このサイトで知り合ったポチャとの体験談です。楽しく読んで頂ければ幸いで
す。

お相手は5歳年下でゆうと名乗る、21歳156-98と横に広いエロ娘。経験人数も
まだ3人程。
事前にメールでNPNBで来いと言ったところ、忠実にそれを守り待ち合わせ場所
のI県の某高速インターにいました。
車内での会話も早々、最寄のホテルへ行きお風呂にお湯を溜めつつ早速プレイ
開始。

ポ「何したぃ？」

事前にフェラとペニスが好きと言うのを聞いていたので、
俺「じゃあ、舐めて？でもお風呂入るまで最初は玉だけね」

ポ「えぇ～、勢いでオチンポも舐めちゃいそう^＾」
俺「それはまだダメ」

と言い、パンツの前開きから金玉だけを取り出ししゃぶらせました。
玉フェラは初めてらしく、玉を口中でコロコロさせるのがお気に入りみたいで
す。

俺「おいしい？」
ポ「うん、タマタマおいしぃ～、早くチンポ舐めたいぃ」
俺「まだダメだよ？キンタマたくさん愛撫すれば沢山精子でるからね？」
ポ「うん、じゃあもっと頑張る！」

両玉を口中に入れて舌で舐め回したり、片玉だけを唇付近でポンポンと吸出し
したり、すっかり金玉遊びに夢中。そのうち我慢できなくなったようで

ポ「まだ、舐めちゃダメ？早く舐めたい・・・」
俺「じゃあ、触るだけならいいよ」

ゆうはニコニコしながら、チンポ全体をパンツから出し、金玉をフェラしなが
ら扱き始めた

俺「お風呂入ってなくて臭いけどいい？」
ポ「うん、大丈夫だよ？フフ、タマタマおいひぃ～」

すっかりチンポにご満悦な様子で、40分もフェラ遊びをしてた。
お風呂が沸いて、二人で入ることに。
彼女の裸を良く見ると、なんとパイパン！「剃ってるんだ」との事
パイパン好きの俺にとっては願ってもない事。後で顔面騎乗してもらう約束を
した。

二人でお互いを洗いっこすることにして、最初は彼女の方から洗ってくれた
体全体が柔らかく、特にお腹と胸で背中を洗ってくれたときは最高だった
手の平も柔らかく、腕・腿を丁寧に洗ってくれる

ポ「お尻ちっちゃいねぇ～、じゃあこっちも洗うね^^」

と指先でアナル周りを洗い始めた。石鹸でヌルヌルのこの感触に

俺「んっ・・・うぁ、あっ！」
ポ「感じるのぉ？もっとキレイにしようね！ほらぁここはぁ？」
俺「あぁっ・・・」

背後から責めて来る彼女は肛門全体を腕で洗ったり、乳首を摘まみながら洗っ
たりと、俺は年下の女の子にいいように遊ばれる。
ついでに背中には脂肪たっぷりの腹と胸。後ろから抱きしめられ体全部をゴシ
ゴシされた。

ポ「じゃあこっちも洗うね^^」

泡立てた石鹸で、金玉とペニスを両手で握られ

ポ「タマタマ弄ると精子沢山出てくるんでしょ？洗うついでに気持ちよくする
ね」
ポ「ほらこっちは？皮の中もキレイにするからね～？」
ポ「滑って皮上手く剥けないから、抑えてて。じゃあいくよ^^？」

金玉は袋を伸ばされたり、拝む様に両手で挟みゴシゴシしたり、指ではじかれ
たりめちゃくちゃに揉みしだかれ、
ペニスは亀頭だけを握り集中的にゴシゴシされたり、カリを指でなぞったり、
両手で挟み全体的に扱いたり、

ポ「気持ち良い？もっとキレイにしようね～^^」
ポ「ほらほら～、おっきくなってきたよぉ？もっとしてあげるね！」

玉揉み＋扱きでイキそうになった所で全身を流してもらい、攻守交替


ゆうに体を流してもらい、今度はこちらが彼女を洗う番。
スポンジで泡を立て、優しく背中～腕を洗ってたのですが、胸の下や腹の段差
を洗ってる時くらいから我慢が出来なくなり、後ろから抱き着いてこちらも体
全体でゴシゴシしてあげました。
両腕で胸付近を強く揉みながら、ペニスや胸で背中やお尻の割れ目を洗ってあ
げたら

ポ「ぁん！ウフフ、気持ちいぃ」
俺「ヌルヌルするの好き？」
ポ「うん、大好きぃ^＾もっとヌルヌルしよ？」

そう言うとゆうはこちらを向いて、抱きついてきました。
背中に手を回し二人で全身を使いながらお互いの胸や腹を押し付けあって洗い
ます。
しばらく抱き合いながら体を押し付け合い、柔らかい肉とヌルヌルを堪能しな
がら俺はゆうのパイパンマンコとお尻に手を伸ばした

ポ「あぁ～ん、ヌルヌル気持ち・・・あん！そこだめぇ、あ・・・濡れてるか
あダメだよぉ」
ポ「ダメ！自分で洗うかｒ・・あん！」
俺「もっと足開けよ？腕全体で洗ってあげるから」

腿の肉を掻き分け、パイパンマンコに軽く泡を付け腕全体でゴシゴシ
泡以外のヌルヌルも腕についてくるのが分かった

ポ「あんっあっ！すごいぃ～ヌルヌル気持ちいぃ～！」
俺「こっちも洗うよ？」
ポ「ひゃ・・！お尻はいいって、あん！あっ！アソコヌルヌルするぅ」

お尻は嫌がってる様だが、そんなのお構い無しに両手でパイパンマンコとアナ
ル周りを思いっきりクンニをして、体全体は相変わらず柔らかい腹や胸に擦り
つけて楽しんだ

ポ「あん！ヌルヌル好きぃ！もっと一緒にヌルヌルしよ！？」

ゆうもペニスに手を伸ばし竿をゴシゴシ扱いてきた

ポ「ほらぁ硬くなってる硬くなってる！気持ち良い？ヌルヌル気持ち良い？」
ポ「あ・・！アソコだめ！ダメっ！そんなにされるとだめ！あん！」

ヌルヌルに夢中になり色んなエロい事を言いながら、お互いの体をぶつけ合
い、擦りあい、手で弄ってるチンポ、マンコ、アナルはお互いが満足するまで
ぐちゃぐちゃに動かし続け、愛液とカウパーで手がふやけるまで弄りあった

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