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2011/05/28 20:13:55
(d1xZdtRi)
中学の時の話だが当時はブルマ全盛期時代の真っ只中。埼玉県の北部にある母校は夏休みになると体育の宿題の一環としてプールの講習があった。男女が午前と午後に別れてスケジュールが組まれていた。夏休み中に10回は講習に参加しないといけないので毎回全員登校はしないがほとんどの生徒が来ていた。午前中の部活の練習が終わり他の部員達はそそくさと帰って行った。自分は帰る間際に大便をもよおしたくなりトイレでしばらく用を足した。大便をしていると女子の賑やかな話声が聞こえて来た。何気なく聞いているうちにその日の午後から女子のプール実習があるのを思い出した。トイレから出て廊下を歩いて一年生の教室を通り掛かったらスポーツバックがいたる机の上に置いてあった。とっさに周りに人気がないか確認して教室の中に入ってスポーツバックを勝手に開けてみた。すると中から体操服とジャージ、ブルマが入っていた。体操服のゼッケンには1-3増田と書いてあった。脳裏に本人の顔が浮かんで匂いを嗅いでみた。少し汗臭い体操服。ブルマの匂いを嗅ぐと興奮してしまった。ブルマの中を見ると白いパンティーとセットになっていた。きっとブルマと一緒に脱いだのだろう。裏返すとクロッチに黄色い染みがあった。鼻に充てて匂いを嗅ぐとチーズ臭がした。染みを舐めてみたらなんとも言えない味だった。増田のを元に戻してから順番にバックの中を開けて一人一人の体操服とブルマ、パンティーを取り出して本人を思い出しながら匂いを嗅いでみた。何食わぬ顔で教室を後にした。二年と三年の教室に行ったがスポーツバックは無かった。もしかしたらと思い更衣室に行った。周りに誰も居ないか確認して更衣室に潜入した。案の定、更衣室の仕切られたロッカーにはたくさんのスポーツバックがあった。片っ端からスポーツバックを開けてみる事にした。一つ目のバックを開けると3-4佐藤とゼッケンに書いてあった。すぐに佐藤先輩のだと分かった。ブルマはかなり使い込まれていて触り心地が良かった。佐藤先輩のパンティーは灰色の水玉で丁寧に丸めて畳まれていた。パンティーを裏返すとクロッチの生地だけ白だった。クロッチには多量の黄色い染みが付いていた。遠慮なく匂いを嗅いだ。三年はみんな大人びたパンティーを穿いていた。更衣室には三年のばかりで二年のは無かった。隣は男子更衣室だが一応入ってみた。するとロッカーの中にはたくさんのスポーツバックがあった。中を開けると2-2池田と書かれていた。偶然にも席が隣の池田のだった。池田のパンティーは白と黒のストライプだった。パンティーを裏返すとパンティーライナー(おりものシート)が貼ってあり黄色い染みが多量に付いていた。池田の顔を思い浮かべながら匂いを嗅いた。パンティーライナーは簡単に剥がれた。パンティーは戻してパンティーライナーだけ持ち帰った。パンティーは戻したので幸い騒ぎにはならなかった。それ以降はしばらくバレない様にパンティーやブルマを楽しんだ。