2025/08/26 02:14:43
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少し間を置いてからコーチの名前を呼んだりほっぺを軽く叩いても起きません。上着を脱がし裸にしズボンを脱がせましたが水色のパンツには笑ってしまいました。バックから縄紐を出し手を縛りクチにタオルを入れました、私達はその姿を見ながら飲んでいたんですがAちゃんがコーチのパンツの上からオチンポを触るとビックリしたように「凄いわよコーチのココ」
私が「もしかしてデカチ、、」 「違うのよ小さいのおかっしい、、赤鬼の子供チンポよ」そう言うとBちゃんがパンツを脱がせ思わず3人で笑いました、小さいうえに周りは綺麗に剃っていました。Aちゃんがオチンポを摘まんだんですが小さいままでした、Bちゃんが「ね~足も動けないようにしないと」と言うので足を広げ縛りました私はその格好をスマホで撮りました。
そんな事をしてるうちに私たちもウトウトしてきました。 唸り声で身が覚め見るとコーチが覚めててモゾモゾしてました、するとBちゃんが「コーチ目が覚めたんですか飲みすぎですよでも自分で言ってたんですよ、、縛ってくださいって」と真面目な顔で言うとコーチは頭を振りまがらモグモグ声を出していました。私は「コーチいつも言ってたじゃないですか
清く正しく美しく強くなれって」と言いながら剃ったところを撫ぜ始めると「ウウ~~ッ」と言いながらオチンポが大きく成って行きました。Bちゃんが「「コーチ本当に手も足も縛られてるのに大きくなるなんて感じてるんでしょやっぱり噂は本当だわM男君じゃないわねMおじさん」と言うとコーチは首を振るだけ少し可哀そうだと思いタオルを外すと「何てことするんだ止めろ」
と怒鳴りだしましたがAちゃんが「うるさいわね本当は嬉しんでしょ」とオチンポを叩くとコーチの表情が変わりました。私は店長から聞いてた話を思い出し乳首を抓ると「アア~~止めてくれ頼むから」 「だってコーチの乳首硬くなってるわよ感じるんでしょどうして欲しいの」コーチがとうとう言いました「アッ~虐めて乳首虐めて、、、ください」私が乳首を抓ったり
引っ張ったりすると喘ぎだし私はその姿を見ていると興奮してきました、Aちゃんが「「わ~見てココ」見るとコーチのオチンポが硬くなっていました。Aちゃんが「ね~このおチンポ小さくないそれに少し皮被ってるし」「やっぱり清く正しく美しくだよね~」と3人で笑いました。3人で乳首やオチンポを虐めながらバカにしているとコーチのオチンポの先からお汁が垂れてきました、
Aちゃんが「私彼のオナニー見た事あるけどこんなオチンポの見て見たいわ~」そう言って手の縄を解き「さ~見せてよオナニーしなさいよするのよ男はセンズリでしょ」とオチンポを握りました、コーチがオナニーを始めました。見られながらバカにされながらコーチは気持ち良さそうな顔でしていましたが「アア~~ッ逝きますウッ」と言ってカーペットの上に出しました、
Åちゃんが「小さくても一人前ねでも汚れたじゃない綺麗にしなさいちゃんと舐めるのよ」そう言うと本当にコーチが舐めだしましたがさすがに私は自分で出したものそれもカーペットに付いたものを舐めるのを見て気持ち悪くなったんですがでも少し興奮しました。 私たちはコーチをバカにしたり身体を虐めることに快感を覚えていきました、通販でSMの本を買い
それをまねしてコーチを可愛がる?ことに性の快感を覚えていったんです。 遅くなりましたもう寝ます。