2012/09/27 11:35:05
(ZsCXxBY4)
土曜日の初デート、その日のうちに初エッチ…
日曜は、ずっと一緒に過ごして、月曜の朝は、私のマンションで一緒に迎えた。
月曜は私は、別路線だったが、火曜の朝は、彼女出勤を見送った。
朝、彼女に『今夜、マンションで待ってて』と鍵を渡した。
夕方に見計らった様に私のバスに乗って来て、『一度帰ってから、荷物を取ってから行くね』
そして夜11時前に仕事を終わって、自宅マンションに帰り部屋に灯りを確認すると、妙に嬉しくなった。
部屋に入り彼女の作ってくれた晩御飯を頂き、一緒にお風呂…
お風呂とベッドで一回ずつして、抱き合い寝ました。
柔らかいふっくらした体を抱く悦びを感じながら、眠った。
今朝…やはり一緒に暮らして結婚まで考えて欲しいと頼んだが
10月いっぱいまでワンルームの契約が残ってるから、その契約を更新する時まで返事を待って欲しいと言われた。
私的には、一緒に暮らして結婚してくれたらと考えているけど、彼女にしたら年の差12は、やはり気になるのか?
身籠ってしまえば、一緒になる事を決心してくれてるか?
などと色々考えてしまう。
勿論、仕事中は考えてないが、待機中や休憩中は彼女の事ばかり…
で一日が終わって、帰ってビックリした。
私が持っているエロDVDを彼女が見ていた。
さすがに焦った。とても見れては、まずい物を見られた感覚だった…
彼女から『大助は、こんな女性がタイプなの?』と問われ返事に困った。
どから横に寄り添って座り一緒に見ながら『こんなタイプの女が好きなんじゃないよ、お前が好きなんだ』と絡みついて…
DVDが流れついたまま彼女とエッチを始めた。
DVDの音と彼女の生の声が重なりかなり、エロい雰囲気の中でセックスになり、背後で別カップルがセックスしているところで彼女とセックスしているみたいだった…
もう迷いなく彼女の中に出したし、彼女も当たり前の様に私の精子を受け入れて包容になると彼女は、私の腕の中で
『私…本当に妊娠しちゃうわ。本当にいいの?私…妊娠してら、おろすのは、絶対嫌だからね…エッチ相手だけのつもりなら…』
私は、『そんなんじゃないって…ナオとデートするまでは、そんなんだったかも知れない。ナオをイメージして、一人でしてたから、否定できないけど、ナオの体の事を知り、ナオと過ごして、今は本気。だから何回も結婚してって、一緒に暮らしてって話しただろ?正直…今は妊娠させてしまえば、一緒になる事を決心してくれるかな?って思って妊娠させ様としてるぐらいや』
彼女は、『私を連れてて、私と一緒を職場の仲間に知られたら、恥ずかしくないの?』
私は、『もう皆は、知ってるよ、月曜に皆に話した。ナオは俺の彼女だから、手出し禁止だってな…ナオって運転手仲間の間じゃ人気者なんだよな…ナオは自分の魅力を知らないたけさ』
エッチした後姿のまま、彼女の手料理んを食べてお風呂へ、
彼女に言った…
『ナオの部屋から荷物をちょっとずつ運んで、11月からは、ここで二人で暮らして結婚しよう。いやもうあの部屋には、帰るなよ、今すぐにでも入籍したい…お互い一人なんだから問題ないし、ナオが年の差を気にしないならだけど…』
彼女は、私に『大助…覚えてないよね?私たちが初めて出会った日の事…私は、あの日からずっと貴方に会う事を毎日楽しみにしてた。だから、入籍は、その日にして、貴方があの日を思い出しくれたら、私…』
初めて出会った日…私は、ちんぷんかんぷんだった…
風呂から上がり、何気なく彼女のスマホに触れて、ちんぷんかんぷんだった事を思い出した。
彼女の待ち受け画像…それは、二年前に、私が彼女に一目惚れして、一緒に写真を頼み、同時の携帯電話で写した写真だった…
私は、自分の携帯電話のメモリーカードの画像を確認し日付を知った。
20101015…髪の毛を乾かして、出て来た彼女に答を話すとバスタオル姿のまま抱きついて涙声で、『ありがとうありがとう』と連呼し、抱きついて離れなかった。
泣き声で『ずっと片思いして、貴方のバスを選んで朝に夕方に乗ったの、貴方がアソコを走らない時は、寂しかった…私に気付いて欲しいから貴方のバスを選んでたの、営業所にも電話した。教えてくれる助役さんと、ダメって言う 助役も…朝から運転手さんに訪ねた事もしたよ。』
私は、『なら、もう帰る理由はないやん。このまま1015に入籍するまでも一緒に暮らして欲しい○』
話しは、決着した。
今日から彼女は、仕事の後部屋に帰る…荷物をまとめる為に、その彼女を私が迎えに行き荷物と彼女を連れ帰る。
彼女の部屋が空っぽになるまで