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2014/07/15 12:50:31 (h5A1E7M.)
かれこれ7年くらい前の話。有楽町にある行きつけの焼鳥屋さんに仲の良い同僚(男性)と飲みに行った。
ガードレール下のような雰囲気の店内は、長机に奥からどんどん詰めていくスタイルで、隣同士には仕切りがなく、隣の会話は全て聞こえる。
終電まで1時間くらいとなり、酔いも回ってきた頃、同僚がトイレに立った。
暇になった私の耳に、隣の女性2人組の会話が飛び込んできた。どんな会話だったかは覚えていないが、とにかく私が詳しい分野の話題だった。
酔いが回っていた私は、何気なく会話に飛び込んでみた。
女性2人組も適度に酔いが回っており、すんなり受け入れられ、同僚が戻ってきてからも4人で会話を楽しんだ。

女性2人組だが、一部上場の超有名繊維製品メーカーに勤めており、名前はユウカとヨウコ(?)。ユウカは当時たしか28歳、ヨウコはユウカの3~4歳先輩だった。2人とも取り立てて綺麗でも可愛くもなく、会話は決してナンパなものではなく、取りとめのない内容だった。

1時間ほどして終電の時間がやってきたので、2組とも支払いを済ませ、有楽町駅まで急いだ。普段の私は品川方面に帰るのだが、その日は金曜日で、埼玉の甥っ子と姪っ子に会いに、姉の家に泊まり行くことになっており、山手線池袋方面の電車に乗ることになっていた。
東武東上線の志木駅に住んでいたユウカも池袋経由で帰るとのことで、私とユウカの2人が同じ電車に乗った。

電車に乗り、つり革につかまりながら会話を続けたのだが、よく見ると、ユウカは私好みのちょいポチャ体型。胸も大きく、お尻も大きい。
当時、彼女と別れて1年くらいだった私の下半身はユウカの身体にムズムズしていた。ユウカも彼氏はいないとのことだった。私に対しての印象も良さそうだ。
会話は弾み、池袋にあっという間に着きそうだったので、私はもう1杯一緒に飲まないか?とユウカを誘った。私は、姉一家が住むさいたま市まではたどり着けるか微妙な時間だったので、ユウカの家に泊めてほしいことも伝えた。押しに弱いのか、ユウカは承諾した。。。

結局コンビニで食べ物とお酒を少しだけ買って、ユウカの家に行った。男っ気は全くないアパートだった。この時点では、あと少しだけ一緒にお酒を飲んで、単に泊めてもらう、という雰囲気だった。

家主のユウカが先にシャワーを浴びるのを待っている最中、酔った勢いで洗面所のドアを開けてみたところ、鍵がかかっていなかった。しかも、ユウカはまだ浴室には入っておらず、ブラを外した直後で、下半身はパンティー1枚という姿で立っていた。ユウカも酔った勢いか、大した拒絶はせず、何となく洗面所に私を受け入れた。
カップはDくらいだろうが、なんとも私好みな、色が黒めで大きめな乳輪を目の前にし、私はユウカの胸を褒めまくった。お尻もまた想像以上に大きく、まさに黒人のような大きさと形。ネットでも見たことのないような、日本人離れしたお尻に興奮し、色気のない下着をTバックのように絞り、巨尻を眺めながらこれまた褒めまくった。決して無理をして褒めたわけではなく、私は今までに見たことのないような魅力的な裸体を目前にして、自然に褒めていた。
おそらく、少なからずポチャ体型にコンプレックスがあったであろうユウカも気を良くしたと思う。
その場は洗面所から追い出されたので、ユウカが出てきてから、次は私がシャワーを浴びた。

その後しばらくお酒を飲み、午前2時くらいに寝ることにした。
ユウカはベッドに入り、私はベッドの横に敷いてもらった布団で寝た。

が、私はそのままで収まるはずがない。しばらく布団の中にいたが、しばらくしてから、一緒に寝てよいか聞いてみた。
「え~、何もしないでよ」などと言っていたが、ユウカは承諾した。
ユウカは私に背を向けながら寝ていたが、しばらくした後に、私はユウカの後ろに、ぴったりとくっついた。私の下半身が、黒人並みのユウカのお尻に密着した。
私は、お腹のあたりに手を回し、耳の後ろにキスをした。
ユウカは抵抗しなかったので、首筋や耳にもキスをし、その後愛撫を始めた。
下半身はさらにお尻に密着させ、手は徐々に巨乳へと移っていった。
ブラを付けていなかったユウカの巨乳には簡単にたどり着いた。
その頃にはユウカも必死に声を押し殺すように感じていた。
私はユウカの耳元で、いかにユウカの身体が自分好みで素晴らしいかを、耳を攻めながら繰り返しささやいていた。

ここまできたらこっちのもの。ユウカの身体を仰向けにし、キスをしながら全身を愛撫した。
しばらく愛撫を続けた後に、私はベッドの縁に腰かけ、ユウカを床に膝立ちの状態にして、ゆっくりとフェラをしてもらった。特別にうまいわけではなかったが、歯を立てるわけでもなく、まあ合格点のフェラ。
そして挿入はもちろんバックから。ユウカの巨尻を目の前に見ながらのバックは最高だった。夜も更けて疲れていた私は、ユウカの巨尻がぶるんぶるん揺れるのを楽しみながら、一気に発射。最高に気持ちの良い瞬間だった。そして倒れるように二人で寝入った。

もちろん朝方にもユウカの全身を堪能しながら、正常位や騎乗位でも楽しませてもらった。
姉一家の家に着いたのは土曜日の午後となってしまったが、何とも美味しい思いをした夜だった。

 
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