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2025/09/04 13:48:08 (zusXnLv8)
連日の猛暑で日課の野外オナニーを自粛する日が続いたが、今日はかなり涼しい。
後ろのオマンコが疼きだす。
我慢できずに、オナニー道具一式をバッグに詰め込み、いつもの場所に車を走らせる。
人気のない山道に車を停めて、歩道を更に中に入っていく。
雑木林を歩いていくと、直ぐに木がまばらに生えた開けた場所に出る。
全く人気のないお気に入りの場所。
何時もここで全裸になり、立ちバックオナニーする。
直ぐに全裸になり、持ってきたディルドを木に括り付ける。
持ってきたディルドは3本。
長い物。太い物。長くて太い物。
それぞれを別々の木に括り付け、先ずは長いディルドをフェラチオする。
既に包茎チンポからはガマン汁が糸を引いて垂れている。
我慢できず後ろを向いて、汁でグチョグチョになっている後ろのオマンコに、ディルドの先を押し付ける。
そして、ゆっくりズブズブと根元まで丸飲み。
ため息が漏れる。気持ちイイ瞬間。
暫く根元まで入っているディルドを楽しむ。
そうしたら、ゆっくりと腰を引いて、ディルドを引き抜く。
これもまた気持ちイイ。
腰を前後に動かし、ディルドを出し入れする。
気持ちよくて自然と腰の動きが早まる。
後ろのオマンコにディルドが出入りするたびに、クチャクチャと卑猥な音が響く。
もっと太いのが欲しくなる。
最初のディルドを引き抜き、ガマン汁でグチョグチョのチンポを扱きながら次のディルドへ。
長さはないが腕よりもはるかに太くて、とてもフェラチオ出来ない極太のディルド。
巨大な亀頭を舐めながら、唾をたっぷり付ける。
すっかり緩んだ後ろのオマンコに、巨大な亀頭を押し付ける。
握り拳よりも遥かに巨大な亀頭は、ガバガバに緩んでいる後ろのオマンコでも全く入らない。
ケツを突き出す格好で力ずくで巨大な亀頭を押し込む。
ズルッと巨大な亀頭が後ろのオマンコを押し広げて入ってくる。
物凄い衝撃に仰け反り、大きな声を出して腰を引き、ディルドを引き抜く。
引き抜く時も物凄い衝撃にまた仰け反る。
壊れそう。でも入れたい。2つの葛藤。
でも、入れたいが勝る。
また、後ろのオマンコにディルドを押し当て、力任せに押し込む。
入っては仰け反り、引き抜いては仰け反る。
何度も繰り返しているうちに、後ろのオマンコはマヒしてきて、異常なほど緩んでいく。
後は、勝手に腰が動き出し、ズボズボと出し入れしながら、大きな喘ぎ声を響かせる。
もう理性はなくなり、もっと強烈な刺激が欲しくなる。
最後の特大のディルドに向かう。
後ろのオマンコに入るとは到底思えない巨大なディルド。
マヒした後ろのオマンコに、その巨大な亀頭を押し込む。
無理をすると、メリメリと裂けてしまいそうな巨大さ。
それでも、理性が飛んでしまった状態では異常な性欲には勝てず、無理矢理力ずくで押し込む。
マヒした後ろのオマンコは、その巨大な亀頭をとうとう受け入れてしまい、肉穴の奥に消えていく。
仰け反り、大きな声で喘ぎながら、力一杯押し込む。
少しずつ、メリメリと入っていく。
体重をかけ無理矢理押し込むが、さすがに半分も入らない。
もう裂けそう。壊れそう。もうこれ以上は入らない。
ゆっくりと引き抜き、またゆっくりと押し込む。
限界まで拡がった後ろのオマンコの内壁を、ゴツゴツした特大のディルドが擦り付け、痛みよりも気持ち良さが勝る。
もう我慢できなくなり、真っ白い精液まで垂れ流している皮を被ったままの包茎チンポを激しく扱く。
10回ほど扱いただけで、恥ずかしい喘ぎ声と共にあっと言う間に果てた。
射精とは程遠い、全く飛ばず下にボトボトと垂れ落ちるドロドロの精液。
久しぶりの野外オナニー、それも大好きな立ちバックで後ろから犯され続け、異常に興奮しました。
 
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2
投稿者:(無名)
2025/09/05 15:24:58    (iw/1FPMT)
野外のオナニーは気持ちいいですよね
同じような、、、
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