2015/05/14 23:13:14
(9KPPQ.VY)
某SNSを初めて早々、LINEのコミュ経由で、
女性から「電話がしたい」とこちらに
アプローチしてきた。
さっそくLINEにきりかえ、連絡をとった。
そもそもその某SNSを始めるきっかけは、
「別の某SNSで出会った女」から
「某SNSのほうがもっと出会いがさかん」との
情報を聞きつけたからだ。そして某SNSに
登録するや、出会いのきっかけになりそうな
コミュに入りまくり、「はじめまして」の
書き込みをしまくった。それにしても、登録して
2日目でその「某SNSで出会った女」から
メッセージがあり、その翌日には直接会うことと
なった。なんて簡単に出会えちゃうんだろう、
と展開の速さに半信半疑になった。
LINE電話でのやり取りによると、
×1四十路半ば、仕事はしているが今週いっぱい
休み、遠距離恋愛の彼氏がいるが半年以上会って
いない、昼前後と深夜に計5時間以上電話して
いてその生活を半年間毎日続けている、とのこと。
それだけ電話してまだ電話したいか?半信半疑の
疑の度合いが深まった。
LINEで電話した翌日、その女が住んでいる
地域に午前中用事があり、数軒をハシゴしなければ
ならなかった。その日も女は仕事が休みと言って
いたので、会えないかメール。すると、彼氏と
電話中で、電話が終わったら会えるとのこと。
1時間経ち、2時間経ち、3時間経っても電話が
終わらない。もう昼を過ぎていたので、昼食を
近くのファミレスで取ることにした。食事が
終わったころ、違う地域に移動することをメールで
伝えると、丁度電話が終わったという返事。勘定を
すませ店外に出たら電話すると返事し、勘定を
すませ、駐車場に戻り、電話をかけたら相手は
電話中。メールで確認したら、「妹が何年振りかで
電話をかけてきたからそっちを取った」とのこと。
信じられない。何こいつ?
夕方前になって、妹との電話が終わったと女から
メール。ふざけた対応に内心激おこだったが、
彼氏に半年以上会ってないこと、車を運転するのが
苦手で普段遠出しないでいること、今週休みで
電話ばかりしていたこと、といったことを聞いて
いて気の毒に思っていたので、気晴らしに夜の
ドライブはどうかと誘った。
残業を終え夜も遅くなって、女が指定した場所へ
車をとばした。
あらかじめ写メを交換しなかったので、どんな顔の
人物が現れるかこの時点でわかっていない。
しかし、私がポチャ好きでその筋のコミュに
入っているため、そのような体型の人物で
あろうことは確信していた。
指定場所に到着後、しばらくして女が姿を現した。
顔はアウト×デラックスに出てる瀬戸くん
(って言ってわかりますか?)みたいな感じ。
体型は豊満。服装は、部屋着と寝巻の
中間みたいな、鼠色と赤色のボーダー。
ルックスは気にしたい私でしたが、汗臭い体臭が
気になりました。
夜のドライブに行く、との約束だったので、
岡山市南部の展望台へと車を走らせた。車内では、
遠距離の彼氏との連日連夜の長電話のこと、
仕事や家族の愚痴などを聞いてあげた。ここは
聞き上手に徹したほうが良いと判断した。
展望台近くに車を止めると、岡山市も
捨てたもんじゃないな、と思えるキレイな夜景。
初めて見る風景、久々の外出で、
女もいたく喜んだ様子だった。
道端に車をつけて、助手席側の窓越しに夜景が
広がるシチュエーション。体を窓に向けて夜景を
観る女を背中から抱き締める。髪の毛の匂いを
嗅ぐのが好きで、クンクンと嗅いでみたが、
微妙なにおい。そのまま服の上から乳房を揉む。
「なにやってんの!?」と言葉では言うが、
大して抵抗しない。「こういうことするの、
久しぶりか?」と聞いてみた。彼氏と半年
会ってない、とのことだったから。すると返事は
「ついこないだ揉まれた」とのこと。
なんじゃそりゃ!?
その女に付きまとっている男がいるらしい。
メシをご馳走してくれたり、欲しいものを買って
くれたりする便利な男だが、頭が禿げてて自分の
好みでは全くないから、体を求められても乳を
揉ませるくらいで抑えてる、とのことだった。
モテナイ君がクオリティの低い女に夢を求めてる、
そんな様子がうかがえる。かわいそうな男。
さらに、服の中に手を潜り込ませる、ブラの
ホックをはずす、乳頭を指で弄ぶ。相変わらず
「なにやってんの!?」と言葉では言うが、
大して抵抗せず、むしろ進むにつれアァンと
色っぽい声をあげはじめた。感じる女の様子を
見ると、私の男スイッチも当然入る。
服の上から太ももの内側を、そのまま局部へと、
愛撫していく。よがりながら「ダメ、ダメ」と
言ってくるがお構いなし。ゴムパンツだったので
簡単に中に手を忍ばせた。パンティは外から
触って簡単にわかるくらいビチョビチョ
濡れていた。相変わらず「ダメ、ダメ」と
言い続ける。パンティの中に指を入れる。
グチョグチョのクリトリスを愛撫。一段と声が
大きくなる女。感じているのが良く分かる。
そのうち「指を入れて」とせがみだした。
パンティごと下半身全部を脱がせた。指を
入れようと股を広げさせたら、今までの人生で
経験したことが無いくらいの濃いい尿臭に
襲われた。
今まで経験した中で、ここまで臭いまんこは
初めて。車内が尿臭くなる中で、しかしここまで
来てそれを理由に手を止めるわけにはいかない。
右手の中指と薬指を膣に入れ、クチュクチュ音を
立てさせながら女を弄んだ。「ア゛、ア゛~」
女はイキそうな声を上げ始めた。2本指の
ピストンで激しく応じる。もう我慢できなくなった
ようで、女がほどなくイッた。グチョグチョの
まんこから抜いた2本指は、自分の人生で経験が
無いほどの臭さにまみれていた。
女は私のペニスを触らずじまい。女曰く
「ペニスを触るのは嫌だから、彼氏以外の男とは
セックスせずに、手で触れず口だけでイカせる」
とのことだった。
そんなこと言われても、ここまできたら、こっちは
「セックスしたいモード」に既に突入して
しまった。時刻は22時台。0時には彼氏から
電話がかかってくるから、それまでに部屋に
戻りたい、というので、一先ず展望台を離れ、
女のアパートへ向け車を走らせた。強烈な
尿臭とともに・・・
アパートの近くのコンビニの駐車場で一旦停車。
強烈な尿臭の嫌悪感より、最後までいきたいと
思うほうが勝ってしまうのは、悲しい男のサガ。
部屋が散らかってるからと拒否する女を説得して
しまい、部屋まで行くこととなった。再び出発。
女の一人暮らしの部屋に上がり、まずは
尿臭まみれの手を洗いたくて、ついでに汗も
流したくて、さらについでに女の汗臭さを
落としたくて、「一緒にシャワー浴びない?」
と水をむけた。それに対し女は、「この部屋は
ガスの契約をしていないからお湯が出ない」
との返事。マジッ!?
女曰く「女の一人暮らしは危険だから、風呂に
入ってるときに襲われてはいけないから、ここでは
風呂に入らない。風呂は、近所の実家で入る」
とのこと。訳のわからない理屈に唖然と
させられた。
ちなみにこの日は朝、実家で風呂に入って、
その後暑い中で過ごしたというから、そりゃ
初対面の時はそれなりの体臭がするわな。
謎が解けて腑に落ちた反面、デリカシーの無さ
加減に驚かされた。
女が部屋の電気を消すと、すかさず私が車中と
同様に二本指を膣内に挿入し指技で
グチョグチョになりイカせたところで、
「私のペニスもイカせてよ」と水を向けた。
「ペニスを触るのは嫌だから、彼氏以外の男とは
セックスせずに、手で触れず口だけでイカせる」
とのたまっていた女だが、挿入OKの返事。
相変わらずの尿臭だったが、程よく締りの好い
膣に助けられ、最後にきっちり射精できた。
生まれて初めて、自分で自分を褒めてあげたいと
思った。
男ってバカな生き物だ、とも思った。
さすがにもう一度、この女の相手を、
っていうの無理だなあ(^^;