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2025/12/04 13:20:53 (2gVq/CaW)
もういい年なんですが、未だ童貞の変態です。
こんな童貞おっさんの歪んだ性癖とは、女子トイレでのオナニーです。
数年前、偶々通りかかった大きな公園。たくさんの若いママさんたちが、小さな子供を連れて遊んでいました。
公園の隅っこにはきれいな公衆トイレ。
家から車で1時間くらい離れた場所でしたが、もしやと思い、真夜中にその公園に向かいました。
駐車場に車が数台止まっていました。
私は、公衆トイレに一番近い場所に車を停め暫く様子を見ていました。
先に止まっていた車は、停めているだけなのか、中で眠っているのか人気は全くなく、はやる気持ちを抑えつつ行動に移すことに。
もう心臓バクバクだったのを覚えています。
辺りをキョロキョロ見ながら、何気なく公衆トイレへ。
トイレの入り口は男女で分かれていて、男子トイレに入るふりをして素早く女子トイレの中へ。
中に入ると、個室が二部屋。
ドアは開いた状態で、中に白い汚物入れが見えた。
迷わず手前の個室の中に入り、ドアを閉め鍵をかける。
手が震えていた。
震える手で白い汚物入れの蓋を開け、中を覗き込む。
思った通り。丸められた白い生理ナプキンが数個。
心臓の鼓動は更に早まり、手の震えも止まらなかった。
震える手で丸められたナプキンを拡げてみる。
細長くうっすらと赤い血が染み込み、その周りを薄黄色いシミが覆っていた。
恐る恐る鼻に近づけ匂いを嗅いだ。
生臭い腐ったような臭いと強烈なアンモニア臭。
やはり、生理ナプキンの匂いではダメだった。
他のナプキンも拡げて汚れを見た。
同じように血だらけの生理ナプキン。
そっとドアを開け、辺りを見渡す。
そして、素早く隣りの個室の中へ。
また汚物入れの中を物色。
中には、ナプキンよりもはるかに小さい白い物が。
クルクルときれいに丸められているそれは、間違いなくオリモノシート。
急いで取り上げ拡げようとしても、手が震え上手くいかなかった。
それでも破けることなくきれいに拡げることができた。
中央にまっ黄色い汚れがベットリ染み込んでいた。
これが若いママさんのオマンコで汚れたオリモノシートなのか。
もう呼吸も苦しくなるほど荒い息遣いで、若いママさんのオマンコを想像する。
こんなまっ黄色いドロドロのオリモノがオマンコから出てくるんだ。
堪らず匂いを嗅ぐ。
初めて嗅いだ汚れたオリモノシートの匂い。
強烈な匂いだった。何か酸っぱいような匂いと、オシッコのアンモニア臭が混じり合った匂い。
臭いのだけれど、それだけではない異常に興奮するいやらしい匂い。
夢中で嗅ぎまくった。
頭がクラクラして変になってくる。
若いママさんの決して嗅がれてはいけない恥ずかしい秘密の匂い。
どのくらい嗅ぎまくっただろう。
不図我に返った。
いつまでもここにいてはまずい。
激臭のオリモノシートを手に個室を出た。
周りを見渡しながら急いで車の中へ。
異常な興奮状態の中自宅に辿り着く。
部屋に入ってパンツを脱ぐと、パンツには大量のガマン汁でヌルヌルベトベトのシミが大きく広がっていた。
持ち帰った激臭のオリモノシートの匂いを嗅ぎながら、若いママさんのオマンコを想像しながら、激しいオナニーをしたのは言うまでもないです。
本当に興奮して、何時ものオナニーよりもはるかに気持ち良かった。
それ以来、この行為が止められなくなった。
土日は仕事が休み。なので、金土の夜中に毎週通うようになった。
最初は持ち帰り、部屋の中でオナニーを楽しんでいたが、段々とエスカレートしていった。
今まで何事もなく済んでいたことをいい事に、そのまま女子トイレの個室の中でオナニーするようになった。
部屋でするオナニーとは比べものにもならないほど興奮し、そして気持ち良かった。
最初は、パンツを下ろした状態でセンズリオナニーして、そのまま射精していた。
女子トイレの中でオナニーする行為が異常に興奮した。
この異常な行為にすっかり虜になってしまい、止められない行為に。
しかも、段々とエスカレートしていき、全裸になり、女子トイレの壁や床、便器に射精した精液を撒き散らすように。
女子トイレを汚してる感が堪らなく興奮した。
週一回、トイレの清掃をするみたいで、床は何時も綺麗になっていた。
しかし、壁の隅っことか便器には、飛び散った精液が垂れ落ちて渇いた黄色い筋が、あちこちに残っている。
段々とエスカレートする行為に、まずいとは思いながらも、この異常な性欲を抑えることができず、逆に更に危険な行為を始めてしまった。
部屋の中でしかすることがない肛門オナニー。
とうとう野外で、しかも女子トイレの中で。
もう性欲が理性を上回り、どうにもならない状態に。
どれだけ危険な行為なのか、頭では分かっていても、性欲がそれを抑え込む。
愛用の吸盤付きディルドを壁に貼り付け、全裸になる。
激臭のオリモノシートの匂いを嗅ぎながら、立ちバックで後ろから肛門にそそり立つ巨大なディルドをズブズブと押し入れる。
根元まで飲み込むと、腰を前後に動かし巨大なディルドを出し入れします。
気持ち良さに仰け反りながら、腰を大きく前後させる。
後ろから犯されている妄想をしながら、激臭のオリモノシートの匂いを嗅ぎまくる。
若いママさんの臭いオマンコの匂いを嗅ぎ舐めている妄想をしながら。
部屋でするオナニーとは全く違う感覚の女子トイレの中でのオナニー。
何時もあっと言う間に絶頂を迎える。
腰を力強く振りまくり、激臭のオリモノシートの匂いを肺の奥深くまで吸い込み、真上を向くほど硬く大きく勃起したまだ童貞のチンポを扱きだす。
ズル剝けになった亀頭は、真っ赤に充血しパンパンに膨らみ、大量のガマン汁がサオを伝って玉の方まで垂れ落ちるほど。
そのズル剝けの勃起チンポを鷲掴みにして、グチョグチョと扱く。
肛門の中をディルドが出入りするグチョグチョという音と勃起チンポを扱くグチョグチョという卑猥な音が、静かな個室の中に響く。
気持ち良すぎて思わず大きな喘ぎ声まで漏れそうに。
鼻に押し付けた激臭のオリモノシートの上から手で鼻と口を抑え、必死に声を殺す。
同時に、激臭のオリモノの匂いを目一杯吸い込む。
外にまで漏れてしまいそうなほど大きなグチョグチョという卑猥な音が響く。
部屋でする時はもっと我慢できるのに、ここでは無理。
あっと言う間です。
腰を振って、硬くなったチンポを力一杯扱き、僅か20~30秒くらい。
イクッ。
無意識に声が漏れます。
その瞬間、ディルドを根元まで深々と突っ込んだまま、勢いよく射精。
真上を向いたズル剝けチンポの先から、真っ白い精液が弧を描いて噴き出す。
脈を打ち、その度に大量の精液が飛び散り、女子トイレの中を汚していく。
脈打つたびに噴き出す精液の量は減り、同時に真上を向いていたチンポも徐々に萎んでいく。
完全に脈打ちが止まり射精が終わる。
口と鼻を覆っていた激臭のオリモノシートを離し、荒い息遣いのまま暫く放心状態で余韻に浸る。
まだ肛門にはディルドが根元まで入ったまま立ち尽くす。
完全に萎みきって何時もの皮を被った包茎チンポになっているその先っぽに、残っていた精液が皮の隙間から漏れていた。
やがて現実に返り、後始末をする。
肛門からディルドを引き抜く。
グジョグジョになっているディルドをトイレットペーパーで拭き袋の中へ。
そして、真っ白に泡立ったガマン汁でベトベトのチンポも掃除する。
何時もこの時に後悔をする。
こんな事をやっていてはいけないと。
服を着て外へ。
慎重に辺りを見渡し、素早く車の中へ。
まだ気持ち良さが残る身体で家路へ急ぐ。
僅か5分か10分くらいだと思います。
もし誰かに見つかってしまったら、と思うと、もうこれが最後。と何時も思うのですが、また週末になるとやってしまいます。
今でもこの危険な行為は続いており、毎日家でするオナニーとは全く違う、異常に興奮するこの行為が止められなくなりました。
女子トイレに忍び込んでオナニー。しかも、女性の恥ずかしいオリモノの匂いを嗅ぎながら、ディルドで立ちバック肛門オナニー。
最初は、精液を巻き散らかして、女子トイレの中を汚す。
こんな変態行為に目覚めてしまい、抜け出せません。



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