丈夫だよ(/0 ̄)」って、あくびしていました。
「おじ様ふたりで、デカンタで十分ですね。
えりかには、お水ですね。」って言いました。
「お勧めを、頼んでください。」って言いました。
「〇〇〇〇を、デカンタで、グラスは2つです。
あとお水をお願いします。」って頼んだ。
妹は、私に凭れて、あくびしていました。
しばらくして肩で、寝てしまった。
「えりかは、まだまだ幼いからお腹膨れると、いつもこうなんですよ(;^o^)」って言いました。
しばらくゆりえさんと世間話をしていました。
「空いているお皿を下げますね。」って隣のテーブルに移動させた。
店のお客様も、少なくなった。
「大変お待たせしました。
魚の船盛りです。」って、真ん中に置かれた。
「えっ、お魚さん。・゚・(ノ∀`)・゚・。」って、えりかちゃんが、がはぁって起きた。
ゆりえさんが、「えりかは、そろそろお水にしなさいね。
お酒は、弱いんだからね。」って言いました。
「はーい、お魚さん食べて良い?」って、幼い女の子です。
「慌てないで良いからね。
好きなものからゆっくり食べなさいよ(^_^;)」って言いました。
「ありがとうございます。」って食べ始めた。
さすがに、遠慮して「アワビ良い?
いくら良い?」って聞きながら食べてる。
「えりかちゃん遠慮しないで、好きなものたくさん食べて良いからね。」って言いました。
「はーい。」って少女ぽさ残るえりかちゃんは、「もぐ、もぐ」って食べ始めた。
私とゆりえさんは、ワインを飲みながら少しずつまんべんなく食べていきました。
まあ大人の食べ方ですよ(;^o^)