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1

看板娘?

投稿者:
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2012/12/23 15:16:20 (07UO38Bz)
「アン アン アン」
ズン ズン突き!
「もっとか~?‥」
「ハァ~ン ハァ~ン 純ちゃん 最高だよ アン アン アン」
垂れたブタ乳を持ち上げ しゃぶり着き ズン ズン 突くと
「アッ 噛んで 乳首 噛んで~」
乳首を甘噛みしながら バンバンバンバン激しく突く!
「アッアッアァ~ッ 純ちゃん 純ちゃ~ん イク イク~ ウッ ウッ ウッ~」
四つん這いにしようと 一旦横向きにすると、ブタ乳はダラリと下に垂れ 腹も垂れ下がる!
うつ伏せにして 締まりの無い デカい尻を持ち上げ 四つん這いにして 尻の肉を広げて 真っ黒なオマンコにチンポ挿入!
ズンズン突き 垂れたブタ乳を 馬のタズナ宜しく 両手で揉みながら引っ張りオマンコをコネクリ回したり突いたりすると
「アァ~ イイヨ~ アッ アッアァ~ッ」
ズン と突くと 尻から背中へと肉のウエ~ブが起こります!
激しく突き捲ると 肉という肉が大暴れ!
それと同時に
「ア゛ア゛ア゛ イク~ イク~ 純ちゃん またイク~ウ‥」
「逝った?」
「ウン‥アァ~凄いヨ~」
仰向けに成り 自ら 太い両腿を持ち 大きく股とオマンコを広げて
「キテ~ 純ちゃん キテ~」
覆い被さり ズブ~っと挿入!
オマンコの締まりは良く、力任せにガンガン突くと 何度も逝き!
両乳首を強く引っ張り
「出るぞ‥出るぞ~」
「ア゙ア゙ア゙ イク~」
バンバンバンバン突き 奥に押しつけ射精。
 
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6
投稿者:(無名)
2013/01/11 11:27:59    (eijZEN1S)
ええのんか?‥ええのんか?‥
5
投稿者:
2012/12/24 04:55:05    (/Xj4G1F6)
「純ちゃん 今日は時間 大丈夫なの?」
「今日は 休みだから!」
「そう(笑)」
オバサンは もう 恥じらう事も無く 好き者に成ってました。
オバサンに 手を引かれ 寝床に行くと 太い身体を 投げ出し 大股広げて
「純ちゃんの若い お汁、オバサンに 頂戴ね(笑)」
先ほどの恥じらいと 打って変わり
「ア゙ア゙ア゙~」
と 喘ぎ捲りでした!
嵌め突き捲り 何度も
「ア゙~イク~ 久しぶりょ~ ア゙~イク~」
突き捲り 射精!

風呂に入った後 更に3発中出し!

「ねっ! 純ちゃん‥又 来てくれる?」
「うん 良いよ!」
カラカラに抜かれ その日は帰りました。

2日して タバコを買いに行くと オバサンが店番してました。
「純ちゃん‥時間 有る?」
「1時間 くらいなら‥」
「○子さ~ん ちょっと店番 お願いね~」
「は~い!」
オバサンと離れの寝床に!
サッサと裸に成り‥オバサンを上に69で舐め合い 勃起した所で 前や後ろと 逝き捲るオバサンを体位を変え嵌め捲り 正常位で 逝くオバサンに射精!
風呂で股を洗い合い、オバサンは店番に 俺は仕事にと 離れをでました。
仕事の日は そんな形です!

休みの日は タバコを買い、
「今日は 休みなんた!‥」
「○子さ~ん 今日は店番 お願いね~」
「は~い!」
1日中 オバサンを責めたてます!

タバコ 1日1箱 2日毎にタバコを買いに寄ります!
「今日はハイライト3個!」
と 言うと、
「そんなに 吸ったら 身体に悪いわよ‥はい 2個!」
「じゃ‥2日後に又 来なくちゃ成らないね(笑)」
「毎日 1箱づつ 買いに来たら(笑) ○子さん 店番お願いね~」
ですから 2日毎に オバサンと遣ってます。
休みの日は 最初の1発目は オバサンに飲ませます!
後は オマンコや尻穴の中に射精!

ちょっとMなオバサン!
責めれば責める程 逝き捲ります!
兎に角 淫乱なオバサンです!
当分は オバサンと 楽しめます。
連休は温泉に泊まり、1日休みは 時々ですが 日帰り温泉に行き 個室を取り 嵌め捲る事も有ります!
縛り固定して バイブやローターで 逝かせ捲る事も有ります。
4
投稿者:
2012/12/24 03:59:49    (/Xj4G1F6)
チンポが萎え 抜くと まだ ドロっと 精液が漏れ出し畳の上に 精液溜まりが出来てました。
オバサンを横向きにすると オバサンは起き上がり 脱がせたスカートで前を隠してました。
「オバサン ごめん!‥オバサンを見た時から‥我慢出来なかった!‥」
「えっ‥こんなデブなオバサンを?‥」
「俺ね!‥オバサンの様な 太った中年女性が 好きなんだ‥オバサンを脱がした時 最高に興奮したよ!‥あっ 俺 純って言うんだ!」
オバサンは精液溜まりを見て 指で弄りながら
「こんなデブなオバサンが好きなんて‥純ちゃんって 変わってるね!‥それに こんなに出して(笑) ちょっと待ってね 今 お茶を入れるから‥」
と スカートで前を隠し 部屋を出て行きました。
戻って来たオバサンは素っ裸で!
お盆に 急須や湯飲み茶碗を載せ 片手にポットを持ち、それを 座卓に置くと、お絞りで 俺のチンポを
「ベタベタね‥まだ 出てるわ‥」
と 拭いてくれました。
俺のチンポを綺麗に拭くと その お絞りで 中腰に成り オマンコを拭き 畳の精液を拭き取ってました。
オバサンは座りお茶を入れてくれました。
「オバサン! どうして俺を ここへ連れて来たの?」
「どうしてかな?‥ 旦那が亡くなって 久しぶりにキスされて 純ちゃんと お茶でも飲んで お喋りしたく 成ったから かな?(笑)」
「じゃ‥お喋りする為?」
「そうしたら‥純ちゃんが 後ろから抱き着いて来て‥後は 頭の中が真っ白に成り‥気が着いたら 裸にされ 純ちゃんのチンチンに突かれてたの(笑)」「あ~ オバサンに悪い事 しちゃったね‥」
「いいわよ‥私も7~8年ぶりに 気持ち良くして貰ったんだもの!‥それも 純ちゃん見たいな若い子に(笑)」
話しでは、旦那が2年ほど入退院を繰り返し オバサンが50歳の時 亡くなったそうです!
今は 孫1人に勤め人の息子と嫁が居て 雑貨店は嫁さんに雑貨店を任せてるとか!
オバサンは暇が有り タバコ屋の看板娘を続けてるらしい!
「ここ 店から離れてるけど?」
「嫁 姑の関係も有るでしょ! 離れを造って 私はこっちに住み、息子達は向こうに! めったに こっちに顔も見せやし無い(笑)‥」
そんな話しをしてる内に 又チンポが勃起して
「オバサン! 又 遣りたく成った!」
「あら‥純ちゃん 幾つ?」
「25歳!」
「ここじゃ‥何だから 寝床で(笑) 純ちゃんの若い お汁を貰おうかな!」
3
投稿者:
2012/12/24 02:49:42    (/Xj4G1F6)
乳首を舐め吸うと
「ウッ‥ウッ‥」
初めて声を漏らしました。
手を離すと オッパイは左右に垂れて 最高の眺めでした!
片パイを揉みながら 腕を上げさせると 腋毛が生えてました、脇腹から腋毛を舐めると
「アッ‥そんなとこ‥」
「腋毛も 艶っぽいよ‥」
脇腹から タップリ肉着いた腹へ!
ヘソまで有る パンティを スカートごと ゆっくり下げながら 下腹へと 舌を這わせると 薄い伸び放題な 陰毛が見えて来ました!
更にスカートを下げると、オバサンは 尻を少し浮かせ 一気にスカートとパンティを脱がしました。
「アッ‥」
オバサンは 両手で股隠して仕舞いました!
尻から腰 太腿と タップリ肉着いて最高の眺めでした。
片脚を広げ 内太腿を ゆっくり上下に舐め繰り返すと、我慢する様に 小さく喘ぐオバサン!
もう片脚も広げ 同じ様に舐め回しますが、オバサンは両手で オマンコを押さえてます!

両太腿を持ち上げ 内腿から尻ペタを舐めると 隠し切れて無い 尻穴が見えました。
黒く窄まった尻穴!
尻ペタから 舌を尻穴へ!
「アッ‥そこわ‥」
かまわず 下先で 抉る様に尻穴を舐めるてると オバサンは 両手でオッパイを撫で揉み出し、濡れそぼった黒オマンコが丸見えでした。
尻穴からオマンコを舐めると
大きく喘ぎ声を挙げ出し 体を震わせ!
「ア゙ッア゙~」
クリを吸い オマンコを舐め回してると 淫汁と唾液で オマンコはダラダラに!
「ア~ 我慢 出来ない!」
チンポは硬く張り詰めてました。
立ち上がり 急いで裸に成ると オバサンの股を大きく広げ 張り詰めたチンポを突き入れました!
オマンコは思った以上に締まりが良く 最高でした。
突き続けると オバサンは両手で顔 覆いながら
「ア゙ア゙ア゙」
と 喘ぎ、ズンズンと突くと 腹からオッパイが ダプダプ揺れてました。

腋から両肩を押さえ 突き続けると オバサンは俺の首に両手を回し 深く入る様に 更に脚を引き付けチンポを迎え入れてました。
「ア゙ア゙イィ~ ア゙イィ~」
「オバサンのもイィょ‥」
そのまま突き続け オバサンの中に射精しました。
チンポを抜くと 暫くぶりのSEXで タップリ出した精液が 畳の上に流れ落ちました!
「凄い 出て来たよ‥」
ビクつくオマンコに 萎え切らないチンポを挿し込み オバサンを抱きしめ 唇を合わせ 更に突きました!
2
投稿者:
2012/12/24 01:26:26    (/Xj4G1F6)

この看板娘!
小さな雑貨店のタバコの前に有る レジに ドッカリ座ってる、55歳に成る オバサンなんです。

初めてタバコを買いに寄り、デブ熟好きな俺は 一目で気に入りました。
何度も通い 一言二言 世間話をする様に成り、行けばハイライト2個出してくれる様に成りました!

ある時 店内には誰も居無く タバコを買った後 オバサンに軽く チュッ とキス!
微動だしないオバサン!
又 キスをして ゆっくり舌を入れると!
微動だにしないオバサンの口が半開きに成り 舌を絡めて仕舞いました。
数秒か数分か? キスをしてたのか?
ハッ!ってして口を離し、
「あっ!‥ごめんなさい‥」
すると オバサン 奥に向かい
「○子さん 店番 お願いね~」
「は~い」
と 奥から お嫁さんらしき声!
自分の した事に ちょっと焦りました。
「こっち 来て‥」
「怒られるかな?」
オバサンの後を着いて行きながら、ゆったりした 紺のブラウスにスカートに包まれ 揺れる大きな尻を見てました。

玄関入るのを躊躇ってると!
「誰も居無いから 入って‥」
玄関脇の部屋に入ると、オバサン 座卓の前に座ったきり 動きませんでした!
「どうせ 怒られるなら!」
と 後ろから オバサンの首筋にキスしながら オッパイに手を回しました。
オッパイの先が 意外に下に有り タップリ肉付いた腹の上に乗ってました。
ブラウス越しに ノーブラなのが判り!
垂れてましたが 兎に角大きいオッパイでした。
ブラウスのボタンを外し ブラウスを脱がせても オバサンは目を閉じ黙ってました!
ブラウスの中は キャミソールの様な 丈の短い スリップでした。
スリップの上から オッパイを弄り、首筋うなじ と舌を這わせました。
スリップの中には タップリ過ぎる肉付いた体が 息づいてます。
正座し両手を膝に置いてるオバサン!
背中からスリップを ゆったり捲り上げ 頭越しに脱がすと、スリップはオバサンの両腕に!
初めてオバサンが
「恥ずかしい‥」
と スリップを腕から抜き オッパイを両手で隠しました。
背中から腋 腹と着いた肉が 何とも そそります。
オッパイを持ち上げると 肩越しにも オッパイを舐める事が出来ました。
「恥ずかしい何て 凄く素敵だ‥堪らないよ‥」
オバサンを畳に押し倒し 唇を合わせ 舌を絡ませました。
暫く舌を絡ませ合い 首筋 鎖骨 オッパイと舌を這わせ 乳首を舐め吸いました。
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