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スケベ女って本当にいるんだ

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2025/12/09 17:20:16 (ZfD4JNO0)
ある日ポストに裏表に何も書いていない封筒が入っていた、なんだろあなたのしていること見ています、ビックリしたけど開けてみると〔あなたのしていること見ています、初めて見た時はビックリしたけど今は楽しくてうれしくて堪りませんもっと窓に近寄っって見せてお願いします]一瞬考えたが 
もしかして僕が毎日していること覗かれてたのか そう思った。僕は天気のいい日はカーテンを開けチンポの日光浴をしていた、1年365日日陰の存在のチンポ日光に当てると気持ちがいいのでいつも下半身は裸、そしてポカポカして気持ち良くなるとチンポが立ってきてセンズリしていた。 もしかしてどこかから見られていたのか、すぐ窓から外を覗くと20メートルほどの所にある
4階建てのアパートあそこなら3階4階からなら部屋の中床まで見える。続きを読むと〔男の人はいいですね昼間から裸でいられて羨ましいですよ、37歳のバツイチです]そしてメルアドが書いてあった。改めてアパートを見るがどの部屋か解らなかったがこの部屋の真向かいの部屋だろうと思い3階のベランダの洗濯物には女物の服しか干していなくて多分あそこだと思った。
翌日そのアパートに行き見ると403号室この部屋ならおれの部屋の正面。二日後天気の良かった日コッソリその部屋を見る洗濯物を取り込んでいた、俺は窓を開けレースのカーテン越しにチンポをブラブラさせチラチラ横目で見ているとその人は部屋に入ったがレースのカーテンが少し開いてて少し揺れていた、 俺は見てる  そう思いチンポを触ってると硬くなってセンズリを始めた。
たぶん両隣の部屋からも見えるかもしれないと思ったがもうそんなこと頭になかった。部屋のカーテンがもう少し開いたような気がしたのでシャツも脱ぎ裸で(あの女もマンコ触りながら見てるんだ)そう思いながらセンズリをした、いつも以上に気持ち良かった。逝った後すぐ向こうのカーテンは閉まった。俺はすぐメールをした、「お姉さん僕のセンズリ見ながら濡れたオマンコ
触りながら見てたんでしょ気持ちよく逝ったんでしょ」とメールした。返事は来なかったが 間違いない と思った。それ以来俺は彼女がベランダにいる時は「今からします」とメールを送った。その度に俺はセンズリを見せ気持ちのいい射精をしていた。そんな事をしているうちに俺は我慢できなくなり「今夜8時頃からします鍵は開いてますよ」と思い切ってメールを送った。本当に来た。
俺がドアの方を気にしていると少しドアが開いたので俺は裸でドアから見えるとこるに立ちチンポを握ってユックリと部屋に入りセンズリを始めた。ドアの物音に集中しながらチンポを撫ぜているとドアが開き入ってくる気配、その頃の俺は見られる事に興奮するようになっていたのでわざと艶めかしい喘ぎ声を出しながらゆっくりとチンポをシゴイタ。「ア~~お姉さん近くで見たかったんでしょ
アッ~ほら見て下さい僕のセンズリ、オマンコ濡れているんでしょ」僕は彼女が見える様に横を向いて立っているので彼女の様子が横眼で見える、そのうちに彼女の「ハ~ッハ~~」と言う声が聞こえ横目で見るとスカートの上からアソコを押さえていた。俺は興奮して「アア~~ッアッㇵ~逝く~~ッ」と言いながら激しく言った、その瞬間彼女はドアをバタンと閉め帰っていった。
それから何度か窓越に見せていたがある日メールで「視たい」と来た。もちろん俺は彼女の方からこんなメールが来るのを期待して焦らしたていたのですぐ「8時に」と返事した。 部屋に来たそして初めてその時に彼女をはっきりと見た。40前後の少しぽっやり体型で美人ではなかったが俺を見る目は色っぽかった。焦らす考えで俺は服を着て彼女を迎えた、わざと「お姉さん何しに来たんですか」
彼女は黙って下を向いた、「この格好じゃ何もできないですよね好きにしていいですよ」彼女が側に来てシャツを脱がし始め俺はチンポが硬くなっていった。うっとりとした目で俺の胸を触りながら溜息をついていたが俺がズボンのチャックを下ろすと彼女が脱がせ始めパンツに手をかけ降ろした。勃起チンポが出ると彼女はそのまましゃがんで舌を這わしだし口に入れたさすがの俺も驚いたが気持ちイイ。
「お姉さん上手ですね気持ちイイ~」唇で締め付け舌が這う凄い感触堪らず俺は不覚にも逝ってしまった。  そして彼女が話してくれた「私のこと淫らな女だと思わないで」と話しだしたのは3年前別れた旦那のことだった。女好きの旦那は休みの日は一日中オメコしていたそうだった、そして彼女も次第にオメコの気持ち良さに自分から身体を開きどんな行為も喜んで迎える女になっていった 
 そんな事だった。それである日俺の裸を見て身体が思い出して堪らなくなってしまった。 その時の彼女の顔は可愛く思えた。  それから彼女との最高のオメコそして禁断のオメコもするようになり俺も彼女の様なスケベになっていった。

 
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