1
2015/12/11 02:30:20
(XSnKP.cA)
だいぶ前に投稿した僕のクソつまらない体験談を読んでメールをくださった女性とのお話。
彼女は×1の40歳、154cm・90kg。看護師とのこと。
そんなに感じさせられるわけがないという思いと、そんなに感じさせられるのかしらという興味。冷やかし半分でメールしたと言っていた。
こちらとしても『まぁ、信じる方がおかしいよな』と思っているし、かといって『なんなら会って試してみるか?』なんていきなり言えるほど自信ないし…(苦笑)
シモの話だけではなく今日の出来事や他愛のない話、仕事の話等、一日何通もメールをやりとりした。(のち、メールは面倒だということになりLINEに切り換えた)
それはそれで楽しかった。
…駄菓子菓子!
スタートは体験談であったわけで。
半月ぐらいのやりとりで、彼女は『会って確かめたい』と思ってくれたらしい。
で、会うことになった。
彼女の住む門真市へ。
モノレールの改札口で待ち合わせすることになった。
約束の時間より少し早く到着。彼女を待つ。
彼方から『どう見てもホームレスだろ!』とツッコミを入れたくなるような女性が歩いてきた。事前にやりとりしていた顔の画像とは明らかに違う。
こいつだったらどうしよう、まんこ舐めるのちょっと躊躇するなぁ…なんて考えていたのだが、ホームレスおばちゃんの後方より彼女が現れた。
かなりホッとしたのを覚えている。
彼女の案内で(完璧に生活圏らしい)、『これってシャッター商店街ちゃうか?』という商店街へ足を運ぶ。その一角に、これまたかなりの年代物のラブホテルがそびえ立っていた。
まさかとは思ったが、案の定そこに連れていかれた(笑)
彼女によると、看護師連中はこのラブホの『常連さん』らしく、夜勤明けに女数人でここに来て体を洗ったり仮眠したりするとのこと。そんな所に見知らぬ男と来たらよろしくないんじゃない?と聞いたが、平気平気♪と軽く言う。
部屋の一室に入室。よく言えば『和洋折衷』の部屋。
入室するや否や、着ていたワンピースの裾に手を入れ、下着の上から股の部分に触れてみた。
…びちょびちょだった。
軽く失禁したんじゃない?というぐらい湿っていた。
右手の指先で割れ目を軽く往復させ、左手は背中をさすり、キス。ふんふんと鼻から声を漏らしながら僕の肩に手を置く彼女。
背中をさすっていて気づいた。
…ノーブラだ。
仕事の時以外はノーブラだと言ってたっけ。そんなことを思いながら、愛撫とキスを続ける。
10分ほど続けると、時折膝の力が抜けるようにカクッとなる彼女。自ら服を脱ぎだす。
そのままベッドに連れていかず、パン一の彼女を鏡に手をつかせ、立ちバックの格好にさせる。いきなり下着をずらして挿入という手もあったのだが、今回は自重。
下着で包まれたまるまるとした尻と大洪水の股間を愛撫しながら背中にキス。
感じている顔を見なよと囁くと、アタシすごくはしたない顔してる!と尻をくねくねさせながら興奮する彼女。
下着を脱がさず、股の部分を横にずらして指を2本入れる。入れた途端、体が小刻みに震える。いったらしい。入れた指を出し入れする。いきなり激しく。長い髪を振り乱しながら、膝をガクガクさせる。10秒もかからなかったとおもうのだが、 まんこからシャーっと液体が溢れ出し、太股、ふくらはぎをつたい、床(畳)を濡らした。潮を吹いたようだ。
彼女にとって『初潮吹き』だったらしく、はじめは戸惑っていたが、その日僕が確認しただけでも4回は吹いた。(彼女曰く『尿道とは間違いなく違う場所から出た』らしい)
ただでさえびちょびちょだったのに、潮吹きにより濡れてしまったパンツを穿き続けるのは気持ち悪いだろうと思い、脱がせる。脱がした直後、再び指を激しく出し入れし、2度目の潮吹き。力なく膝から畳に崩れ落ちる彼女。ベッドに行こうと促すも、立ち上がれない。四つん這いで進むように言うと、ハイと返事をする。ちょっとマゾっ気があるのかと思い、軽く尻を平手で叩いて確認してみることにした。ぺしぺしと軽く叩くと、ああっ!と悩ましい声を出す。少し力を入れて叩き、早く進みなよと言うと、ああっ!ハイっ!ごめんなさいっ!と言いながらハイハイしてベッドへ。全裸のアラフォーがハイハイする姿は、とても可愛かった。
僕もベッドに移動すると、僕の下着をむしるように下ろし、しゃぶり出す。欲求不満丸出しといったような、すごいがっつきようだ。フェラチオで射精したことがないし、それ自体は別段好きでもないのだが、しばらく好きにさせる。頭を撫でながら上手だよと誉めると、とても嬉しそうな表情をする。
いきはしないが、程よい硬さになった肉棒を口から引き離す。名残惜しそうに舌を這わせる彼女を仰向けに寝かせ、足首を持ち左右にVの字に広げる。
まんこをひと舐めし、いきなり挿入。ちょっと強引な感じで突く。数回でいってしまう。
立て続けに2回いかせた後、ゆっくりと出し入れをする。それだけでも軽くいってしまう。何をしてもいってしまう状態。
四つん這いにして、まんことアナルを舐める。シーツをわしづかみにし、尻を振って挿入をねだる。
バックで犯す。僕が一番好きな体位である。
太っていても腰のくびれがわかるのがいい。僕の拙い経験だが、この体位はぽちゃさんにとっては好き嫌いが極端に分かれるようだ。彼女の場合は『大好き』であった。尻肉を掴み、左右に広げ、手形がつくほど叩く。挿入時、明らかに潮を吹いたのがわかった。ちょっと嬉しかった。なんというか、支配欲が満たされる的な(笑)
ベッドに移動してから一時間ほど経っただろうか。8回目の絶頂の後、彼女はイビキのような寝息をたてながら意識を失ってしまった。僕はいかなかったが、眠っている彼女の隣に寝転んだ。ちょうど自分の太股辺りの布団がびちょびちょになっていた(というより、ちょっとした水溜まりになっていた)ので、寝るのをやめた。
部屋をこんなに汚しちゃったら、彼女はもうここに来られないんじゃねぇかなぁ…
そんなことを考えながら、一人シャワーを浴びる。
体を拭き、椅子に座り、備え付けのマンガを読みながら、彼女の蘇生を待つ。
2時間ぐらい寝ていた彼女。夜勤があるとのことで、駅まで送っていただくことに。
帰り際に感謝の言葉をいただいた。
数年ぶりに女になれました、と。
僕としては、女性は年齢に応じたよさがあると思うし、抱き心地だけで言えば、40過ぎてからの女性はかなりよいと思うのだが。
この後、お互いの仕事が忙しくなり、自然消滅してしまったが…あの古びたラブホテルから出入り禁止を言い渡されてないだろうか、気がかりではある。