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2025/12/21 17:20:49
(wgPGXwwF)
私が興奮するのは下着女装、初めは早くに亡くなった妻の下着を触りながらのセンズリ次第に物足りなくなりブラジャーを着けた、その時の感触興奮さらに物足りなくなりストッキングまで。その頃の私はまだ40半ば毎晩の様にセンズリをしながら乳首の気持ち良さまでも知った。次第に鏡に写る自分の姿に興奮するようになり大きな姿見まで買ってしまっていた。しかしショーツからはみ出す陰毛が気になりはじめ女性用のシェーバーを買い剃ってしまった。
でも逆にツルツルの股間に丸見えの金玉とチンポしかも硬くなっても13センチ位しかないチンポを見ていると悲しくなるが私は鏡に写る自分の下着姿に興奮している。しかし欲望と言うものは悲しいことにどんどん広がっていく、一つの欲望が満たされればまた次の欲望を欲しがる、私もそんな.自制心の効かない人間になっていった。そしてとうとう鏡に写すだけでは物足りなくなり自分の姿を見せたくなり露出を始めてしまったが私がコートを広げ見せると
皆大声を出し逃げて行き私も通報されるのが怖くなり止めた。 何か方法はないかとネットでエロサイトを探し回ると(このサイトもその時に知りました)私の住む地方にあった、投稿募集のコーナーそこにはかなり露骨な言葉での募集があって私もそこに「中年、見られたい、私の下着女装オナニー」そんなこと書き込んだ数通の返事がありその中の「同じ40代一度見たいと思ってた」と言うような返事に特メでやり取りしてホテルで会うことになった。
部屋に来た彼女友達だと言う二人の女性を連れてきたがよく見ると3人共40代半ばのおばさんでも私は気にしなかった。飲みながら少しおしゃべりタイム、いよいよ私がソファに座る3人お前でバスローブを脱ぎブラパン姿を見せると3人共声を上げながら喜んだ。私は乳首の愛撫から始めショーツ越しでチンポを愛撫、透けて見える勃起チンポを見て「小さいわね」そんな言葉が聞こえたが私は益々興奮しブラをずらしショーツを少しずらしパイパンチンポを
見せながらセンズリした、最高の興奮最高の射精をした。その後 ちぃちゃいけど激しいわね、とか こんあ男の人って見せたいのよ本当はエム男君なのよ とか言ってたが私は見られたことに興奮し気持ちのいい射精をした事で頭の中がいっぱいで気にもしていなかった。 彼女たちは「凄かったわよまた見たいわ」と言って1万円札を置いて帰っていった。 私は見せること見られる事に本当に快感を覚えてしまった。