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2025/12/07 14:33:25
(8OuGMiWv)
~ストーカーの度合い~
9月になっても暑さは増すばかりで深夜の露出を敢行します。家から生まれたままの姿で外に出ます。近所なので見られたら終わりです。薄暗い街灯の住宅街を後ろ手錠でポニーテルの女が歩いていきます。
下の道路をまたいで下側の住宅街に降りていきます。深夜でも結構暖かくて露出日和ではないですね。
暗闇の中、露出狂の変態女の世界が無限大です。身に着けているものを全て捨て去ったこの姿。さらに後ろ手錠。まるで犯してくださいって言ってるような姿。露出狂でマゾでナルシストの私が一番感じるときなんです。今こうして歩いているときに誰かに見られてるかもしれないと思うとたまんない。
そんな時に気づいたんです。後ろから黒い影がついてきているのがカーブミラーに。ストーカーには迷惑してて中でも私の車を追いかけてきてドアをどんどんは大迷惑。でも素っ裸でストーカーされてると思うとゾクゾクしちゃいます。
「ああーっ、素っ裸よ。私のお尻見て。見られてる見られてる何にもないこの姿。」
カーブミラーのポールに足を開いて身体を反らすとオマンコをこすりつけます。
「あっ、あっ、素っ裸素っ裸。素っ裸でオナニーしてる。誰か誰か見て。いーい、いーい、あっ、いやっ」。
男が私のすぐ後ろに来ていたのです。
「あっ、あっ、男、男。見られてる見られてる、いやっ、いやっ。何もかも全て見られてる。素っ裸気持ちいい。見られてる見られてる、いやーぁ、いやーぁ。私の全てを見て。素っ裸でオナってるの。私のいくとこ見て。だめーぇ、だめ^ぇ、いくいくいく、いやいやいやいや。ああーっ」。
そんな時に男が近づいてきて振り向くと、なんていうんだろう凄いげじげじ眉で原始人みたいだったので一目散に退散しました。もう少し楽しみたかったけど無理でした。