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柔道

投稿者:直也
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2010/12/26 21:02:31 (JvjKii7r)
小学生の頃から 柔道の町道場に通い、高校生に成っても 時々 顔を出し チビッコ達の指導してます。
今年の夏休みに 館長さんが 会合で留守にするから 子供達の面倒を見てくれ と 頼まれ 行きました。
稽古に入ると、奥さんで国体に出た事も有る 良子さん(仮名)42歳も来てくれた。
お昼に稽古を終えた子供達が帰り、片付けをしてると 良子さんが
「直也君 久しぶりに 手合わせしない?」
「いいですよ!」
良子さんは 75㎏体格 僕は56㎏、組み合って襟を取った瞬間!
普通 女子は中にTシャツを着てるんですが、 その時 良子さんは柔道着の下に 何も着けて無かったんです。
襟を取った瞬間 大きなオッパイが見えました!
僕が一瞬怯んだ瞬間!
払い腰から押さえ込まれて仕舞いました。
国体に出た有段者!返そうとしても なかなか返せません。
良子さんのオッパイが グイグイ僕の顔に押し付けられ 更に 何か甘い匂いに 僕のチンポは勃起して仕舞いました。
何とか返そうと体を回した瞬間 今度は四方固めで 押し付けられ 良子さんの顔が 勃起したチンポに当たりました!
「アッ 直也君! どうしたの 大きくして!フフフ」
もう力が抜けて仕舞いました。
良子さんは押さえ込んだまま 道着の紐を解くと チンポを咥えました!
僕は道着の下は何も着けてません!
上から押さえ込まれ チンポを しゃぶられ あっという間に 良子さんの口の中に射精して仕舞いました。
良子さんは 僕が射精した精液を全部 飲み込んだ様でした。
僕は良子さんの下で 大の字に成ってると チンポから口を放し
「凄い出たね!直也君…もしかして…初めて?」
「…うん…」
「そう… ごめんね… でも 高3なら もう経験してもね!…こっち来て…」
僕の手を引き 奥の部屋へ!
部屋に入ると 僕に背を向け 良子さんは道着を脱ぎました! やはり道着の下には何も着けてませんでした。
振り向いた良子さん 太った裸に ビックリする位 大きいオッパイと黒々した陰毛が印象深いかった!
立ってる僕の道着を脱がせと 良子さんは僕を抱きしめ 僕も良子さんを抱きしめると、良子さんの体温が伝わって来て 柔らかい肌が 何とも気持ち良かった。
その場に倒れ込む様に横に成ると
「オッパイに触ってみて…!」
両手でも余るオッパイに触り揉んでると 柔らかった乳首が少し硬く成って来た!
 
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5
投稿者:いち
2010/12/29 16:50:48    (nT.dyt9J)
羨ましい!
羨まし過ぎる!!


4
投稿者:やす
2010/12/28 21:22:07    (g6wj77nu)
凄く興奮しました
それからも お付き合いはあるのかな?

3
投稿者:直也
2010/12/27 00:07:27    (N20PPvQX)
良子さんの車に乗り 近くのファミレスで昼食を食べ、車に乗り走り出すと 良子さんは運転しなから 僕の股間を弄り
「やはり若いわね~フフフ」
車は そのまま 国道沿いのラブホテルに滑り込ませました!。

良子さんのセックス稽古が続き 日が沈み暗く成った頃 終了!
童貞卒業の日でした。

3日後 良子さんからメールが有り 翌日会う事に!
家から表通りに出て 朝8時に待ってると 良子さんの車が来た!

助手席に乗り込み ビックリ!
良子さんの出で立ちは 胸元が大きく開いた Tシャツに ミニスカート(超ミニでは無いけど)
明らかにノーブラ!乳首のポッチがクッキリ。

まばらなファミレスで朝食、
食事をしながら
「良子さん ノーブラ?」
「ブラだけじゃ無いよ フフ」
脚を開き片脚を ヒョイと上げた!
覗いて見ると オマンコが直に見え!ノーパンだった、顔無し開脚を携帯でパチリ!

ファミレスを出ると車はラブホテルに直行!
紙袋と大きなバッグを車から持ってラブホテルへ、部屋に入るなり 良子さんは僕を抱きしめ 濃厚にキス 僕のチンポも既に勃起状態、良子さんの身長は僕と同じ位で ジャージの中のチンポは 良子さんの下腹部に当たってた!
「直也君の凄く成ってるね♪」
「良子さんを思い出し 何回も自分で出しちゃった!」
と言うと
「駄目でしょ!自分で出したら#」
と 怒られた。

Tシャツを脱がされ ジャージとパンツを下げられ チンポを咥え しゃぶられると 間も無く 射精感が込み上げて
「ア~良子さん 出ちゃう!」
「ング ング 出して 出していいわよ ングング…」
良子さんの頭を押さえ 口の中に射精!
チンポを咥えたまま ゴクッと飲んだ良子さん 尚も絞り取る様にチンポを吸い続けてました!
「…ア~ 直也君の美味しい♪」
シャワーを浴び ベッドへ!
昼過ぎに良子さんは 紙袋から海苔巻きや お茶を出して昼食を、夜まで ホテルを出る事無く 求め合いました。
帰る時
「良子さん 目立ち過ぎの格好じゃ無いの」
「あれは特別よ♪」
と バッグから取り出したのは地味な服装でした。
以来 二人の時は 年の差関係無く恋人の様に接してます。
最近 豊満なオバサンに目が行く様に成りましたが、良子さんの影響かな?!
2
投稿者:直也
2010/12/26 22:13:54    (JvjKii7r)
「乳首 舐めて…」
乳首を舐めてると 乳首は更に 大きく硬くなり 良子さんは
「アッ ァ ァ~」
と 喘ぎ声を、
僕の手を取り 良子さんの股の間に導き
「触って…」
触ると ヌルヌルして居て
「良子さんヌルヌルだよ」
「そ~よ! ヌルヌルな お汁が出て来て オチンチンが入り易くなるのよ… 直也君 オマンコ見た事 有る?」
「Hな本でなら…」
良子さんは 僕に向け 股を大きく開き
「見てぇ…オチンチンも個人差が有る横に オマンコも人に依って少し形が違うのよ…」
僕は 良子さんのオマンコに触れながら ヒダヒダを触れ マジマジと オマンコを見た!
「指を出して…此処がクリトリス 触ったり舐めたり吸ったりされると凄く感じる所よ…そして 此処が オチンチンが入る所…」
と 手を持ち 指を挿し込ませた!
触られ弄られてた チンポは もう勃起してた!
「直也君 オチンチン入れて御覧」
良子さんの股に割って入ると 良子さんは チンポを掴み
「そ~ ここよ! ゆっくり入り来て…」
ゆっくりと 奥まで入れると
「どぅ どんな感じ…?」
「温かくヌルヌルして 凄く気持ちいいよ!」
「オチンチン 出し入れして突くのよ」
オマンコを突くと ネチャネチャ音がして
「アァァ~ アァァ~ いいわ…上手よ…」
良子さんが太い脚を 僕の腰に絡み付かせ グイッ グイッと引きつけ それに合わせ 僕もオマンコを突くと、良子さんが 引きつけたまま腰をグリグリ動かし
「アァァ アァァ イイ ア~イィ~」
僕も出そうに成り激しく突き
「アッ 良子さん 出る…アッ出る~」
僕はチンポを抜こうとしたが 良子さんの逞しい脚が絡み付き 抜く事が出来ず オマンコの中に射精して仕舞いました。
射精し終わっても 脚は腰を引きつけて居て オマンコが ヒクッ ヒクッ 収縮してました。
「良子さん 中に出しちゃったけど 大丈夫?」
「ンッ? ンッ? 中に!… いいわよ 出しちゃったものは… ア~気持ち良かったぁ! 直也君も もう此処で 立派な大人ね!…もっと色々 教えて上げるね フフフ」
オマンコからチンポを抜くと こんなに出た? と思う程 オマンコから精液が流れた!。
道場のシャワールームで 汗を流し 着替えると、
「直也君 今日これからの予定は?」
「別に 何も無いけど!」
「そぉ じゃ お昼食べに行こう! ご馳走するから」

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